一人の生活もだいぶ長くなってきました。
散歩も一人、買い物も一人、映画も一人。テレビを見るのも。だから、ほとんどしゃべらない。
(影も当然、一人分)
そこで、ふと思いついた。どうせ一人なのだから、誰もいないのだから、遠慮せずに家の中で思いっきり声に出せばいいんじゃないかと。
で、音読をしてみることに。
これが結構大変だ。ときどき舌がからまる。特にラ行が言いにくい。それでも頑張って声に出しながら読み続ける。そのうち少し飽きてくると、今度は声に抑揚を付けてみる。
思ったより大変だけど、ちょっと楽しい。声の大きさは、やや控えめ。お隣さんに気づかれない程度の音量で。
今日は30分ももたなかった。音読し始めてすぐにくちびるが乾く。なめたり、ときどき口を大きく開けたりしながらやってみた。
明日からも、この音読を日課にしてみよう。本だけじゃなく、新聞でもチラシでも声に出して読んでみよう。
どうせ一人なんだから。誰に気兼ねする必要もない。
今日は、この本を声に出して読んでみました。(まだ途中、読みかけです)岐阜県土岐市で認知症専門医をされている長谷川嘉哉先生の本です。買っただけでぜんぜん読んでいなかったので・・・。
全くの余談ですが、音読の後の鼻歌の、声の出が良くなりました。
散歩も一人、買い物も一人、映画も一人。テレビを見るのも。だから、ほとんどしゃべらない。
(影も当然、一人分)
そこで、ふと思いついた。どうせ一人なのだから、誰もいないのだから、遠慮せずに家の中で思いっきり声に出せばいいんじゃないかと。
で、音読をしてみることに。
これが結構大変だ。ときどき舌がからまる。特にラ行が言いにくい。それでも頑張って声に出しながら読み続ける。そのうち少し飽きてくると、今度は声に抑揚を付けてみる。
思ったより大変だけど、ちょっと楽しい。声の大きさは、やや控えめ。お隣さんに気づかれない程度の音量で。
今日は30分ももたなかった。音読し始めてすぐにくちびるが乾く。なめたり、ときどき口を大きく開けたりしながらやってみた。
明日からも、この音読を日課にしてみよう。本だけじゃなく、新聞でもチラシでも声に出して読んでみよう。
どうせ一人なんだから。誰に気兼ねする必要もない。
今日は、この本を声に出して読んでみました。(まだ途中、読みかけです)岐阜県土岐市で認知症専門医をされている長谷川嘉哉先生の本です。買っただけでぜんぜん読んでいなかったので・・・。
全くの余談ですが、音読の後の鼻歌の、声の出が良くなりました。