じいちゃんの勘が高い確率で当たり、ドラはアッという間に5位転落(これまでのブログで何度も書いてきた)…。
それも最下位のカープとゲーム差なしでの5位だから、実質最下位ということになってしまいガッカリです。
先発のメヒア投手は、1回~3回まで1点ずつ取られて3失点…。
ドラは7回に2点返し、8回には中田君が久しぶりのHRで同点にし延長になりました。
延長11回に登板した勝野投手…、結構失敗が多いので「大丈夫か」と見てたら、案の定塩見に2ランHRを打たれてサヨナラ負けしてしまいました。
立浪監督は11回を勝野で押さえ、12回表に得点をあげればマルティネスで逃げ切るという構想だったのでしょうが、裏目に出ました。
このゲーム、ベンチの采配がことごとく失敗して(特にバントの失敗が多かった)、何度もチャンスがあったのに得点が入らず攻撃の不出来が勝敗を分けました。
ドラの安打は14本、スワローズは7本、残塁はドラが11で、燕は10…。
倍の安打で勝てないのは、やっぱりベンチの采配の差でしょう。
チャンスをものにできないサインでは、勝てる試合も勝てないのは通りです。
そして、出てくる投手は皆4球(9個)ばかりで、燕投手の3四球とは比べ物にならない多さです(安打を9本打たれたようなもんだ)。
四球の回避策としてピッチングコーチは、どんな指示をしてるんだろう。
先発の宇佐美捕手から木下にスイッチしたのは、メヒアの4球が多すぎたためか?
大体ドラのキャッチャーは、ミットを構えるとこが内外角共にストライクゾーンギリギリで、もう少し内に構えてあげればピッチャーもプレッシャーを感じずに投げ込めるのではないでしょうか。
これは小田バッテリーコーチの指示なのか?
攻撃の采配と守備の指示がおかしいから、こんな状態になってしまったんだろうね。
屋外グランドでは、今年も負けっぱなしのドラゴンズ…。
完全な最下位は目前に迫っています。
グランパスは、ヴィッセル神戸に0‐2で敗れました。
今年はホームゲームでの負けが多く、必死で応援するグラキチさんもガッカリでしょう。
前半は、攻め続けられ先取点を奪われ、後半は攻め続けてたのに一瞬のスキを突かれて2点目を献上しました。
後半なんて、いつゴールできてもおかしくないのにGKに弾かれたりして得点には結び付きませんでした。
後半からピッチに入ったパトリック君は、以前より随分と動けるようになり、心配してたじいちゃんも一安心しました。
相変わらず永井君が動き回ってゴールを狙いましたが、得点には至りませんでした。
そこへ行くとヴィッセルの大迫君はさすがに日本代表選手…。
少ないチャンスでも一発でゴールを決める素晴らしいストライカーです。
グランには、ストライカーと呼べる唯一の存在ユンカー君が負傷で出場できない状態が続き、得点能力が低下しています(パトリック君もストライカーですが、如何せん歳を喰い過ぎ)。
ユンカー君よ、早く傷を癒して帰ってきてくださいな。
それも最下位のカープとゲーム差なしでの5位だから、実質最下位ということになってしまいガッカリです。
先発のメヒア投手は、1回~3回まで1点ずつ取られて3失点…。
ドラは7回に2点返し、8回には中田君が久しぶりのHRで同点にし延長になりました。
延長11回に登板した勝野投手…、結構失敗が多いので「大丈夫か」と見てたら、案の定塩見に2ランHRを打たれてサヨナラ負けしてしまいました。
立浪監督は11回を勝野で押さえ、12回表に得点をあげればマルティネスで逃げ切るという構想だったのでしょうが、裏目に出ました。
このゲーム、ベンチの采配がことごとく失敗して(特にバントの失敗が多かった)、何度もチャンスがあったのに得点が入らず攻撃の不出来が勝敗を分けました。
ドラの安打は14本、スワローズは7本、残塁はドラが11で、燕は10…。
倍の安打で勝てないのは、やっぱりベンチの采配の差でしょう。
チャンスをものにできないサインでは、勝てる試合も勝てないのは通りです。
そして、出てくる投手は皆4球(9個)ばかりで、燕投手の3四球とは比べ物にならない多さです(安打を9本打たれたようなもんだ)。
四球の回避策としてピッチングコーチは、どんな指示をしてるんだろう。
先発の宇佐美捕手から木下にスイッチしたのは、メヒアの4球が多すぎたためか?
大体ドラのキャッチャーは、ミットを構えるとこが内外角共にストライクゾーンギリギリで、もう少し内に構えてあげればピッチャーもプレッシャーを感じずに投げ込めるのではないでしょうか。
これは小田バッテリーコーチの指示なのか?
攻撃の采配と守備の指示がおかしいから、こんな状態になってしまったんだろうね。
屋外グランドでは、今年も負けっぱなしのドラゴンズ…。
完全な最下位は目前に迫っています。
グランパスは、ヴィッセル神戸に0‐2で敗れました。
今年はホームゲームでの負けが多く、必死で応援するグラキチさんもガッカリでしょう。
前半は、攻め続けられ先取点を奪われ、後半は攻め続けてたのに一瞬のスキを突かれて2点目を献上しました。
後半なんて、いつゴールできてもおかしくないのにGKに弾かれたりして得点には結び付きませんでした。
後半からピッチに入ったパトリック君は、以前より随分と動けるようになり、心配してたじいちゃんも一安心しました。
相変わらず永井君が動き回ってゴールを狙いましたが、得点には至りませんでした。
そこへ行くとヴィッセルの大迫君はさすがに日本代表選手…。
少ないチャンスでも一発でゴールを決める素晴らしいストライカーです。
グランには、ストライカーと呼べる唯一の存在ユンカー君が負傷で出場できない状態が続き、得点能力が低下しています(パトリック君もストライカーですが、如何せん歳を喰い過ぎ)。
ユンカー君よ、早く傷を癒して帰ってきてくださいな。