ayameじいちゃんの日記かな?

今日も今日とて、ayameじいちゃんはお暇な毎日…。
道端で拾った名古屋弁混じりのお話もいいんじゃないかな?

ドラ、交流戦1位に

2021-05-31 10:20:55 | 日記

昨日のドラゴンズは、ファイターズと戦って4-1で勝利し、交流戦4勝2敗で1位になりました。

交流戦に入ってから、じいちゃんの不安をよそに2勝1敗のペースでパ・リーグチームを翻弄しています。

これは先発の好投もありますが、中継ぎ・抑えがよく奮闘していることと、チャンスで打てなかった打線に多少繋がりがでてきたこと、そして4番のビシエド選手が5割という高打率でHRやタイムリーヒットを放っているからです。

ペナント・レースでは、チャンスを潰しまくっていましたが、多少なりともそれを生かせるようになってきました。

昨日は先発の福谷投手が6回1失点7奪三振と好投し、中継ぎの祖父江・福、抑えの又吉投手が連日いい働きをしてくれています。

この調子で頑張って欲しい…。

グランパスはレッズと対戦して0-0の引き分けに終わりました。

中継がなかったのでwebでダイジェストを見たんですが、ほとんどの時間グランの攻撃が続いて、何度も惜しいチャンスがありましたが、決め切れずに終了のホイッスルが鳴ってしまいました。

DF丸山選手の抜けた後、中谷君と木本君のコンビが上手く行き始めて守備の不安は解消されつつありますが、決定力不足は以前のまま…。

守備がよくても、ゴールをあげなきゃ~勝てないのがサッカーというゲームです。

もう少し得点力があれば、安心して見ていられるのになぁ~。

FC東京は、相変わらず負けなしで独走しています。

これを追走するには、得点力を増して、勝っていくしかありません。

2位に甘んじるのか、それともFC東京を追い詰めて行くのかは、1点でも多くゴールを決めることがキーポイントになってくるでしょう。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ドラ、ファイターズに仕返し

2021-05-30 10:13:18 | 日記

昨日のドラゴンズは、前日大敗したファイターズに7-4で勝ち仕返しに成功しました。

このゲームの主役は、4打数4安打を放った球界最年長の福留選手でしょう。

ファイターズの主催試合ということでDHで打席に立った福留選手は、素晴らしい打撃技術で相手投手を翻弄し、2打点をあげました。

残念だったのは、6回裏のファイターズの攻撃で、5回に先発の梅津投手からスイッチした橋本投手が2アウトから四球を出し、ヒットを打たれて谷元投手に交代し、谷元君がタイムリー二塁打を打たれて同点にされてしまったこと…。

これまで、難しい局面で登板して頑張ってきた谷元投手ですが、この日は抑えきれずにやられてしまいました。

その後、ドラゴンズは8回表に3得点して勝ちました。

が…、これまでと同様に四球からの失点という欠点が出てしまいました。

ドラゴンズの投手、とくに先発投手は2ストライクを簡単に取ってから、四球を出すという投球が目立っています。

立て続けにストライクを2つ取った後は、一球ボールを投げて様子を見るというのはセオリーなのかもしれませんが、今のドラゴンズの先発投手の実力では、この一球が勿体ない。

三球目も思いっきりストライクを投げ込んで、三球三振を狙えばいいのにと思ってしまいます。

一球外すことで、次のストライクをファウルにされたり、ボール球を投げてしまい、フルカウントになって四球を出すというケースが多過ぎる。

こんなことをしているから、自然に球数も多くなって疲労も増してきてしまいます。

与田監督も投手出身なんだから、どうしたら球数を減らせて、先発が長いイニングを投げられるかをもっと分析して戦術を考えて欲しい。

中継ぎ・抑え投手が充実しているからとそれに頼っていてはダメでしょう。

お陰で中継ぎ・抑え投手は、毎日緊張しっぱなし…。

昨日の谷元投手がいい例です。

先発投手は、できるだけ球数を減らして、長いイニングを投げ、中継ぎ・抑え投手に過度な労力を使わせないようにしなきゃ~、長いシーズンを乗り切れませんよ。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サッカー日本代表とドラゴンズ

2021-05-29 10:14:13 | 日記

W杯2次予選で、国軍がクーデターを起こして政情不安定なミャンマーを迎えたサッカー日本代表は、10-0という大差でミャンマーを破りました。

FIFAランキング27位の日本と同137位のミャンマーですから勝つのは当たり前…。

それより気になったのが、何点差で勝てるのかという点です。

ランキングからの単純に考えると110位差があるから10点差ぐらいで勝たないとなんてアホな計算をしていたんですが、本当に10-0で勝てました。

前半スタート時点では、まだ元気のあるミャンマーイレブンも頑張っていましたが、前半8分に南野選手が先制点をあげると大迫選手が続けて4点を奪い、さらに守田・南野・鎌田・大迫・板倉選手が5点を奪ってのゴールラッシュ!

後半30分を過ぎると、ミャンマー選手は疲れもあってか、全く動けなくなり、日本は自由にボールを回して、39分・43分・46分と立て続けにゴールして、中継を見てても「それ行け、やれ行け!」状態でした。

日本代表はこれで最終予選行きを決めました。

U-24代表も何人か招集されましたが、出場できたのはフル出場した板倉選手だけで1ゴールをあげました。

グランパスの相馬選手も招集されましたが、残念ながら出場できませんでした。

U-24代表メンバーは、この後フル代表を外れて、東京五輪に向けて強化活動に移ります。

そして、同時刻に行われていたプロ野球交流戦のドラゴンズ×ファイターズ戦は、1-10でドラゴンズが敗れました。

ドラの絶対エース大野雄投手が先発しましたが、大乱調で1回・3回・4回に計6点を献上して降板。

5回には、山本投手が登板してさらに4点を追加されて計10点…。

見るも無残な状態でした。

ビシエド君が3打数3安打と一人気を吐いていましたが、得点には結びつかず、1点を返したのみで惨敗しました。

日本とミャンマーほどの実力差はないんでしょうが1-10とは情けない…、ホークスとの戦いで疲れが出てしまったんでしょうかね。

コロナ感染が広まっている札幌で、感染しないように今日は頑張ってくださいな。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ドラ、ホークスに引き分け

2021-05-28 11:28:55 | 日記

昨夜のドラゴンズは、ホークスと3-3で引き分けて交流戦の最初のシリーズを2勝1引き分けで終えました。

想像以上の出来に戸惑ってしまいます。

なんでセ・リーグのゲームで、これまであんなにバタバタしていたのか分かりません。

よほど調子が悪かったのかしらね。

開幕当初は、先発陣が早々に点を取られて、中継ぎ、抑えが頑張っていましたが、先発の調子が上がっても、打線がダメで負けが込むという展開でした。

ホークスとの対戦では、少しだけチャンスが活かせるようになり、これに投手陣がこれまで以上の活躍で勝ちや引き分けに持ち込めるようになりました。

それに五輪予選で抜けた抑えのR.マルティネスの穴をしっかり又吉君が埋めています。

昨日なんて、0-3で負けてたのに、木下君のHRで同点に追いつくというこれまでにない試合運びで同点に持ち込みました。

この後の、交流戦が楽しみになってきましたね。

与田監督もホークスに勝ってホクホクしてないで、今の状態が長続きするように選手たちを有効活用してくださいな。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ドラ、ホークスに連勝…、グランは…

2021-05-27 10:30:17 | 日記

昨日のドラゴンズは、ホークスに4-3で勝って連勝しました。

パ・リーグ首位のホークスに勝ち、今季初の三連勝です。

ちょっと遅すぎない?

先発の小笠原投手は6.2回を投げて5安打5三振1失点、投球数は118球とホークスの強打線を抑えるのに苦労しました。

8回に登板した藤嶋投手が大誤算で同点にされてしまいましたが、その裏に阿部君がHRを打って再度リードし、藤嶋投手の後を受けた福投手が後続を断って勝利投手になりました。

福投手は、タナボタの勝利を手にしちゃいましたね(今季1勝目です)。

9回は、抑えに転向した又吉投手がセーブして最少得点差の勝利です。

この連勝は、何といっても先発投手の賜物です。

前日、7回を投げて失点0に抑えた柳投手と小笠原投手の先発陣、そして中継ぎと抑え投手がよく頑張っています。

打線も少し繋がるようになってきました。

交流戦で、本来の調子を取り戻してほしいです。

グランパスは、豊田スタジアムでベガルタ仙台と対戦して0-1で敗れました。

前半から攻め上がっていたグランパスですが、シュートはすれども得点には至らず、17本のシュートはゴールに一発も入りませんでした。

グランのシュート数17に対してベガルタは7本、そのうち枠内シュートはグランが4でベガルタは3本とシュートの確率はベガルタに軍配が上がっていました。

ボール支配率なんてグランの70%に対してベガルタは30%…。

こんなにゲームを支配していて敗戦…。

まあ、こんなこともあるでしょう。

なんせ日本代表が、ブラジル代表に勝ったこともあるんですからね。

23時ごろ、豊田スタジアムから虚ろな目で帰ってきたKenは、何も言わずに部屋に籠ってしまいましたよ。

この敗戦、やっぱり主将の守備の要DF丸山選手が負傷して長期離脱してしまったのが、尾を引いてるのかもしれません。

フィッカデンティ監督には、少しでも早く丸山君の穴を埋める作戦を選手に授けて、次のゲームでは勝点を奪い取って欲しいと願っています。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする