昨日は紹介された病院へ

口内炎で熱い・冷たい・硬い・辛い物はピリピリと痛いので食事は大変です、生ぬるい牛乳と水・柔らかいパン・ヨーグルト・煮込んでやわらかくなった野菜などを、特に舌裏に接触しないように傷みをこらえて、そーっと食べるのは苦痛です。

昨日は、風邪と口内炎が発症後５日ほど経ったので、掛かりつけの歯科医院にて診察してもらいましたが、はっきり診断がつかないので紹介状を書いて頂き専門病院へ。

翌朝、朝一で専門病院に行きましたが、若いインターンみたいな医師に色々と細かく、発症から今までの経過などを長時間聞かれたあと専門の医師が出てきて、「口内炎は１０日もあれば自然治癒するので、今日は発症から６日経っているので、特に治療することはありませんとの事務的回答、痛くて食べるのも一苦労しているのに治療もしないので怒りを抑えるのに苦労しました。約半日徒労でした。

今後のためにウイルスを抑えるための薬を服用を勧められたので、地本の調剤薬局にて処方してもらい詳しいことを聞きましたが、服用するかは？

昨日は通院後お通夜へ

昨日は診療所で風邪薬と口内炎の塗り薬を処方され帰宅し、夕刻は従弟のお通夜に出かけました。
先月は知り合いのお通夜に出席したばかりなのに、高齢者は訃報が身近に感じさせさられます。

本日の告別式は家の塗装と屋根の補修の見積もりに業者が来るので、告別式には妻に参列してもらいました。
施工業者が見積もりに来た時には雨になり屋根などに登れないので、後日に延期となりました。

頭痛は治まり、咳もだいぶ良くなりましたが、口内炎は良くならずに口腔内・舌・唇にも広がっているので、処方された塗り薬を塗布しました。

早く口内炎が治まるのを待つばかりです、普通に食べると痛むので恐る恐る柔らかいもの・暑くも冷たくもないものをそーと食べるのでは美味しくありません、一日も早い回復を待つばかりです。

風邪で咳・頭痛と口内炎で静養中

先週金曜日は歯医者・整形外科と回ってから発熱し風邪気味なので急いで診療所へ、風邪薬を処方してもらい帰宅しました。

昨日から咳・頭痛と口内炎で悩まされたので、家でテレビを視ながら静養していますが、口内炎なので熱いもの・硬い食べ物などを食べるのに一苦労。

幸い購入してあった市販薬の口内炎用の塗り薬・喉スプレイなどを塗って何とかしのいでいますが？、医者は連休なので家で静養するほかありません。

花粉も飛んできました、健康第一にお過ごしください。

般若心経の写経始めました。

左手負傷中なので、読書・パソコンがメインの生活ですが、仏像彫刻ができないのでせめて写経をと始めました。
昨年は２回ほど有名寺院で写経を体験しました、仏像彫刻の本では彫る前に般若心経の写経をと書いてある本が多いので一時は始めていましたが三日坊主になりました。

般若心経は四国遍路などのお遍路さんがお寺で唱えているので耳なじみで、般若心経は２６２文字と短い中に仏教の心髄が凝縮されているとのことですが、理解するのが大変難しいと言われていますので凡人には理解不能です。

お手本の般若心経を薄くコピーした用紙に筆ペンでなぞり書きし、週に２枚を目標にしたいと思っています、悪筆なので字を書くことは不得手なので、なぞり書きでも思うようにいきませんが気長に続けたいと思いますが。
どうなることやら。

鴨長明の「方丈記」を読む

「ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて久しくとどまりたるためしなし。世の中にある人と栖と、またかくのごとし。」で始まる方丈記は十年程前に読んで感銘を受けました。


昨日、書店にて最近出版された鴨長明「こころに響く方丈記」に出会いました、著者は違いますが簡潔にわかり易く説明しているので早速購入し目を通しました。

方丈記は京都を襲った地震・竜巻・火災・遷都による混乱・飢饉を体験し記述したので災害文学とも言われています、突然の災難・災害・死・一族の権力争いに負け挫折や無常にも立ち向かい、出家し前向きに生きた人物とされているそうです。

晩年は京都の山に広さ約一丈四方（約３ｍ四方・今の四畳半）を終の棲家としたそうです。

一昨年秋に京都下賀茂神社に再現している方丈庵に訪れ、晩年の生活に思いを巡らしたことが思い出されます。

左手がケガしているので読書が主なので２冊ともゆっくりと読みなおしたいと思っています。

元の職場の同僚からお見舞いのメールが

処方された痛み止め・抗生物質などを服用したので、患部をぶつけたり力を入れたり重いものを持ったりしなければ痛まなくなりました。

昨日も通院し抜糸までは３週間ほど先とのことでした、幸い右手でパソコン作業はできるのでブログ作成できますが・左手は重いものを持つたりすることはできませんし、「風呂は傷口を濡らさないように・血流を良くしないように」と医師から言われていますので入った気がしません。

仏像彫刻は出来ないしギターは弾けないなど色々と不便ですので読書や散歩などで気を紛らわしており、本日は初心者スマホの教室に参加しスマホで写真・動画についての講座を受講しました。

帰宅後、ブログの読者でもある元の職場の同僚からメールでケガのお見舞いがありましたが、同僚も転倒しケガをして治療中で不自由な生活を送っているとのメールが入りました。

高齢になると注意力も体力も衰えるのでケガしやすくなりますので、散策や体操などで体力づくりを怠けずにやらなくてはと痛感していますが。

手のケガで仏像彫刻は当分の間中止します。

昨日の夕刻に仏像彫刻作業中に、焦ったのか彫刻刀を持つ手が滑ってしまい左手の手首に近い手のひらの真ん中に彫刻刀を突き刺してしまい出血が治まらないので、ハンカチで縛って整形外科へ。

掛かりつけの整形外科が午後は休診でしたので、近くの初めての整形外科に終了時間まじかに飛びこみ、事情を話なし応急措置をし「取りあえずとベットで安静に」していると、診察途中の医師が視に来て「中の白い部分が切れているので縫わなければならないので、しばし安静に」と言われ診察に戻りました。

前の患者さんの診察が終わるまでは看護師にケガに至った事情など色々聞かれまたが、まもなく医師が来て麻酔注射後縫合しましたので痛みはおさまりました。

診察終了時間間際でしたが迅速に対応して頂き、薬局にも電話連絡して処方薬を準備して頂き助かりました。しばらくは通院するようになるので、今まではバスで別の整形外科に行ってましたが近くに良いところがあったので今後はこちらで受診しようと思います。

今朝は痛むのかと思いましたが、処方された痛み止めなどで痛むこともないですが、左手はガーゼや包帯で巻かれているのでぶつけたりしないように気を付けています。

このところ仏像彫刻は慣れで前より雑になりミスも多く、根気も集中力も減っていることがケガの原因なので治ってもしばらくは仏像彫刻は休止する予定です。

訃報の報せが届きました。

知人の訃報が届きました。昨年には退院したので元気そうな姿を見ましたが年賀状の返事が来ないので心配していました。

この年になると吉報よりも親戚・友人・知人などの訃報が増えてきます、他人事ではありませんので、より健康に留意しなければと思います。

ボケないためにも頭と手先を使い・体を動かし・読書・ブログ・仏像彫刻・ギター・散歩などで元気で子供に迷惑をかけないように長生きをしたいと思っています。

マスクが店頭から消え、アルコール消毒液も少なくなってきました、一日も早く新型コロナウイルスが除去され平常な生活に戻れることを願います。

市民大学「日本仏教史の小窓」に出席

昨日は全８回の市民大学「日本仏教史の小窓」の最終回に出席しました。

趣味で仏像を彫っているので、多少は仏教の事を勉強できればと思い参加しましたがレベルが違うので四苦八苦でした、毎回１２０名程の参加者は私語もなく熱心に聞き入ったりメモをとったりしていました。

前回・前々回は所用で出席できず、最終回の講義は「称名寺の仏教典籍（金沢文庫が管理）」で古文書の内容・説明では、講師の説明についていけず、資料のどこを読んでいるか解らず四苦八苦でした。

おまけに、暖房が暑いからなのか古文書を読むことで目が疲れたのか、胃の具合がわるくなったので途中の休憩時間に退席しました、外の風にあたり目を休めたので帰宅する頃には胃も正常に戻りました。

今後も興味を持ったことに対して少しづつトライしたいと思っています。

風邪気味でしたのテレビを視て過ごす。

先週から風邪気味で、咳・鼻がつまるので医師から処方された薬を服用し良くなってきたのですが、身体に痒みがでてきたのでかゆみ止めの薬と前回と同じ薬を処方され今日はだいぶ良くなりました。

早いもので２月に入りましたが、まだ近くでは梅の開花を見ませんが、梅の花が咲きだしたらカメラ片手に散策したいと思います。

本日は好天ですが外出することなく家で、読書（橋田寿賀子著の恨みっこなしの老後）や録画しておいた倍賞千恵子さんの「寅さん触れ合い旅」と「ぽつんと一軒家」などを視て楽しみました。

新型肺炎による死亡は抵抗力が弱い高齢者が多いとのことなので気を付けなくては、また繁華街や人が集まる場所を避けるようにとの報道がされていますが、幸い人込みは苦手なので用事が無い限り出かけませんので。

ドラグストアーからマスクが売り切れ状態になっていますが、しばらくは在庫があるので間に合いますが、早く正常な状態に戻って欲しいと思います。

新型肺炎が一日も早く終息することを祈ります。。