H29年 3月 16日
皆様にお知らせがあります。
「え!! こんなメッセージとUFOみたことなああい」が“たま出版”から出版されています。ブログの内容を1冊の本にまとめたものです。よろしかったらお近くの書店にてお買い求めください。
H20年 3月11日 白髪神社
明暗を分ける大きな出来事が押し寄せて来た。人類の選んだ道である。布石を打とうとしている者達もいる。あともう少しだぞ。
H20年 3月11日 白髪神社
生涯の人生の歩みを濃いものにするか。それともその反対か?心一つで濃い人生を送れる出会いもある。
H20年 3月11日 風早神社
こぼれ落ちる花びら一つ一つに生命が宿っている。だから、舞い落ちる時も人を感動させる。
H20年 3月11日 神明神社
余りある豊かな人生をと考えているあなたに、体が悪ければ半減するぞ。心一つでその半減も元に戻る。
H20年 3月17日 八坂神社(つくば市)
言葉巧みに近づく者がいる。魂まで抜かれるな。芯が抜かれると骨抜きになって腐って行くぞ。
H20年 3月18日 筑波神社内 巌島神社
言葉の端々に愛を感じる。受けた相手はその分だけの愛が育ってゆく。それが本来の姿だ。
H20年 3月18日 筑波神社内 随神門
記憶の中にあるものは、良かったことばかりではなかろうぞ。しかし、それも人生の目標の一部なり。
H20年 3月18日 雲
子供の夢をつぶすようなことをしていけない。神との交流の場をつぶすのと一緒のことである。
H20年 3月27日 雲
盃で乾杯してもコップで乾杯してもいい。そこに共にいて、そこで共に喜び、そこで共に語ろうことが出来るなら。
H20年 3月30日 諏訪神社(山梨)
登竜門になったぞ。神と地上界とのな。
<口から赤>言葉にエネルギーが入るぞ。エネルギーは悪を焼き払うぞ。水で沈下させるぞ。それがもう一人のエネルギーだ。
H20年 3月30日 諏訪神社
見極めが大切じゃと言っておろうが、何処に目が付いておるのじゃ。目が悪けりゃ早よう治療せい。
H20年 3月30日 諏訪神社
元を正してゆけば源泉と同じじゃ。人間は何が喜びとなるのか。その源をたどるのじゃ。
H20年 3月30日 諏訪神社
後退するような疑問を持つなよ。疑問を持つより、大きな希望を持て!
H20年 3月30日 諏訪神社
遣唐使の時代に新しい時代が開けた。人間は知らず知らずの内に新しい時代を作る事をしている。それを感じとった人間が動き出しているのだ。
H20年 3月30日 諏訪神社(山梨)
そんな顔を拝し心が躍る。駆け抜けて行く爽やかな風を。甘い蜜を心にか喜んで体が溶けて行くだろう。
H20年 3月30日 八幡神社
解放された心には制限がないのでな、沢山の神が住みよるわい。
H20年 3月30日 八幡神社
言霊の行方はどこに。言霊は厚い壁の間を通り抜けてゆく。言霊の先には目が付いておるのでな。
H20年 3月30日 八幡神社
きれいな天女の舞う浜辺に天女か何か落としていったぞ。羽衣ではない。手でつかみ取る事の出来ない天女の思いやりと優しさだ。
H20年 3月30日 八幡神社
模索する要因はいっぱいある。神とのつながりは大いに模索しなさい。
H20年 3月30日 神代桜(山梨)
キャチャーミットのすっぽり収まったボールは、まるで神の懐にすっぽり収まった赤ん坊のようである。すやすやと寝息を立てているではないか。誰でも神の懐で寝ることが出来るのだぞ。
H20年 3月30日 神代桜(山梨)
この世の花と言われる花達には、それぞれの言い分がある。人間達の感情の動きに対して。もっと自然と一つになって欲しい。自然とのちぐはぐが、とんでもない現象を起こしている。
皆様にお知らせがあります。
「え!! こんなメッセージとUFOみたことなああい」が“たま出版”から出版されています。ブログの内容を1冊の本にまとめたものです。よろしかったらお近くの書店にてお買い求めください。
H20年 3月11日 白髪神社
明暗を分ける大きな出来事が押し寄せて来た。人類の選んだ道である。布石を打とうとしている者達もいる。あともう少しだぞ。
H20年 3月11日 白髪神社
生涯の人生の歩みを濃いものにするか。それともその反対か?心一つで濃い人生を送れる出会いもある。
H20年 3月11日 風早神社
こぼれ落ちる花びら一つ一つに生命が宿っている。だから、舞い落ちる時も人を感動させる。
H20年 3月11日 神明神社
余りある豊かな人生をと考えているあなたに、体が悪ければ半減するぞ。心一つでその半減も元に戻る。
H20年 3月17日 八坂神社(つくば市)
言葉巧みに近づく者がいる。魂まで抜かれるな。芯が抜かれると骨抜きになって腐って行くぞ。
H20年 3月18日 筑波神社内 巌島神社
言葉の端々に愛を感じる。受けた相手はその分だけの愛が育ってゆく。それが本来の姿だ。
H20年 3月18日 筑波神社内 随神門
記憶の中にあるものは、良かったことばかりではなかろうぞ。しかし、それも人生の目標の一部なり。
H20年 3月18日 雲
子供の夢をつぶすようなことをしていけない。神との交流の場をつぶすのと一緒のことである。
H20年 3月27日 雲
盃で乾杯してもコップで乾杯してもいい。そこに共にいて、そこで共に喜び、そこで共に語ろうことが出来るなら。
H20年 3月30日 諏訪神社(山梨)
登竜門になったぞ。神と地上界とのな。
<口から赤>言葉にエネルギーが入るぞ。エネルギーは悪を焼き払うぞ。水で沈下させるぞ。それがもう一人のエネルギーだ。
H20年 3月30日 諏訪神社
見極めが大切じゃと言っておろうが、何処に目が付いておるのじゃ。目が悪けりゃ早よう治療せい。
H20年 3月30日 諏訪神社
元を正してゆけば源泉と同じじゃ。人間は何が喜びとなるのか。その源をたどるのじゃ。
H20年 3月30日 諏訪神社
後退するような疑問を持つなよ。疑問を持つより、大きな希望を持て!
H20年 3月30日 諏訪神社
遣唐使の時代に新しい時代が開けた。人間は知らず知らずの内に新しい時代を作る事をしている。それを感じとった人間が動き出しているのだ。
H20年 3月30日 諏訪神社(山梨)
そんな顔を拝し心が躍る。駆け抜けて行く爽やかな風を。甘い蜜を心にか喜んで体が溶けて行くだろう。
H20年 3月30日 八幡神社
解放された心には制限がないのでな、沢山の神が住みよるわい。
H20年 3月30日 八幡神社
言霊の行方はどこに。言霊は厚い壁の間を通り抜けてゆく。言霊の先には目が付いておるのでな。
H20年 3月30日 八幡神社
きれいな天女の舞う浜辺に天女か何か落としていったぞ。羽衣ではない。手でつかみ取る事の出来ない天女の思いやりと優しさだ。
H20年 3月30日 八幡神社
模索する要因はいっぱいある。神とのつながりは大いに模索しなさい。
H20年 3月30日 神代桜(山梨)
キャチャーミットのすっぽり収まったボールは、まるで神の懐にすっぽり収まった赤ん坊のようである。すやすやと寝息を立てているではないか。誰でも神の懐で寝ることが出来るのだぞ。
H20年 3月30日 神代桜(山梨)
この世の花と言われる花達には、それぞれの言い分がある。人間達の感情の動きに対して。もっと自然と一つになって欲しい。自然とのちぐはぐが、とんでもない現象を起こしている。