令和2年 3月 1日
皆様にお知らせがあります。
「え!! こんなメッセージとUFOみたことなあぁい」が“たま出版”から出版されています。ブログの内容を1冊の本にまとめたものです。よろしかったらお近くの書店にてお買い求めください。
すでにお気付きでしょうが治療に関するメッセージが多く出て来ています。
今迄は治療に関するものはブログには載せてはいけないと言われていましたがNO177から載せることが許されるようになりました。「この情報を一人でも多くの人に伝えなさい」と言う事で、事情が変わったようです。
読んでも分らないかも知れませんが医者や治療家には分かるものもあると思います。ただ、3次元的な考えではないので何処まで分かって頂けるか分かりません。参考になれば幸いです。
今回の内容は過去世で思いを残したまま死に、憑依された人を苦しめていた武士の話になります。 それは突然、酒の席居合わせた人の憑依霊が左藤さん(仮名)に憑依して武士の言葉で話し始める。時には乱暴(ことばが)になるなど、大変なことになったのです。 その時のやり取りです。
H22年 5月 5日 まだ、腰に痛みが続く
左藤さんを救う事は今後の勉強会において重要な意味合いを持つ。このような状況もWWSで治す事が出来るぞ。後は家でもホームワークの方法を教えてあげると良いぞ。
H22年 5月 5日 PCトラブル
言葉巧みに近寄って来る魂がある。渇きの喉を潤す為に近寄る。(左藤さんに入っている魂,岩塩水を飲ます
Q, なぜ左藤さんに入ったのか
A, さほど重要な意味はない。深い同情心にかこつけて入った。同情は良いけれど彼女の人生に深くはいり過ぎた。
H22年 5月 6日 祈祷した後
平友展明(ひらとも のぶあき)の分身は高野山の右の奥の院に入る。5日後に友人の母親の分身を彼女に確かめるよう頼む。居るか、居ないかは彼女で分かる。千代姫は上におる。俺はまだじゃ、今日の奴が(祈祷師)俺を上にあの世に送ってくれる。5日では無理じゃ。それでも良い。あの世に行けるだけでよい、よい。
H22年 5月 6日 霊界に上げる
城主、朝倉宗滴(あさくら そうてき)と平友展明(ひらとも のぶあき)とその分身を霊界に上がる。
H22年 5月11日
Q, 前回出て来たメッセージが気になって決めかねています。
A, 移り変わりはいつものこと。良い方へと流れて行く。
Q, この決定で良いのか?
A, 大空が見える。希望に沿っているのではないか。
展明様より
今度の事はあなた方に大変お世話になりました。本来は私(展明)が上に上がれば全てすむ事でした。しかし、私の中(心)の一番強い者がその第2の分身でございます。今までの様子を見まして、如何に私が生前強い恨みと、生き通りを心に植え付けたのかと、つくづく思いました。これは本当に私が心から解き放しそぎ切っていかねばならない塊であります。第2の分身の為にも本身である私がしていかねばならないと決心いたしました。こんな私を上に上げていただき感謝致します。
千代姫より
私達は霊界におります。生前の幸福な時を再び歩んでいます。ここへ来るまで不安がいっぱいでした。第2の分身あなた様の気持ちは昨日の私達の様なものです。未知の世界は不安があるのは当たり前です。第2の分身様、左藤様(憑依された人)の中がいいと言われるのは恨みと強い生き通りの他に、臆病な展明様がおられるからです。左藤様の中でありますから、強くいられるのですけれど、どうぞ第2の分身様、勇気をふるって未知の世界に飛び出して下さいませ、千代と展明様の本身と上に上がられた10名の分身様が、お迎えにあがりました。どうぞ、安心なさってくださいませ。勇気の第1歩をお出し下さいませ。お願い致しまする。
展明の分身10名より
お前と一緒に長くこの世にいた。我々がお前を置いて上に上がった事は謝る。お前は未知の世界を恐れた。俺達を止めようともした。勿論、俺達にも不安はあったが、この者達の言葉を信じて行こうと思ったのだ。お前も含めて12名の分身は強烈に心に残った思いがわかれた。本身の展明はいじめ、千代姫の殺害、貧困、等など強烈な思いが、心を埋め尽くしました。そんな思いを持った自分を振り返る事の余裕すらなかった。もし、生前あれば、本身と分身はこれ程分かれる事はなかったであろう。本身の私は今、はじめて、心から悔いている。自分の心の醜さを恥じる。分身の分身よ。お前の気持ちは俺達が一番よく分かっているぞ。ついてこい!
展明様より
左藤様へ、私の分身の分身が左藤様のお体の中に居残ってしまい、本当の申し訳ございません。お許しください。この世に来て始めて私は生前の心の持ち方が如何に大切かと言う事を初めて知った次第であります。本当にお恥ずかしい次第であります。来世もし、人間として生まれるなら、この世で修業をたっぷりして、誕生したいと思っております。今から修業があると思いますが、まだ上では分身達は私の中に戻って来ておりません。しかし、私の修業が進めば一分身づつ必ずや、私の元に戻ると言われています。本当に!本当に左藤様申し訳ございません。辛い思いをさせてしまいました。本当に申し訳ございません。
分身達より
霊界では準備が出来ておる。何度でも言う。分身の分身よ。準備が出来ておるのだぞ。霊界はいい所だぞ。分身達は修業はしないが、本身の展明様がして下さるから、我々はその結果を待つのみである。不安は一つも感じておらんぞ。
3番目の分身より
犬山城の事は、もう行ってもらはなくて良い。何故なら、こちらに存在するのじゃ、霊界を知らないお前には信じがたいがのう、本当に存在するのじゃ。わしは3番目の分身じゃ。
1番目の分身より
朝倉はわし達の周りにはおらん。守護霊に聞かされた。朝倉はまだ暫く修業は出来んと言う事を聞いた。わしは第1目の分身じゃ。
6番目の分身より
わしは6番目の分身じゃ。こだわりを捨てろ!
8番目の分身より
俺は何もしとらんのに捕らえられて首をはねられた。もう、俺は戦いは嫌じゃ、こんな苦しみはもう見たくも、聞きたくもない。戦いのない平和な世界になって欲しんじゃ。俺は8番目の分身じゃ。よく聞いておけよ。
9番目の分身より
千代姫の明るい笑い声に心がほぐれる。琴の音も美しい。でも千代姫ももう少ししたら修業されるのじゃ。千代姫の美しさは変わらんぞ。早く来い。9番目の分身からじゃよ。お前の辛さは俺が分身の中でも1番良く分かっておったぞ。
11番目の分身より
鐘の音が聞こえる。あれは城下のそばにあった、寺の鐘の音じゃ。なつかしいのう。わしは11番目の分身である。
4番目の分身より
城が燃えておる。(犬山城)千代姫の生家じゃ。因縁の戦いじゃのう。涙が出るのう。わしは4番目の分身じゃ。
2番目の分身より
すまんのう。わしは分身の分身じゃ、一番嫌がられている分身じゃ。今、心が乱れている。こんなに乱れた事はない。わしは情けない男か。わしは小心な男か。わしは頭を抱えておる。時かもしれんな。もう少し考えさせてくれ。(2番目の分身入って来る)
10番目の分身より
若さ故、考えの至らない私でした。これ程多くの人に語ったのは始めてです。生きていても、死んでも心は変わらないのですね。そう思うと、長生きしても若死にしても変わらんのじゃ。
1番目の分身より
言葉の限りを尽くしても感謝の心は言い表せません。まだ、分身の分身が残っておりますが、その者も覚悟を決めるであろう。
5番目の分身より
完璧な人間はいないと分かっておりますが、私がその完璧さを求めるわけでもございませんが、少し満足出来る人間になってみたいと願っています。
7番目の分身より
ひふみ祝詞はいいものです。私はここに(あの世)来て始めて聞きました。左藤さんの体にいた時も分身の分身様には言えませんでしたが、心地よい響きでありました。左藤様、皆様ありがとうございました。
6番目の分身より
守護霊様に聞かされて、私達は本当に恨みから左藤様の平穏な生活を乱してしまいました申し訳ございません。こうして田村様の霊的お力をお借りしまして、お礼を申し上げます。
朝倉は展明に千代姫を殺させる。
朝倉はその罪を展明の被せ、殺しの死者を向けて、展明を殺させた。
この事で平友家一家、断絶
H22年 5月17日
平友家の犬の首輪に付いていた刀のツカ
愛犬名は タ・?(名前が出て来ない)
平友家
父・・・・國明
母・・・・展江<言葉が強い>
長男・・・展明
長女・・・藤江<気が強い>
次女・・・桃加<やさしい>
次男・・・展嗣(のぶつぐ)
父が作る竹トンボでよく遊んでいた。
母はそれを見て微笑んでいた。
皆様にお知らせがあります。
「え!! こんなメッセージとUFOみたことなあぁい」が“たま出版”から出版されています。ブログの内容を1冊の本にまとめたものです。よろしかったらお近くの書店にてお買い求めください。
すでにお気付きでしょうが治療に関するメッセージが多く出て来ています。
今迄は治療に関するものはブログには載せてはいけないと言われていましたがNO177から載せることが許されるようになりました。「この情報を一人でも多くの人に伝えなさい」と言う事で、事情が変わったようです。
読んでも分らないかも知れませんが医者や治療家には分かるものもあると思います。ただ、3次元的な考えではないので何処まで分かって頂けるか分かりません。参考になれば幸いです。
今回の内容は過去世で思いを残したまま死に、憑依された人を苦しめていた武士の話になります。 それは突然、酒の席居合わせた人の憑依霊が左藤さん(仮名)に憑依して武士の言葉で話し始める。時には乱暴(ことばが)になるなど、大変なことになったのです。 その時のやり取りです。
H22年 5月 5日 まだ、腰に痛みが続く
左藤さんを救う事は今後の勉強会において重要な意味合いを持つ。このような状況もWWSで治す事が出来るぞ。後は家でもホームワークの方法を教えてあげると良いぞ。
H22年 5月 5日 PCトラブル
言葉巧みに近寄って来る魂がある。渇きの喉を潤す為に近寄る。(左藤さんに入っている魂,岩塩水を飲ます
Q, なぜ左藤さんに入ったのか
A, さほど重要な意味はない。深い同情心にかこつけて入った。同情は良いけれど彼女の人生に深くはいり過ぎた。
H22年 5月 6日 祈祷した後
平友展明(ひらとも のぶあき)の分身は高野山の右の奥の院に入る。5日後に友人の母親の分身を彼女に確かめるよう頼む。居るか、居ないかは彼女で分かる。千代姫は上におる。俺はまだじゃ、今日の奴が(祈祷師)俺を上にあの世に送ってくれる。5日では無理じゃ。それでも良い。あの世に行けるだけでよい、よい。
H22年 5月 6日 霊界に上げる
城主、朝倉宗滴(あさくら そうてき)と平友展明(ひらとも のぶあき)とその分身を霊界に上がる。
H22年 5月11日
Q, 前回出て来たメッセージが気になって決めかねています。
A, 移り変わりはいつものこと。良い方へと流れて行く。
Q, この決定で良いのか?
A, 大空が見える。希望に沿っているのではないか。
展明様より
今度の事はあなた方に大変お世話になりました。本来は私(展明)が上に上がれば全てすむ事でした。しかし、私の中(心)の一番強い者がその第2の分身でございます。今までの様子を見まして、如何に私が生前強い恨みと、生き通りを心に植え付けたのかと、つくづく思いました。これは本当に私が心から解き放しそぎ切っていかねばならない塊であります。第2の分身の為にも本身である私がしていかねばならないと決心いたしました。こんな私を上に上げていただき感謝致します。
千代姫より
私達は霊界におります。生前の幸福な時を再び歩んでいます。ここへ来るまで不安がいっぱいでした。第2の分身あなた様の気持ちは昨日の私達の様なものです。未知の世界は不安があるのは当たり前です。第2の分身様、左藤様(憑依された人)の中がいいと言われるのは恨みと強い生き通りの他に、臆病な展明様がおられるからです。左藤様の中でありますから、強くいられるのですけれど、どうぞ第2の分身様、勇気をふるって未知の世界に飛び出して下さいませ、千代と展明様の本身と上に上がられた10名の分身様が、お迎えにあがりました。どうぞ、安心なさってくださいませ。勇気の第1歩をお出し下さいませ。お願い致しまする。
展明の分身10名より
お前と一緒に長くこの世にいた。我々がお前を置いて上に上がった事は謝る。お前は未知の世界を恐れた。俺達を止めようともした。勿論、俺達にも不安はあったが、この者達の言葉を信じて行こうと思ったのだ。お前も含めて12名の分身は強烈に心に残った思いがわかれた。本身の展明はいじめ、千代姫の殺害、貧困、等など強烈な思いが、心を埋め尽くしました。そんな思いを持った自分を振り返る事の余裕すらなかった。もし、生前あれば、本身と分身はこれ程分かれる事はなかったであろう。本身の私は今、はじめて、心から悔いている。自分の心の醜さを恥じる。分身の分身よ。お前の気持ちは俺達が一番よく分かっているぞ。ついてこい!
展明様より
左藤様へ、私の分身の分身が左藤様のお体の中に居残ってしまい、本当の申し訳ございません。お許しください。この世に来て始めて私は生前の心の持ち方が如何に大切かと言う事を初めて知った次第であります。本当にお恥ずかしい次第であります。来世もし、人間として生まれるなら、この世で修業をたっぷりして、誕生したいと思っております。今から修業があると思いますが、まだ上では分身達は私の中に戻って来ておりません。しかし、私の修業が進めば一分身づつ必ずや、私の元に戻ると言われています。本当に!本当に左藤様申し訳ございません。辛い思いをさせてしまいました。本当に申し訳ございません。
分身達より
霊界では準備が出来ておる。何度でも言う。分身の分身よ。準備が出来ておるのだぞ。霊界はいい所だぞ。分身達は修業はしないが、本身の展明様がして下さるから、我々はその結果を待つのみである。不安は一つも感じておらんぞ。
3番目の分身より
犬山城の事は、もう行ってもらはなくて良い。何故なら、こちらに存在するのじゃ、霊界を知らないお前には信じがたいがのう、本当に存在するのじゃ。わしは3番目の分身じゃ。
1番目の分身より
朝倉はわし達の周りにはおらん。守護霊に聞かされた。朝倉はまだ暫く修業は出来んと言う事を聞いた。わしは第1目の分身じゃ。
6番目の分身より
わしは6番目の分身じゃ。こだわりを捨てろ!
8番目の分身より
俺は何もしとらんのに捕らえられて首をはねられた。もう、俺は戦いは嫌じゃ、こんな苦しみはもう見たくも、聞きたくもない。戦いのない平和な世界になって欲しんじゃ。俺は8番目の分身じゃ。よく聞いておけよ。
9番目の分身より
千代姫の明るい笑い声に心がほぐれる。琴の音も美しい。でも千代姫ももう少ししたら修業されるのじゃ。千代姫の美しさは変わらんぞ。早く来い。9番目の分身からじゃよ。お前の辛さは俺が分身の中でも1番良く分かっておったぞ。
11番目の分身より
鐘の音が聞こえる。あれは城下のそばにあった、寺の鐘の音じゃ。なつかしいのう。わしは11番目の分身である。
4番目の分身より
城が燃えておる。(犬山城)千代姫の生家じゃ。因縁の戦いじゃのう。涙が出るのう。わしは4番目の分身じゃ。
2番目の分身より
すまんのう。わしは分身の分身じゃ、一番嫌がられている分身じゃ。今、心が乱れている。こんなに乱れた事はない。わしは情けない男か。わしは小心な男か。わしは頭を抱えておる。時かもしれんな。もう少し考えさせてくれ。(2番目の分身入って来る)
10番目の分身より
若さ故、考えの至らない私でした。これ程多くの人に語ったのは始めてです。生きていても、死んでも心は変わらないのですね。そう思うと、長生きしても若死にしても変わらんのじゃ。
1番目の分身より
言葉の限りを尽くしても感謝の心は言い表せません。まだ、分身の分身が残っておりますが、その者も覚悟を決めるであろう。
5番目の分身より
完璧な人間はいないと分かっておりますが、私がその完璧さを求めるわけでもございませんが、少し満足出来る人間になってみたいと願っています。
7番目の分身より
ひふみ祝詞はいいものです。私はここに(あの世)来て始めて聞きました。左藤さんの体にいた時も分身の分身様には言えませんでしたが、心地よい響きでありました。左藤様、皆様ありがとうございました。
6番目の分身より
守護霊様に聞かされて、私達は本当に恨みから左藤様の平穏な生活を乱してしまいました申し訳ございません。こうして田村様の霊的お力をお借りしまして、お礼を申し上げます。
朝倉は展明に千代姫を殺させる。
朝倉はその罪を展明の被せ、殺しの死者を向けて、展明を殺させた。
この事で平友家一家、断絶
H22年 5月17日
平友家の犬の首輪に付いていた刀のツカ
愛犬名は タ・?(名前が出て来ない)
平友家
父・・・・國明
母・・・・展江<言葉が強い>
長男・・・展明
長女・・・藤江<気が強い>
次女・・・桃加<やさしい>
次男・・・展嗣(のぶつぐ)
父が作る竹トンボでよく遊んでいた。
母はそれを見て微笑んでいた。