メッセージ NO 169 UFOとふしぎな光

2019年01月17日 | メッセージ
H31年  1月 16日
皆様にお知らせがあります。

「え!! こんなメッセージとUFOみたことなああい」が“たま出版”から出版されています。ブログの内容を1冊の本にまとめたものです。よろしかったらお近くの書店にてお買い求めください。


H21年 4月28日      あぶくま洞窟  
燃える心を翼に乗せて、光の国に送ろう。一方通行ではないぞ。

H21年 4月28日      あぶくま洞窟  
ズラズラズラと希望の光が連なっている。心もとない弱い部分もあるが、とにかくつながっている。希望を持ち続けなさい。熟知する事が一番近道である。これを越えるには、神との距離を縮める事である。

H21年 4月28日      あぶくま洞窟
ことごとく破壊された人類の希望、それを誰のせいにするのかね。

H21年 4月28日      あぶくま洞窟  
膨れ上がる思いを実らせてみなさい。現実化すると自信が付いて来る。

H21年 4月28日      あぶくま洞窟  
心のままに生きなさい、すべては準備されている。

H21年 4月28日      あぶくま洞窟
行動を共にする見えない世界の動きは、陽炎(かげろう)のようである。しかし、現実は逆さまである。

H21年 4月28日      あぶくま洞窟
評判の良し悪しは確かなものではない。神の良し悪しは狂いはないぞ。

H21年 4月28日      あぶくま洞窟
申し訳なさそうな顔をして、前を素通りして行こうとしている。その顔に現れる(自我)の言葉。なかなか消せぬなぁー。10秒の間に世の中が変わる事だってある。歴史の中の一コマにしかならない。

H21年 4月28日      あぶくま洞窟
こぼれ行く梅の花が頬を染めて行く。散ゆく時まで人の心を和ませる。

H21年 4月28日      あぶくま洞窟
牙をむいた光には、怯(おび)えた少女がいる。しかし、軍配は上がった。少女の体は光に満たされていたからである。

H21年 4月28日      いわき海岸
状況把握が苦手らしいな。ポイントを探しなさい。大切なポイント。

H21年 4月29日      いわき海岸 松ぼっくり
この世のひずみは大きいのう。荒れ狂う海に漂う小板である。その小板を見つけて拾い集める事からしなければならぬ。

H21年 4月29日      いわき海岸 弓矢の雲
少々の流れが変わっても、その真髄は変わらない。何故なら、それは永遠なる真髄であるから。

H21年 4月29日      いわき海岸 弓矢の雲
拍子抜けするほど単純なものであった。これは心の心理をつくと言う起爆剤になる。いよいよ最後の大仕事になるぞ。

H21年 4月29日      いわき トツカケの滝
積極的な物言いで人生を切り開いて行きなさい。雄弁になりなさいと言う事ではない。

H21年 4月20日      あぶくま洞窟に行く途中
高度な技術を提供する。しかし、それには君達の根っこ通信が必要になる。言葉を変えて言うならば、光の技術である。
 
H21年 4月28日                 
明らかに違いが出る。魂に意識を持つ者と持たない者との。         

H21年5月          青森
妙義に引かれて行く。こればかりはどうにもならない。タカミムスビの神お出ましなるぞ。
-妙義神社の本殿、落雷と聞き駒込の妙義神社にゆく。―筆記―
・応神天皇
・日本武尊(ヤマトタケルノミコト)
・高皇産霊神(タカミムスビノカミ)

H21年5月          青森
存続をかけた戦いが始まった。これは、歴史だけの問題でない。人間の取り去って行かねばならない情である。

H21年5月 2日       淡路島に着いた時   
相談をする時には心を平静に保たねばならない。そして十分な距離感を保たねばならない。そうすれば自ずと答えが見つかるであろう。   






















メッセージ NO 168 UFOとふしぎな光

2019年01月01日 | メッセージ

H31年1月 1日



あけましておめでとうございます。

本年もWWS神からのメッセージを
      よろしくお願いいたします。
平成31年 元旦

皆様にお知らせがあります。

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H21年 4月28日      あぶくま洞窟
高価な品物よりも、安くても、その人にとって価値のあるものがある。本当の価値は、その人が決める。

H21年 4月28日      あぶくま洞窟
マイナスのイメージは持ちやすい。マイナスがあればプラスがある事を忘れるな。

H21年 4月28日      あぶくま洞窟
極端から極端へゆとりがないのう。自分の心に問うてみなさい。心が喜んでいるかと。

H21年 4月28日      あぶくま洞窟
方便も心の一端だ。心のどの部分を切り取っても、同じの方が良いぞ。

H21年 4月28日      あぶくま洞窟
(心の)ねぐらを探して、随分旅をして来たなぁー。その道程に価値があるのだぞ。

H21年 4月28日      あぶくま洞窟
モダンな建物の中にも、規則がある。しっかりした基盤の上に建てなければ、その波動は荒くなる。

H21年 4月28日      あぶくま洞窟
かがみ込んで何を見ているのかね。死にかけた雀かね。恨む事も知らない、憎む事も知らない、生まれたままの姿は羨(うらや)ましいかな。喜びを持って淡々と生きて行きなさい。

H21年 4月28日      あぶくま洞窟
条件が揃うまでは紆余曲折がある。それは遠回りではない。

H21年 4月28日      あぶくま洞窟
悟りの世界が充分な扉を開ける。扉の中は愛でいっぱいである。

H21年 4月28日      東向公園
承知の助参上!どんな境遇にあっても、今の現状を認めて行きなさい。それはあなたの心が承知しているのだから。

H21年 4月28日      東向公園
戦火の狼煙(のろし)は誰が上げる。戦略の善し悪しは指揮官によって左右される。身をもって体験しなければ分からない事もある。善い指揮官に出会うのも、古(いにしえ)の縁である。

H21年 4月28日      東向公園
優雅な時を迎える日はいつも訪れるだろう。澄んだ心ですべて見つめるのじゃ。そうすれば自然が、その時を運んでくれる。

H21年 4月28日      猪苗代湖
諸々の足かせを外(はず)すには心の鎖を外(はず)さなければならない。人間の心の鎖は愛でしか外(はず)せない。

H21年 4月28日      あぶくま洞窟
からくりのない、世の中になるといい。人間の思惑は膨れ上がるばかりである。思惑を一つずつ外していきなさい。

H21年 4月28日      あぶくま洞窟
休みなく続ける心臓の音は無償の愛を感じさせる。愛とはこんなものである。誰も認めるでもなく、目立つものでもない。神から与えられた唯一の音である。

H21年 4月28日      あぶくま洞窟
手ぐすねを引いて待っていた。ホームランの日だぞ。

H21年 4月28日      あぶくま洞窟
探し求めて来たものは身近にあったであろう。(第四レベルのこと)?

H21年 4月28日      あぶくま洞窟  2人に
ポンコツ車であったとしても、目的は走れると言う事である。年齢に関係なく、愛を育んで行く事が出来る。これが人生の最大の目的であるから。

H21年 4月28日      あぶくま洞窟  治療師に
熟練を要する技術であっても、不可能はない。

H21年 4月28日      あぶくま洞窟
戦国の世は辛い事が多かった。しかし、子供は、どの時代においても、変わらない。