令和4年 3月 1日
皆様にお知らせがあります。
「え！！ こんなメッセージとＵＦＯみたことなあぁい」が“たま出版”から出版されています。ブログの内容を１冊の本にまとめたものです。よろしかったらお近くの書店にてお買い求めください。
すでにお気付きでしょうが治療に関するメッセージが多く出て来ています。
今迄は治療に関するものはブログには載せてはいけないと言われていましたがＮＯ１７７から載せることが許されるようになりました。「この情報を一人でも多くの人に伝えなさい」と言う事で、事情が変わったようです。
読んでも分らないかも知れませんが医者や治療家には分かるものもあると思います。ただ、３次元的な考えではないので何処まで分かって頂けるか分かりません。参考になれば幸いです。
平成の２６年 ９月１９日 勝手に玄関チャイムが２度なる。 TVチャンネルが勝手に変わる。
２回目の関東大震災？ 予備は準備が必要である。山崩れだけではないぞ。ガスの爆発が相次ぐぞ。それは飛んで来る火のかたまりだ。火のかたまりは煙のように立ち込めている。人間の悪い波動を消すために自然が動き出す。自然にまかせっきりか？ 自然を愛する人間が何故、自ら出している悪い波動に気付かないのだ。愛があるなら出したくないはずだよ。（悪い波動を）
平成の２６年 ９月２４日 流れ星を見た
揺れ動く心の足かせになっている物の大きさが、大きかろうが、小さかろうが、外さねばならない。本来の心は揺れるものではない。足かせを作るのは、自分の中にある欲である。
平成の２６年 ９月２８日 夜中電話のベル１回で切れる。間違い電話だと思った。
凍えるような冬に全土が雪に包まれる。ほら、ほら、ほら、喜んでいる場合じゃないよ。この雪はすべての交通機関を、そして、電気関係もストップとなる。その為の準備も必要である。これも人間に気付かせる為の自然界からのメッセージである。
平成２６年 ９月３０日 開いたワードが元に戻らない
「荒海の口が大きく開いて、人々を飲み込む。（海外のこと）服装をきれいにするのは簡単に出来るが、海の汚れは海自身が出来るものではない。口を早く閉じたい。」
― 海を汚した人間が早くきれいにしていかなければならない。汚すことで海の怒りを大きくする－筆記
平成２６年１０月１９日 いろいろな負荷を教えてもらう。 猿田彦、チャップリン
高麗時代の陶器が、これからの未来にヒントを与える。それは作り方である。特殊な方法を用いて作られたものである。未来には下水管にヒントを与える。
― 割合と焼き方、 みかも焼き？ 自分達では出来ないのでブログに載せて窯元など陶芸の出来る人達に呼びかけてみようと思う。― 筆記
平成２６年１０月３１日 フロリダで赤いバラの花から
きりきり舞いの状態では人格を生きるのみである。まずは、心を穏やかに、そして、疑惑なしで、晴れた空のように心を青くし魂にふれあうのだよ。
平成２６年１０月３１日 ○○さんの結婚式の写真から ―玉置神社前
よう来たのう！！ これからが本番だ！ 人生の多くは輝きばかりではないが、光っている方が見えやすいぞ。その光を放つのは自然発光体、すなわち自ら発光するのだ。どうだ、すごいだろう。本人の魂の中に発光する光の子供がいるのだよ。
平成２６年１０月３１日 玉置神社前ミディアムショット
のんびり、のんびり過ごせ。体の循環は日常の当り前だが、疲れているからって、怠けるのではない。のんびりとは心を穏やかにってことだよ。と言う事は、穏やかにしていれば、体にとって戦のない、循環を保てる。
平成２６年１０月３１日 大木の前
とんでもない発想をしているな。出会いは発想を変え、意識も変える。それらの気付きの発想は自分の魂が喜び、その喜びは神へも伝達される。嬉しいだろう。神が喜ぶのだぞ。
平成２６年１０月３１日 社務所の中
喜びの期間はずーと続くぞ。それは貴女の心にある喜びだよ。何十年も枯れることなしに咲いている花だよ。本来人間はみんな持っている。人によってはその喜びの花に自分で蓋する事もある。もし、何かで蓋をしたら開けなさい。ふたをしたことを知らない人間も沢山いる。蓋を開けることを知った人と出会えるように。
平成２６年１０月３１日 本殿前
ドンドコ、ドンドコ太鼓の音が聞こえる。それに合わせて誰が出て来るのだろう。インデアンの時と同じように、集まり、そこで心が一つになる。太鼓の音は心を繋ぎ合わせるノリのようなものだ。
平成２６年１０月３１日 本殿の中
我先にと何を取りに行っている？ 私の愛ならどんなに押し寄せてもかまわない。欲しいだけ持って行きなさい。これで満足したら、私と同じように多くの人に上げなさい。自然エネルギーと一緒だ。絶えることはない。
平成２６年１１月 ５日 ディスクトップの写真が突然変わる
恐ろしい時が来た。空から舞い降りる黒い塊。それが粉々にわかれ人々に降りそそぐ。それを回避するには地球を愛する心から始まる。
平成２６年１２月 ８日 BCチャンネルが急にデジタルチャンネルに変わった
モゴ、モゴ、モゴ、モゴ、大地の下で動きまわっている。地上に噴き出す場所を。木々も虫達もその動きを察知している。本来は人間にも察知できるものを持っている。文明も必要かも知れないが、察知能力が敏感になると今以上の文明が発達する。
平成２６年１２月１４日 プリンターの誤作動、印刷ミスが起きる。
呼び込みの勢いは止まらなくなった。オリンピックより早いぞ。あっち、こっちを踏み倒し脇目の振らず走っている。（災害のこと） オリンピックのように歓迎出来るものではない。人々も踏み倒されているではないか。
平成２６年１２月１４日 プリンターの誤作動、印刷ミスが起きる。
厳しい現実に立ち向かっていかなくてはならない。どんなに厳しくても、真心を持って立ち向かって行けば、必ず協力者が現れる。
平成２６年１２月１４日 プリンターの誤作動、印刷ミスが起きる。
冗談の連発は楽しいことだが、今は小鳥の鳴き声が心を和ませてくれる。しかし、時には小鳥の鳴き声が、“危ないぞー！”って聞こえてくる。（地震の知らせ）
平成２６年１２月１５日 運転中、突然ワイパーが動き始める。
境界線を越えて、侵入する国がある。心を何処に置いて来たのか。もはや、その置かれた心すら闇に消されてしまった。心は肉体と共にあるものだ。それをいつ気付くのだろうか。気付かせるのは、人間ではなく自然である。
Ｈ２７年 １月２７日 間瀬のＰＣに侵入者あり （これに対するメッセージです）
とどこおりなく進む行く手を遮る者。それは、大きな罠を仕掛けている。
それを飛び越える為には、その者の心の中にある激しい不安、怯え（おびえ）を肝臓から抜き出し、宇宙に帰していきなさい。
Ｈ２７年 １月２９日 WM様が来られる（先日来られ羊羹を差し上げた。その箱にエネルギー）
この世の出来事は自然に見えるが、そうばかりとは限らない。なぜなら、多くの課題がいろんな形で宇宙から降ろされているからだ。その課題を知る為には己の魂を上昇させなければならない。上昇したものから、その課題をこなして行くことが必要だからである。
これまでのメッセージは、すべて元主一大御神様からのもです。
まだ、続きます。
ここのUFO写真は、すべて我が家の上空で撮ったものです。
毎日飛来し多い時には一度に5，6機現れることもありました。
皆様にお知らせがあります。
「え！！ こんなメッセージとＵＦＯみたことなあぁい」が“たま出版”から出版されています。ブログの内容を１冊の本にまとめたものです。よろしかったらお近くの書店にてお買い求めください。
すでにお気付きでしょうが治療に関するメッセージが多く出て来ています。
今迄は治療に関するものはブログには載せてはいけないと言われていましたがＮＯ１７７から載せることが許されるようになりました。「この情報を一人でも多くの人に伝えなさい」と言う事で、事情が変わったようです。
読んでも分らないかも知れませんが医者や治療家には分かるものもあると思います。ただ、３次元的な考えではないので何処まで分かって頂けるか分かりません。参考になれば幸いです。
平成の２６年 ９月１９日 勝手に玄関チャイムが２度なる。 TVチャンネルが勝手に変わる。
２回目の関東大震災？ 予備は準備が必要である。山崩れだけではないぞ。ガスの爆発が相次ぐぞ。それは飛んで来る火のかたまりだ。火のかたまりは煙のように立ち込めている。人間の悪い波動を消すために自然が動き出す。自然にまかせっきりか？ 自然を愛する人間が何故、自ら出している悪い波動に気付かないのだ。愛があるなら出したくないはずだよ。（悪い波動を）
平成の２６年 ９月２４日 流れ星を見た
揺れ動く心の足かせになっている物の大きさが、大きかろうが、小さかろうが、外さねばならない。本来の心は揺れるものではない。足かせを作るのは、自分の中にある欲である。
平成の２６年 ９月２８日 夜中電話のベル１回で切れる。間違い電話だと思った。
凍えるような冬に全土が雪に包まれる。ほら、ほら、ほら、喜んでいる場合じゃないよ。この雪はすべての交通機関を、そして、電気関係もストップとなる。その為の準備も必要である。これも人間に気付かせる為の自然界からのメッセージである。
平成２６年 ９月３０日 開いたワードが元に戻らない
「荒海の口が大きく開いて、人々を飲み込む。（海外のこと）服装をきれいにするのは簡単に出来るが、海の汚れは海自身が出来るものではない。口を早く閉じたい。」
― 海を汚した人間が早くきれいにしていかなければならない。汚すことで海の怒りを大きくする－筆記
平成２６年１０月１９日 いろいろな負荷を教えてもらう。 猿田彦、チャップリン
高麗時代の陶器が、これからの未来にヒントを与える。それは作り方である。特殊な方法を用いて作られたものである。未来には下水管にヒントを与える。
― 割合と焼き方、 みかも焼き？ 自分達では出来ないのでブログに載せて窯元など陶芸の出来る人達に呼びかけてみようと思う。― 筆記
平成２６年１０月３１日 フロリダで赤いバラの花から
きりきり舞いの状態では人格を生きるのみである。まずは、心を穏やかに、そして、疑惑なしで、晴れた空のように心を青くし魂にふれあうのだよ。
平成２６年１０月３１日 ○○さんの結婚式の写真から ―玉置神社前
よう来たのう！！ これからが本番だ！ 人生の多くは輝きばかりではないが、光っている方が見えやすいぞ。その光を放つのは自然発光体、すなわち自ら発光するのだ。どうだ、すごいだろう。本人の魂の中に発光する光の子供がいるのだよ。
平成２６年１０月３１日 玉置神社前ミディアムショット
のんびり、のんびり過ごせ。体の循環は日常の当り前だが、疲れているからって、怠けるのではない。のんびりとは心を穏やかにってことだよ。と言う事は、穏やかにしていれば、体にとって戦のない、循環を保てる。
平成２６年１０月３１日 大木の前
とんでもない発想をしているな。出会いは発想を変え、意識も変える。それらの気付きの発想は自分の魂が喜び、その喜びは神へも伝達される。嬉しいだろう。神が喜ぶのだぞ。
平成２６年１０月３１日 社務所の中
喜びの期間はずーと続くぞ。それは貴女の心にある喜びだよ。何十年も枯れることなしに咲いている花だよ。本来人間はみんな持っている。人によってはその喜びの花に自分で蓋する事もある。もし、何かで蓋をしたら開けなさい。ふたをしたことを知らない人間も沢山いる。蓋を開けることを知った人と出会えるように。
平成２６年１０月３１日 本殿前
ドンドコ、ドンドコ太鼓の音が聞こえる。それに合わせて誰が出て来るのだろう。インデアンの時と同じように、集まり、そこで心が一つになる。太鼓の音は心を繋ぎ合わせるノリのようなものだ。
平成２６年１０月３１日 本殿の中
我先にと何を取りに行っている？ 私の愛ならどんなに押し寄せてもかまわない。欲しいだけ持って行きなさい。これで満足したら、私と同じように多くの人に上げなさい。自然エネルギーと一緒だ。絶えることはない。
平成２６年１１月 ５日 ディスクトップの写真が突然変わる
恐ろしい時が来た。空から舞い降りる黒い塊。それが粉々にわかれ人々に降りそそぐ。それを回避するには地球を愛する心から始まる。
平成２６年１２月 ８日 BCチャンネルが急にデジタルチャンネルに変わった
モゴ、モゴ、モゴ、モゴ、大地の下で動きまわっている。地上に噴き出す場所を。木々も虫達もその動きを察知している。本来は人間にも察知できるものを持っている。文明も必要かも知れないが、察知能力が敏感になると今以上の文明が発達する。
平成２６年１２月１４日 プリンターの誤作動、印刷ミスが起きる。
呼び込みの勢いは止まらなくなった。オリンピックより早いぞ。あっち、こっちを踏み倒し脇目の振らず走っている。（災害のこと） オリンピックのように歓迎出来るものではない。人々も踏み倒されているではないか。
平成２６年１２月１４日 プリンターの誤作動、印刷ミスが起きる。
厳しい現実に立ち向かっていかなくてはならない。どんなに厳しくても、真心を持って立ち向かって行けば、必ず協力者が現れる。
平成２６年１２月１４日 プリンターの誤作動、印刷ミスが起きる。
冗談の連発は楽しいことだが、今は小鳥の鳴き声が心を和ませてくれる。しかし、時には小鳥の鳴き声が、“危ないぞー！”って聞こえてくる。（地震の知らせ）
平成２６年１２月１５日 運転中、突然ワイパーが動き始める。
境界線を越えて、侵入する国がある。心を何処に置いて来たのか。もはや、その置かれた心すら闇に消されてしまった。心は肉体と共にあるものだ。それをいつ気付くのだろうか。気付かせるのは、人間ではなく自然である。
Ｈ２７年 １月２７日 間瀬のＰＣに侵入者あり （これに対するメッセージです）
とどこおりなく進む行く手を遮る者。それは、大きな罠を仕掛けている。
それを飛び越える為には、その者の心の中にある激しい不安、怯え（おびえ）を肝臓から抜き出し、宇宙に帰していきなさい。
Ｈ２７年 １月２９日 WM様が来られる（先日来られ羊羹を差し上げた。その箱にエネルギー）
この世の出来事は自然に見えるが、そうばかりとは限らない。なぜなら、多くの課題がいろんな形で宇宙から降ろされているからだ。その課題を知る為には己の魂を上昇させなければならない。上昇したものから、その課題をこなして行くことが必要だからである。
これまでのメッセージは、すべて元主一大御神様からのもです。
まだ、続きます。
ここのUFO写真は、すべて我が家の上空で撮ったものです。
毎日飛来し多い時には一度に5，6機現れることもありました。
