皆様にお知らせがあります。
昨年８月下旬に発売されました。
「え！！ こんなメッセージとＵＦＯみたことなああい」が“たま出版”から出版されました。ブログの内容を１冊の本にまとめたものです。よろしかったらお近くの書店にてお買い求めください。
H18年１０月２９日 洲崎神社
争奪戦が始まる。めまぐるしい程の争いになるであろう。人間世界のイモ洗いになる。のんびりした時もイモ洗いはあったのだぞ。神と神に属さない者とてやって行く。
H18年１０月２９日 洲崎神社
飛び出せ勇敢な獅子よ。神の戦士となって渦を巻け。
H18年１０月２９日 洲崎神社
嵯峨の秋は美しい。老いぼれた一人の老人がゆたゆたと歩く。幾つになっても美しいものは見れる。そう悲観することはない。長い歴史に比べりゃ子供だ。
H18年１０月２９日 安房神社
柔軟な態度でもってやって行こう。厳しい現実に出会っても進んで行ける。いつも真っ新（さら）な霊体でいれば神が働ける。
H18年１０月２９日 安房神社
宇宙空間のリズムに合わせてみよう。不思議なエネルギーに包まれる。体も魂もだ。そうすると要（い）らないものがそぎ取られていく。
H18年１０月２９日 安房神社
ベーリング海の夜明けは寒い。冷え切った夜空に神の子供が遊ぶ。せわしない騒音も子供達にはかなうまい。真剣になれば周りの音は聞こえない
H18年１０月２９日 安房神社
とどめを刺そう闇の世界。染め明けゆく夜空の輝きが未来を象徴する。止めようとしても止まらない神の世となるぞ。
H18年１０月２９日 安房神社
かぐわしい香りが漂う。求める心情の背後に立たれる神々の香りである。一体化の中にその香りは刷り込まれてゆく。
H18年１０月２９日 安房神社
純朴の中に神は存在する。心の動きに合わせて、その神がその位置から発動する。
H18年１０月２９日 安房神社
数珠（じゅず）を繋（つな）ぎ合わせたもの。結界を守れるか。悪想念はどんな隙間からも入ることは出来る。体の細胞に結界を張れ。
H18年１０月２９日 安房神社
宇宙の恵みをいっぱい浴びて大らかな気持ちになる。どんどん太らせて行け。神の住める所を。天の内容をもっと学んで行くのだ。
H18年１０月２９日 阿房神社
全てに決めつけてはいけない。決め手は神の言わんとする事が分からなくなるぞ。頭の中のどこに神のメッセージが入るか分からんぞ。
H18年１０月２９日 阿房神社
目覚ましい進歩を感じる。人はそれぞれの行く道がある。目的が分からないと言う者もいるが、分からない選択が、その人の目的になっている。ただ、そう思い込んでいるだけだ。
H18年１０月２９日 阿房神社
赤い円盤を見よ。神の頭脳が詰まっているぞ。上手に引き出して行け。
H18年１０月２９日 阿房神社
モグラのように潜ってみるか？土の中には神の宝がいっぱいあるぞ。なぜ土があるのか,なぜ山があるのか。それは神の宝物を隠すためぞ。
H18年１０月２９日 阿房神社
充分すぎるエネルギーを蓄えて来たなぁー。これからは、そのエネルギーをふんだんに使おう。噴水のごとく放射されるであろう。
H18年１０月２９日 阿房神社
権現様が言う。醜い争いなんぞない。おのれが欲しい争いぞ。それを自ら認めるまで続くぞ。寸前まで続くのだ。
H18年１０月２９日 若宮八幡社
モーゼの時も炎の柱はあった。道に迷わないように常に火は灯っている。夜空には星があり、日中は太陽がある。風も木もすべてが火である。心には愛の火が灯っている筈である。それを忘れてはいけない。
H18年１０月２９日 若宮八幡社
せめてもの救いは、藁（わら）をも縋（すが）る思いで探ってみよ。必ず手ごたえがある。そして、それを離してはいけない。離してしまうのは、いつも、探って来た方だから。
昨年８月下旬に発売されました。
「え！！ こんなメッセージとＵＦＯみたことなああい」が“たま出版”から出版されました。ブログの内容を１冊の本にまとめたものです。よろしかったらお近くの書店にてお買い求めください。
H18年１０月２９日 洲崎神社
争奪戦が始まる。めまぐるしい程の争いになるであろう。人間世界のイモ洗いになる。のんびりした時もイモ洗いはあったのだぞ。神と神に属さない者とてやって行く。
H18年１０月２９日 洲崎神社
飛び出せ勇敢な獅子よ。神の戦士となって渦を巻け。
H18年１０月２９日 洲崎神社
嵯峨の秋は美しい。老いぼれた一人の老人がゆたゆたと歩く。幾つになっても美しいものは見れる。そう悲観することはない。長い歴史に比べりゃ子供だ。
H18年１０月２９日 安房神社
柔軟な態度でもってやって行こう。厳しい現実に出会っても進んで行ける。いつも真っ新（さら）な霊体でいれば神が働ける。
H18年１０月２９日 安房神社
宇宙空間のリズムに合わせてみよう。不思議なエネルギーに包まれる。体も魂もだ。そうすると要（い）らないものがそぎ取られていく。
H18年１０月２９日 安房神社
ベーリング海の夜明けは寒い。冷え切った夜空に神の子供が遊ぶ。せわしない騒音も子供達にはかなうまい。真剣になれば周りの音は聞こえない
H18年１０月２９日 安房神社
とどめを刺そう闇の世界。染め明けゆく夜空の輝きが未来を象徴する。止めようとしても止まらない神の世となるぞ。
H18年１０月２９日 安房神社
かぐわしい香りが漂う。求める心情の背後に立たれる神々の香りである。一体化の中にその香りは刷り込まれてゆく。
H18年１０月２９日 安房神社
純朴の中に神は存在する。心の動きに合わせて、その神がその位置から発動する。
H18年１０月２９日 安房神社
数珠（じゅず）を繋（つな）ぎ合わせたもの。結界を守れるか。悪想念はどんな隙間からも入ることは出来る。体の細胞に結界を張れ。
H18年１０月２９日 安房神社
宇宙の恵みをいっぱい浴びて大らかな気持ちになる。どんどん太らせて行け。神の住める所を。天の内容をもっと学んで行くのだ。
H18年１０月２９日 阿房神社
全てに決めつけてはいけない。決め手は神の言わんとする事が分からなくなるぞ。頭の中のどこに神のメッセージが入るか分からんぞ。
H18年１０月２９日 阿房神社
目覚ましい進歩を感じる。人はそれぞれの行く道がある。目的が分からないと言う者もいるが、分からない選択が、その人の目的になっている。ただ、そう思い込んでいるだけだ。
H18年１０月２９日 阿房神社
赤い円盤を見よ。神の頭脳が詰まっているぞ。上手に引き出して行け。
H18年１０月２９日 阿房神社
モグラのように潜ってみるか？土の中には神の宝がいっぱいあるぞ。なぜ土があるのか,なぜ山があるのか。それは神の宝物を隠すためぞ。
H18年１０月２９日 阿房神社
充分すぎるエネルギーを蓄えて来たなぁー。これからは、そのエネルギーをふんだんに使おう。噴水のごとく放射されるであろう。
H18年１０月２９日 阿房神社
権現様が言う。醜い争いなんぞない。おのれが欲しい争いぞ。それを自ら認めるまで続くぞ。寸前まで続くのだ。
H18年１０月２９日 若宮八幡社
モーゼの時も炎の柱はあった。道に迷わないように常に火は灯っている。夜空には星があり、日中は太陽がある。風も木もすべてが火である。心には愛の火が灯っている筈である。それを忘れてはいけない。
H18年１０月２９日 若宮八幡社
せめてもの救いは、藁（わら）をも縋（すが）る思いで探ってみよ。必ず手ごたえがある。そして、それを離してはいけない。離してしまうのは、いつも、探って来た方だから。