メッセージ NO 233 UFOとふしぎな光

2022年04月30日 | メッセージ
令和4年 5月 1日
皆様にお知らせがあります。

「え!! こんなメッセージとUFOみたことなあぁい」が“たま出版”から出版されています。ブログの内容を1冊の本にまとめたものです。よろしかったらお近くの書店にてお買い求めください。


すでにお気付きでしょうが治療に関するメッセージが多く出て来ています。
今迄は治療に関するものはブログには載せてはいけないと言われていましたがNO177から載せることが許されるようになりました。「この情報を一人でも多くの人に伝えなさい」と言う事で、事情が変わったようです。
読んでも分りにくいかも知れませんが医者や治療家には分かるものもあると思います。ただ、3次元的な考えではないので何処まで分かって頂けるか分かりません。参考になれば幸いです。

令和4年 3月28日    平成28年度 洋子さんのメッセージを編集中   洋子さん  
Wさん、私が出したメッセージは、そこまでです。長い間ありがとうございます。すべて出し終わったら、終わりにして下さい。

洋子さんからブログを終えるようメッセージが来ました。最終ブログは9月の予定です。


平成27年10月 4日    Y両手あつく、心臓パクパク、浮いている感じで
「ピンポイントのメッセージ、宇宙空間には神と結ばれている白い糸がある」

平成27年10月29日     祝という文字が出て来た      渋川・猿田彦神社、
W4本の棒を頂く/ その棒であなた(W)の行く道にまず始めに置く。それが目的の所まで伸びる。(棒を置くというのは「光の道」になる。多分必要な所は4ヵ所あるかも。四国?青森?)筆記

平成27年11月16日   突然携帯が固まった ポセットの青い小さなノートから
いわれなきうわさが飛び交っている。落ち込むような内容ではない。振り回されるな。自分の進むべき道をただひたすらに進むのみ。楽しさがどんな事でも道を開いてくれる。とどめを指す一言は”感謝”である。

平成27年11月16日   突然携帯が固まった ポセットの青い小さなノートから
こきざみに流れる群青の流れ星。とどまる事なくあなたの心に希望と発展を流し込んでくれる。忘れてはいけない。この日の事を。偶然と思う人達の思いではなく、必然的に送られる神からのプレゼント。

平成27年11月18日    Y家のお墓参りに急に大雨になった。父が来た。
こわれていく 世の中の人間の愛情は余りにもひどすぎる。愛でもって ふさがねばならない。
むずかしく思うな、愛の波動は 一人からでも広げていける。

平成27年11月26日   携帯の緊急ベルが鳴る。
無理、無理、押し込むな。それは、莫大な自然に湧き出た我欲である。我欲はトゲトゲがあるから膨らんだ心はトゲで破ける。それなら分かるな。どんなに愛を降り注いでも破けることはない。溢れた愛は多くの人に注がれていく。

平成27年12月18日   岩脇さんにセラフィム様が付いていた
何を考えているのだ。私の役目は、あなた達を私の願っている方向に導こうとしているだけだ。
すべての人達の目的は違うかも知れないが、行く道はいつか交わり1つとなる。

平成28年 2月11日     妙義にて (メモ帳にある)
世の中の動きをみきわけよ。多くの者たちの魂が泣き叫んでいる。早く自分たち(魂)は輝く存在になりたい。輝く者たちが手を取り合って、神が願われる人間として生きる。

メッセージではない。
平成28年 2月 9日     ディクシャーに変化
野口さんへ遠隔でディクシャーをしている時のこと、いつも通り額に手を置いていたら、手はゆっくりと額から離れ左手は第6チャクラに右手は第4チャクラで止まり、少しその場で回転を繰り返すと、次にゆっくりと手は第6チャクラに重なる。再び手はゆっくりと後頭部へと水平に動く、そして再び第6チャクラに戻り額に戻って一息入れるとゆっくりと離れて終わる。
 これをYに行ったところ同じことが起きた。今後はこれがパターとなるのだろうか。

メッセージではない
平成28年 2月11日    妙義にて
この日、神からディクシャーを受ける。
そして手の平を上にして神から私の手の平にエネルギーを頂く。
そのディクシャーは先日の私のディクシャーと同じようだった。これには驚いた。ただ一つ違ったのはチャクラに手を当てることはなかったことです。
あとで質問をしました。
Q)ディクシャーのやり方は私のやり方でよかったでしょうか?
A)人によって違うのだそうです。
この日Yに再びディクシャーをすると、もっと複雑に動きになりました。ここにそれを書く事は出来ません。覚えられなかったからです。今後私のディクシャーは変化するのかも知れません。

メッセージではない
平成28年 2月12日    M7星人、3名の方が来訪(男性1名、女性2名)
特にメッセージはなし
お茶とお菓子を差し上げた。
握手をしてもらった。
お願いごとなどを話した。

メッセージではない
平成28年 2月13日    M7星人が来られて治療に変化
実に細かい治療をしていると感じている。
松果体、最後には患者の横に立ち左手を下に右手は上から包むようにしてアジャストに入る。
左右に立って行う。ここが最終治療となる可能性がある? (現段階でのこと)

平成28年 2月12日    M7星人3名 写真から
とんでないことが起こるぞ! もう少し待ちなさい。あなた方の(Y,W)望みどおりになる。
〶車を見たのは沈黙の話を知らせるためだ。 (Yには沈黙が必要だということらしい)

平成28年 2月12日    M7星人3名 写真から
インフルェンザが流行った後は、何が流行ると思うか? 流行るのは病気ではない。人間が見過ごしてきた魂とのふれあいだ。 魂のふれあいは、これから、思いもよらない位、急速に広がっていく。それを実感していくであろう。

平成28年 2月12日    M7星人3名(女性2人、男性1人) 写真から
蔵の中の味噌のように発酵をしていくと、新しい何かが生み出せれる。それは自然が生み出すものである。あなた方も常に発酵して行けば、新しい何かを発見することが出来る。

平成28年 2月12日    M7星人3名 写真から
それなりに条件が揃っているとな、やりこなせる。条件は誰が作るのだろう。あなたの思考の中に私が(猿田彦)メッセージで与えたのだ。条件は旗を振るように応援しているという事だ。前に進むのなら、旗をメッセージにしなさい。

平成28年 2月27日    M7星人写真からメッセージではない
銀色のひまわりの大きさのキラキラ光ったものが見えた。初めての光、まぶしい位、光ってた。

平成28年 3月 7日    プレアデス星人2名 治療中Yの足に2回人がふれた感じ。
喜ばしきこと、サプライズだ。長年の夢がマジカに来た。ふれあいの時だ。(ETIと会えること)

平成28年 3月 7日    
ゆだねられた思考をそのまま表現しなさい。表現は下手でも、相手の絵メッセージと交じり合えて思考の価値が相手に伝わる。言葉も、どれ程豊かなメッセージとなっていくか。人間本来のメッセージで愛を育てて行く。

平成28年 3月 7日    M7星人3名 写真から
やすらぎの大きな温泉がある。そこに誰も発見できない宝が眠っている。それを私(神)が教えよう。教える時は音で知らせよう。宝は何か気になる? この地球に無いものである。目で探す。あなたがいつも見ているアゲハ蝶のブルーである。それはあなたが今まで気になっていたもの。ブルーは異次元空間の扉である。

平成28年 3月31日    M7星人写真から
今朝準備が進まない中に、もう、来るべきものが来ている。それは未来を築き上げる重要なものである。あなた方の(Y,W)松果体に届けられている。(治療に関しての)いつ桜のように花咲くか。それを開花させるのは、あなた方の意識次第である。



















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