メッセージ NO 230 UFOとふしぎな光

2022年02月01日 | メッセージ
令和4年 2月 1日
皆様にお知らせがあります。

「え!! こんなメッセージとUFOみたことなあぁい」が“たま出版”から出版されています。ブログの内容を1冊の本にまとめたものです。よろしかったらお近くの書店にてお買い求めください。


すでにお気付きでしょうが治療に関するメッセージが多く出て来ています。
今迄は治療に関するものはブログには載せてはいけないと言われていましたがNO177から載せることが許されるようになりました。「この情報を一人でも多くの人に伝えなさい」と言う事で、事情が変わったようです。
読んでも分らないかも知れませんが医者や治療家には分かるものもあると思います。ただ、3次元的な考えではないので何処まで分かって頂けるか分かりません。参考になれば幸いです。

前回の心霊写真と言うのは私が経験した「心霊治療」の時のものです。

H25年10月19日   電気消えた時
喜びのなかに沢山のエネルギーが流れて来ている。喜びの天使が不思議なものを持って来た。それは何だと思うか?宇宙の中で神からのエネルギーを花束にしている。どうしたらそれを感じられるか? 人は握手すれば手の平に集中したものが流れる。感じない人もいるが、平等に流れて来ているのだよ。

H25年12月08日    コーヒーメーカ stop
ありとあらゆる時を越えて人類の内なる変化が始まった。気付く者達が出来る限り伝達しなければならない。普通の会話の中からでも意志があれば伝える事は出来る。

H25年12月09日    携帯電話でメールが打てず、また移動させると地図が出る。
生半可(なまはんか)な物の考え方では今を乗り切る事は出来ない。一人の考え方がどれ程、影響を与えるか分かっているかな。目覚める者達はもっと鮮明になるようにしなければならない。

H25年12月09日   携帯に宇宙人から?“キュルキュル”音
我々の内容はすでに分かっているはずだ。これから先の日本の状態の重大さが分かるだろう。これからはもっと掘り下げていく内容を伝えよう。

平成26年 1月  4日  浦和からの帰りの月
子供の頃の喜びは純粋である。大人になっても、その純粋さを忘れてはいけない。

平成26年 1月 4日   浦和からの帰りの月
屏風に書かれた大きな山の絵は、エネルギーが動く。大きなエネルギーは屏風以上に大きく広がる。大きな山のエネルギーに抱かれなさい。

平成26年 1月 4日   浦和からの帰りの月
変わり果てた人間の姿を見たくない。それでも目そらすわけにはいかない。何故なら、少しでも可能性があるなら喜んでいる姿をとらえたい。

平成26年 1月 4日   浦和からの帰りの月
草原の中の小さな蜂。その完成した姿を遠くから見えるか。大きな大木なら見える。見えなくても小さな蜂は完成している。宇宙から見れば人間も小さな蜂と同じである。宇宙から見えなくても人間は完成している事を知りなさい。

平成26年 1月 4日    浦和からの帰りの月
登り龍の姿があなた方に見えるか。龍を神の心と例えるならば祝いと言える。祝いは良い事しかない。

H26年 2月15日    Y右の身体に痛みが走る  
南海トラフは現状の機能が8割崩壊される。前にも言ったように、どういう災害であれ、これは5次元への突入の為である。

H26年 2月16日  
私の耳の聞こえない原因は何だろう?と会話をしていたら「樹液」というのが浮かんだ。そういえば19歳、20歳頃聞こえにくくなって耳鼻科に行った時に注射器で耳の中から何か液体を出していた事を思い出しました。「これは粘っこい液体だな」と言われたのを覚えています。
私の耳には「樹液」を負荷にすると良いようです。中でも「さるすべり」のようだ。
時間のかかる治療になりそうだ。

H26年 3月10日     地 震
北方領土、地震で崩壊。 2020年ニュージランドに地震

H26年 3月12日     ブラックマジックを消滅させる方法
Q) ブラックマジックを1度に消す方法はありますか?
A) ある。
Q) それを私達に出来ますか?
A) 出来る。
Q) すこし考えて・・・ソージョカードを使えば消せますか?
A) カードで消せる!
Q) ありがとうございます。

H26年 3月30日     ○○さんの写真
妙に喜びの感じが少ないな。喜びを表現するには日頃の感謝が原料となるよ。感謝しているのにと思っていても、その感謝は小さい、小さい事からしているかな。

H26年 4月 1日     UFO写真から
世界の人々の中にきちんとした信念を持っている人がいる。その信念は揺るがない。何故なら神との交流を続けているからだ。例えば暗い道を歩く時、目的に光があれば迷う事はないだろう。

H26年 4月14日     ガンジス川のテントの話の時に、何か香りがし、波紋が見えた。
壊れゆく宇宙の序奏がむき出しの状態になって来た。我はそれをすべて受け止める。受け止めた以上手を緩める事は出来ない。指1本1本に宇宙が抱える深い傷が刻まれたような、鋭い感覚を感じる。それでも私は手を緩めない。―(この時の香りはサイマーの香りのようだった)― 筆記

H26年 5月 5日     水上 菅原神社
いわれなき悪事の問題を解放出来て今日の様に晴天なり。(以前ここで道真公が冤罪であることを聞いてくれと言われた。それを私が聞いた、その気持ちが解放されたと言うこと)。それよりも大事なのは、これからの災害のことなのだが。欲にかられてなかなか心を切りかえる事は出来ない。どれが正しいのか正しくないのか判断がにぶる者も多い。しかし、気付いた者の信念を強く持てば、それは大きな波動となり、人間の心にしみ行く。私のこのすがすがしい気持ちを多くの人々に味わってもらいたい。
(一人でも心を切り替えれば、災害が小さくなるのかも知れない)―久しぶりのお礼参りー筆記―

H26年 5月 5日     水上 菅原神社
頭を垂れて、じっと耳を澄ませてごらん。今まで聞いた事がない声がして来るだろう。それはあなたの高度な魂かも知れない。その魂は何を教えて来るのか、びっくりしないで冷静を保って耳を傾けなさい。高度な魂はあなたの知らなかった世界を教えてくれるかも知れない。それはあなたの成長に大切な内容を伝えてくれる。

H26年 5月 5日     水上 菅原神社
順番待ちの席は、一席動く度に近づいたと嬉しくなる。その気持ちは体験したことがあるだろう。霊性の世界にも順番待ちの席は用意されている。しかしこれは自分で霊性をあげねば、一席前に進む事は出来ない。その一席は貴重だぞ。

H26年 5月 5日     水上 菅原神社
大きな課題を抱えている。課題の内容を知ることの大切さを出来るだけ多くの者に知って欲しい。
では「その課題は」と聞かれそうだが、あなた自身が魂の扉を叩き、気付きで開いて行く。そうすると、扉を開けたら、課題が台に載せてある。

H26年 5月 7日     表紙の写真撮影中に出て来た赤いものから
表現の仕方が難しいのだが、我々の存在(神)は無でありながら有である。しかし、それはいつか無の中の有と認めざるを得ないだろう。神を信じた貴女でさえも、さらに深く神の存在を信じる者となったではないか。心を綺麗にしていけば無の中に有が自然に認識の存在となる。
(表紙と言うのは、出版した“えぇ!!こんなメッセージとUFOみたことなぁ~い”のことです。)
























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