メッセージ NO 172 UFOとふしぎな光

2019年02月28日 | メッセージ

H31年 3月 1日
皆様にお知らせがあります。

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H21年 6月13日   
科学の粋を集めても神の事はわかるまい。しかし、何も知らない赤ん坊の方が神を知っている。

H21年 6月13日   
長い物、それは絵巻か?竜神か?“ひふみ”の言葉は絵巻にも竜神にもなる。みがかれる魂には言葉の波動は重い。それよりも、自分をそのまま受け入れて、受け入れられたことを感謝する事だ。

H21年 6月13日   
長い年月の間であなたは何度も生を受けた。マーブルのアメ様な魂はさらに層を重ねる。やがて、マーブルアメは大きく成長し光り輝くアメとなって独り立ちしていく。

H21年 6月13日   
戦利品と偽って、利益を得ようとしているのか?むなしい循環である。

H21年 6月14日   八大龍王(青森から東京に来た)
こどもの遊びは楽しいなぁー。あっちからこちへと飛んで行けるぞ。必要な所へ飛んで行けるぞ。

H21年 6月14日   京都の帰り            
優しさ豊かさを備えている自然は大地の母だと言う。しかし、その大地には、いろいろな苦しみも、悲しみも吸い込んでいる。優しさや豊かさで消し去ることを知っている。
                        
H21年 6月14日   京都の帰り
豊作の年、 凶作の年でも自然はそれが当り前である。ただ違うのは浄化しようとする力が湧き起こってくる。人間は怒りや恨みが絶え間なく湧き起こり悪の渦をさらに大きくする。
                        
H21年 6月14日   京都の帰り            
こだわりに一品がまぶしいばかりの光を放っている。それを食べた者は体中が光となってしまった。こだわりでも“ 神の言葉を浴びた者 ”と決まっているからである。
 
H21年 6月14日   京都の帰り            
豊作の年、 凶作の年でも自然はそれが当り前である。ただ違うのは浄化しようとする力が湧き起こってくる。人間は怒りや恨みが絶え間なく湧き起こり悪の渦をさらに大きくする。

H21年 6月14日 
これまでに成長記録を見てみると懐かしい思い出がいっぱいだ。どれだけ多くの人と出合っただろうか。これが神の言われる“経験”か?旅行する事、特別な記念日のみが経験ではなく、こうしてメッセージを出している事も経験なのか?
   
H21年 6月14日   京都の帰り              
人間の醜さを玉ねぎの皮を剥がしたい。それは時が来れば自然に剥がれていく。それを剥がす溶液をいつの間にか作り出しているからだ。魂はその時を知っている。   
                       
H21年 6月14日   京都の帰り、清水寺         
生涯を通じてたった一つ、素敵なプレゼントをしよう。“私は何処にでも在る”と言う言葉だ。思い出す時がスイッチONの鍵を入れることになる。

H21年 6月14日   京都の帰り、清水寺         
輝かしい未来を夢見て、多くの若者は生きている。しかし、希望はしぼみ、夢は夢で終わる。なぜだろう。この世に誕生した喜び、生かされている重みを心に植え付けていないからである。

H21年 6月14日   京都の帰り、清水寺
姿を探すけれども、あなたはいない。隠れているのか?それとも、心が無いから姿が見えないのか?そんな悲しい事はしないでくれ!

H21年 6月14日   京都の帰り、清水寺
求めて来たのか?心を合わせよう。心のヒダ一つ一つに私の思いがしまわれて行くだろう。ゆっくりと紐解いて行きなさい。

H21年 6月14日   京都の帰り、清水寺
丈夫な布を引っ張って風に乗せた。何々、何を書いて欲しいだと!”あなたは私の子だ!“何枚布があっても同じ様に書くだろう。

H21年 6月14日   京都の帰り、清水寺
小刻みな手法でも、やがて大きなものとなる。

H21年 6月14日   京都の帰り、清水寺
目標を見失うような大きな出来事があったとしても、必ず道は示される。

H21年 6月14日   京都の帰り、清水寺
今日の一番は何だろう。抱え込むような大きなプレゼント。色とりどりの花は、それぞれの個性であり、それぞれの命である。

H21年 6月14日   京都の帰り、清水寺
深い悲しみの中で悟り開くものがある。そうすると、それは悲しみを乗り越えた時、あなたの宝となる。





















メッセージ NO 171 UFOとふしぎな光

2019年02月16日 | メッセージ
H31年 2月 16日
皆様にお知らせがあります。

「え!! こんなメッセージとUFOみたことなああい」が“たま出版”から出版されています。ブログの内容を1冊の本にまとめたものです。よろしかったらお近くの書店にてお買い求めください。


H21年 5月15日    
去り行く者の後には、何が付いて行くであろうか?希望が詰まった袋か、それとも、不安な袋か。希望は光、不安は闇、どちらも人生には必要かもしれない。強くなるために。

H21年 5月15日    
探し出す喜びと共に、出会いの必然性を感じる。もっと神の心を掘り出してみなさい。

H21年 5月15日    
今日も明日もあさっても、大した変化はない。しかし、その明日が途切れる時がある。

H21年5月18日     
破れかぶれになって人生を歩く積りか?自分で選んだ人生ならとやかく言えないが、人に責任を押し付けるのは止めた方が良い。

H21年5月18日     
立役者張りの条件を揃えて舞台に立ったとしても、中身がなけりゃ大根役者だ。

H21年5月18日     
しっかりとした足取りで歩み始めた。その喜びを今は忘れている。しかし、大地は一人一人の足取りを知っている。

H21年5月18日     
満足げな思いが、閉ざした心の扉を開ける。喜びには口がほころびるように暗い心の扉も開ける。

H21年 5月21日      七渡神社  
微妙な心の動きを察知しなくてはならない。とぼけ顔で通り過ぎても、いつかは戻って来るだろう。

H21年 5月21日      七渡神社  
充分なゆとりと英知を取り込む器を持ちあわせなさい。

H21年 5月21日      七渡神社
評判の看板娘がこともなげに語った。その言葉は辛辣(しんらつ)なものであった。止めを刺すには私がこの世から姿を消すことですと。地球は私の体、この体を守るには魂を丸ごと捧げます。

H21年 5月21日      七渡神社
わんさかわんさか飛び出して来るわい。締め出された(陰)の心。たちまち宇宙に蔓延する。それを受け入れる鍵穴を探す。「陰」はますます鋭い目つきになって来る。心を磨いて精密な鍵穴になれ。

H21年 5月21日      玉置神社表紙ミス
壊れ行く世界が歴史の一ページに載っていると言う真実がある。しかし、それを書き換える手段もない訳ではない。それは喜ばしい事だ。

H21年 5月31日      
子供のジャンプは大人のジャンプとは違う。子供のジャンプは神と手を取り合ってジャンプしている。大人のジャンプはどれだけジャンプ出来るかと考えているだけのジャンプだ。子供は楽しんでいるから疲れた後も笑顔が出る。  

H21年 5月31日           
生涯消す事の出来ない神との日々が記録されている。記憶を忘れても魂は覚えている。だから気にしないで神との出会いを楽しみなさい。

H21年 5月31日            
何世代にわたる人間の歴史は無駄なものではない。“無駄”は無駄だと思う人間が無駄を生み出す。逆にどんな時にも喜びに包まれていると思えば喜びが体を包んでくれる。 

H21年 4月~5月のメッセージ            
京都の春は想像を絶する春となる。通りすがりの者も、行き交うものも、笑顔は消え、声も押し殺す。笑顔を取り戻すまでの道のりは長い。

H21年 6月 8日   お供え物の写真 W.M(ウイングメーカー)、救命軍団、ナバホ族
悠久な時を越えて人類の歴史は続いた。その歴史の中に現在の人間はいる。重みのある立場だぞと言う事は、一人一人が100%の歴史を作っているのである。

H21年 6月 8日    
最上級の生活が欲しいか?心が満たされない生活は最上級ではないぞ。私を懐に抱いてみよ。あったかくて、いいしれぬ幸福に包まれて、人間の最上級を越えてしまうぞ。
    
H21年 6月11日   お供え物の写真 千手観音様
滅多に見られない集合観音だぞ。(三十三間堂) 神の魂はいろんな形で宇宙に散らばっておる。少しずつ理解が出来るようになったな。

H21年 6月13日   
両極端の思いをつなぎ合せるのは非常に難しい。そんな思いを無理矢理つなぎ合わせることはない。























メッセージ NO 170 UFOとふしぎな光

2019年02月01日 | メッセージ
H31年 2月 1日
皆様にお知らせがあります。

「え!! こんなメッセージとUFOみたことなああい」が“たま出版”から出版されています。ブログの内容を1冊の本にまとめたものです。よろしかったらお近くの書店にてお買い求めください。


H21年 5月 2日       淡路島に着いた時   
こ踊りするような、ウキウキする様なそんな楽しい日が沢山あればいいなぁ。本来は、苦はなかった。自然体であったならば。 

H21年 5月 2日       淡路島に着いた時   
生活を通じて歴史の道であり、残りが自分で作って行く歴史である。

H21年 5月 3日       淡路島         
紺碧の海は静かな時も荒れ狂う時もある。それでも海は海。  

H21年 5月 3日       淡路島        
頼みの綱はあふれ出る愛だ!愛は宇宙の血管になる。
                         
H21年 5月 3日       おのころ神社
求む内容はいろいろあるなれど、真の問答は少ないわい。何故、私利私欲の願い事が多いのであろうか。それが満たされれば幸福か?真の幸福を知らない事の方が重要なのに

H21年 5月 3日       
伸びやかに手足を伸ばして子供は寝ている。背中を丸めた大人たちは悩みを抱え込んでいるようだ。寝入った頃、天使達が手足を引っ張って伸びやかにしてくれている。

H21年 5月 3日       
ところ構わず人間が吐き出した不満が落ちている。不満は固まり、やがて石となる。地球を石ころだらけにするんじゃない。あふれた愛がこぼれても固まらない。フサフサ絨毯のようだ。

H21年 5月 3日                           
こがね虫のように、つややかな色合いをしておるなー。角度を変えれば色んな色に見えるぞ。人間の角度を変えて見てみろ。きれいな色、その人のいい面を見てみなさい。

H21年 5月 3日       おのころ神社を出た時
ソムリエの源は、創意と工夫だろ?ッそして美味しいと思っていただく、喜んで頂きたい。そんな思いが料理にスパイスとしてふりかけられていく。

H21年 5月 3日      
障害物のあるトラックは緊張が走る。しかし、乗り越えた後の開放感は何とも言えない。お前の人生も障害物を乗り越えようとしてるところだよ。

H21年 5月 6日       突然筋力が抜ける
念願の治療がもう目の前に来つつある。

H21年 5月 8日       淡路島            
「今後ともよろしくお願いします」と言って頭を下げて去って行った。たった一言の重みがずしんと来る。去って行った者も気持ちがそこに残っているから。大切にしたい。            

H21年 5月 8日       淡路島 2つの虹が出る    
将来の夢を目標として持つのは良い。しかし、目標はゴールではない。太陽のきつい光を遮る傘だと思いなさい。日が陰ればまた歩き出せる。

H21年 5月 8日       
ポプコーンが弾ける音。なつかしい思いがよみがえる。時々嗅いでいる花の匂い。あれがあなたの故郷だ。

H21年 5月 8日      
天変地異の恐怖が常に頭をよぎっている。あるがままに任(まか)せ切りなさい。

H21年5月 8日        2つの虹が出る
先、急がずとも、行く道は決まっておるぞ。困難はあるが、導かれる方向へ向かって行くのが確実である。ある時にある物、やる時にやる物を、その時に応じて、手にすることが出来る。見極めが大事じゃぞ。

H21年 5月 8日       2つの虹が出る
眠りの中では、いつも自由に出来るが、現実では、なぜ自由に出来ないと思う?それは創意工夫が足らない事と、現実をしっかりと生きていないから。生きると云う事は魂の輝きを大きく、強くすること。それを怠っては生かされている意味がない。魂の輝きを知る人こそ、己を知る事となる。

H21年 5月 9日   
いろんな願望は好きなだけ湧き起って来る。願望倒れになるな。

H21年 5月 9日    
肯定も否定もない状態は目覚めが悪いか?どちらかになるのが正しいとは限らないぞ。何故なら、道には中道もあるから。

H21年 5月15日    
物事の始めはちょっとしたきっかけだからだ。きっかけを作るのはあなたからだから、最後まで見届けなさい。もし悲しい結果に終わったとしても、悲しむ事はない。時は乗り越える力を運んで来てくれるから。
























前回のブログにありました いわき海岸 弓矢の雲 の写真です。