メッセージNO38 UFOとふしぎな光

2013年09月15日 | インポート
報告のように崩れていく町並みを見る事は辛い事実である。人間の心の歪(ひずみ)から生み出したもと言えど言葉を飲み込んでしまう。これが心の歪を取る薬なのだろうか。


遅かれ早かれ氷の山は溶ける。これは、神が流す涙です。これを止めるのはあなた達です。それは人間が目的を見失っているからです。


後手後手に押し寄せてきた、人類の期限です。しかし、これは人類すべてを滅亡させると言う事ではない。人間の心を復帰させる大改革の時なのである。


ポン菓子の破裂音は良い響きだなぁ。険しい道のりもポンポン行けるぞ。そんな時にこそ感謝を忘れずにな。


言葉よりも行動だ。アクシデントが起こる事を恐れてはいけない。


苦痛を感じるその心には、取り立てて言う言葉はない。苦痛をや柔らげるには神の心を見つめる事なのである。神の心に同化されるまで。


妙高山の麓(ふもと)に1本の大きな桑の木が。それを目印に神々が集まる。お前達もそこに行け


凡人の言う事なら聞けるかな。心の運びは~のような人間ならと区別をしてはいけない。子供からも一輪のお花からも教えてもらう事がる。聞く側の心次第であるぞ。


賞味期限の切れた食品の様に、賞味期限を作り人間を止めている者がいる。心を偽る事は賞味期限を早めるぞ。


あわやすんでの所で噴き出す所であった。扉の向こうにある広い湖に飛び込もうと思った。噴火が始まればひとたまりもないのだが。自然の破壊力の前にはお手上げだ。どうして人類は小さな戦いを続けるのか。「和」を作る波動を広げて行けないのか。


容赦(ようしゃ)なく心の隙間(すきま)に入って来る者がいる。それを追い出すのではなく、抱きかかえて行きなさい。


生活の場が大きく変わる。それなりの使命を全うする為に。


寸前の所で決心が鈍る所であった。背中を押されて良かった。一歩飛び出してしまえば、留まっていた勇気がポンと飛び出していった。


共同経営をするにも個人の性格がぶつかる事がある。それを、みがきと取るか、不満を感じるかは大きな別れ道になる。


気仙沼の周辺に鶴が舞い下りる所がある。鶴の美しさと優雅さは何ともいえない。純粋な心は美しさと優雅さを持っている。


運河の流れが一段ときつくなった。一度駆け出すと勢いを増して止められなくなる。それを止められるのは、お前達じゃ。


黄昏時(たそがれどき)の夕日はあったかい。藻屑(もくず)と消えた戦友達の魂を慰める。今は慰めるだけではいけない。今からは霊界の英雄とならなければいけない。


取り込もうとする映像は平面にしか過ぎない。けれど、それは本来は立体的なものなのである。神の形も立方的、または円柱的に見なければならない。すなわち平面的に捉(とた)えるなと言う事だ。


とんでもない話をしておるなぁ。人を陥(おとしい)れるような物騒(ぶっそう)な内容だ。誰も聞いておらんと思うか。お前達の目に見えぬものが存在する事を知らんのか。そういう存在を早う気づけよ。


前世のカルマを解き放つ時が来た。カルマは感謝だぞ。



下に4枚写真があります。間隔を詰める方法がわかりません。見づらいでしょうが我慢してください。















メッセージNO37 UFOとふしぎな光

2013年09月01日 | インポート
スタンダードな乗り物より少しユーモラスな乗り物がいい。心が浮き浮きするかも知れない。心が浮き浮きすれば困難なものでも乗り越えられる。


カタコト、カタコトと貨物列車が行く。これは地上の音ではなく、霊界の列車の音である。多くの魂を乗せて走っている。物珍しそうに眺めている顔を見ると来たばかりであろうか。これからひっきりなしに通るであろう。


高低がはっきりと出ている山は目標なりやすい。我らの魂にも高低はある。出来るだけ聳(そび)える山になれ!


充分な下地の上に次に進もう。下地とは、良い思い、プチ感謝。


北京の空はどんより曇っている。長き人々の反映であろう。神を知らなくても良い。心をちょっと素直にするだけなのだが。届け我ら(神々)の声が!メビウスの形(無限)になれば地球の波動は変わるぞ。


こよなく愛する人物がいる。そのお蔭で私は悲しみを感じない。愛は人を立ち直らせ、愛は人を笑顔にさせる。愛は人を向上させ、愛は何よりも魂を高める。


問答無用!神との出会いを問答している場合ではない。問答をしている間の素直さが消えるぞ!


勝負の世界が厳しいだと?こだわりを持つ必要はないが、もっと気楽にやって行きなさい。そうすると勝負の世界を越えた満足感を得られるであろう。


言葉尻を捕えて、追及するのは良くない、人間の感情は複雑なのである。考え方も千差万別である。追及するのではなく、愛の心で接しなさい。そうすれば、その愛の波動が相手の魂に語りかけるであろう。


スぺクタル(壮大)世界が始まる。時を越えて我々はが活動する時が来る。


記憶の中に揺れ動かされるのもがある。それは原子の自分である。原子に近づけば近づくほど、素直な自分になれる。


目の上のたんこぶは誰かのう?嫌がっておるのか?お前も嫌かもわからんが、上のものは大変じゃぞ。もっと素直になってみよ。今度はありがたいに変わるぞ。


問題が山積みになっているとはなぁ。過去世の問題も場合によっては解決をして行かねばならない。そうすることで少しづつ生き方が変わる。


キュートなハートでストレスを流してくれ、ストレスは見方によれば我欲になるぞ。可哀想な部分もあるが同情出来んものもある。どういう考えがストレスになったのか、もう一度見直した方が良いぞ。


来るべき時に自分達の心を整えておかねばならない。それがゆとりと言うものだ。


体の前面がふんわか ふんわかする。とっても幸福を感じる。取り方一つでこんなにも変わるとわ・・・・。出会いは偶然ではないなぁ。喜びの出会いをもっと多くしよう。


純朴な願いは嬉しいのう。願うまでもなく、こちらから叶えてやりたいと思うわい。純朴になると言う事は、大人になると難しいのう。


突然入って来たとしても、魂は動揺する事はない。それは本人が気付かなくとも、霊界の世界は通じているからである。もっと多くの者達が早く通じればよい。


石段の続く、その奥に古い佇(たたず)まいの神社がある。その本殿の前に立つだけで心が引き締まる。こんな所で神との対話をしなさい。


苦痛を感じるその心には取り立てて言う言葉もない。苦痛を柔らげるのは神の心を見つめる事なのである。神の心に同化されるまで。