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H30年 1月 1日
新年明けましておめでとうございます。
あなたにとって良い年でありますようにお祈りいたします。本年も「WWS神からのメッセージ」をお読みくださいますように、お願い致します。
このブログをお知り合いの方にお知らせ頂けると幸いです。
皆様にお知らせがあります。
「え!! こんなメッセージとUFOみたことなああい」が“たま出版”から出版されています。ブログの内容を1冊の本にまとめたものです。よろしかったらお近くの書店にてお買い求めください。
このびわの写真にモーゼがアロンの杖を持っている姿が写っているそうです。1人は見えないと言いましたが同席していた3人は「ほら、ここにあるよ」しかも、葉の裏にはアロンの杖で海が割れている情景もある。じゃー、杖なら何か効果があるだろう。凝っている肩をびわの葉でトントンと叩いてみると何と緩んでいました。3人ともおなじ感想でした。
「あなたにモーゼとアロンの杖が見えますか?」
H20年 9月 7日 七渡神社 丸太と棒を頂く
<丸太>地球の柱を降ろしたぞ。その柱がなければ、これから動けまい。これをお前達の動く所にはいつもある。(地球を建て直す為) <棒>棒はそれぞれの柱となるものだ。(みんな合わせて丸太となる)腐らすなよ。腐らせると地球は傾くぞ。
H20年 9月15日
昭和の時代は人間が穏やかであった。時代の流れで人々の心は荒廃して来た。しかし、その中でも神の心は綿々と人々の中に受け継がれて来ている。もう種の時代は終わった。これからは実を付け花を咲かせる時となる。
H20年 9月15日 プリントミス
十勝沖地震は苦渋の選択であった。今なお、神々の働きは続いている。まだ、しばらくは続くであろうが、祈りを続けられるように。
H20年 9月15日
良く気が付いたぞ。惑わされる事なしに、真理の道を歩めよ。“さにわ”が必要じゃ。“さにわ”すれば、乱す者は入れんぞ。
まさかのまさかだ。何も知らない者達がどれほどいるだろうか。祈る者は人数ではない。地球規模のいや、宇宙規模の気持ちを持つて祈れば何万人もの数に勝る。
大きな望みを抱えて歩いているんだね。神が道を平坦にしてやろう。でも、時には穴ぼこや岩があるかも知れない。それはな余りにも平坦ではおもしろくも何でもないからだ。そこを通れるようにして通れ。
飛び越えなければならない大きなハードルがある。人間の英知を超えたものだが、それには肉体の変化をさせていかねばならない。今日の治療はその第一歩である。本当ならもっとゆっくり上がって行く筈だがそうはいかなくなった。どんどんこなして行けよ。そして、お前達が今の状況を打破していかねばならない。これから多くの人たちを治療して行かねばならないからである。神からの恵みである。
お前達に出会う者達は喜びである。これからはどんどんよりわけられて行く。年齢には関係ない。魂のグレードだ。こちらの方は神がよりすぐって行く。肉体と共に魂も清めて行け。待ったなしで始めろよ。
盛んな交易は街を活性化させる。ゆるやかな坂道の上からゆっくりとボールが転がる様に道は続く限り活性化も広がる。
そは誰か、抜けがらの生活をしておるな。芯がなきゃ、いつか、くちゃっと行くぞ。
極端な様だが今日の雨は地を冷ますのに丁度よかった。沈下であるが。神々の働きは、いやはや大変であった。しかし、まだ牙をむいている所もあるぞ。
全くゼロと言う訳にはいかん。(他の地震の事)モグラ叩きをしても静めてやりたいわい。一人でも多く神が喜ぶ心をつくってくれよ。その想念でモグラ叩きが出来るのじゃ。
そんじゃそこらのカードじゃない。ここからが本格的な出発だ。なりふりかまはずやって行け。すっきりしただろう。(天照様が人間に必要な神のエネルギーの入ったカードを作らせ頂いた)
メンソーレ我が故郷なり。飛び越えて来る者は許すまいぞ。
宇宙空間を凝縮したものである(エネルギー)。輝きとは神の愛である。光はどこまでも届くし、どんな狭い所でも入って行く事が出来る。エネルギーの凝縮は神の愛の発信地となる。光を甘く見てはいけない。光は時によれば不必要なものを焼き尽くすと事もある。しかし、光は物を育てる。そして光は人間の愛の光を育てる。
― ティアラの意味 ―
渓谷の奥深く眠る神秘の光。我々はその光なり。その光を世に出す時なり、その光に照らされる者は辛いなり。その光はこの前伝えた光なり、光を浴びよ。それがティアラの意味なり。
(天照様から)
今日明日と準備が整って行く事は良い。全てのものを消化して初めて納得出来るものになる。我々も一つづつ満足している。
カラフルな色の雪が降る。天変地異ではない。心のきれいな者達が吐く息である。多ければ多い程、大地は喜んで吸って行く。大地は汚染され病気になっているから。カラフルな色は大地のカンフル剤となる。
上手な言葉ではないが、集中は宝だ。集中すれば新しい知恵が与えられる。
充分な検討をした上で事を計れ。気高き者は気高き者と出合う。それが自然の摂理である。ズレを起こせば、気高き心のみ残る。
H30年 1月 1日
新年明けましておめでとうございます。
あなたにとって良い年でありますようにお祈りいたします。本年も「WWS神からのメッセージ」をお読みくださいますように、お願い致します。
このブログをお知り合いの方にお知らせ頂けると幸いです。
皆様にお知らせがあります。
「え!! こんなメッセージとUFOみたことなああい」が“たま出版”から出版されています。ブログの内容を1冊の本にまとめたものです。よろしかったらお近くの書店にてお買い求めください。
このびわの写真にモーゼがアロンの杖を持っている姿が写っているそうです。1人は見えないと言いましたが同席していた3人は「ほら、ここにあるよ」しかも、葉の裏にはアロンの杖で海が割れている情景もある。じゃー、杖なら何か効果があるだろう。凝っている肩をびわの葉でトントンと叩いてみると何と緩んでいました。3人ともおなじ感想でした。
「あなたにモーゼとアロンの杖が見えますか?」
H20年 9月 7日 七渡神社 丸太と棒を頂く
<丸太>地球の柱を降ろしたぞ。その柱がなければ、これから動けまい。これをお前達の動く所にはいつもある。(地球を建て直す為) <棒>棒はそれぞれの柱となるものだ。(みんな合わせて丸太となる)腐らすなよ。腐らせると地球は傾くぞ。
H20年 9月15日
昭和の時代は人間が穏やかであった。時代の流れで人々の心は荒廃して来た。しかし、その中でも神の心は綿々と人々の中に受け継がれて来ている。もう種の時代は終わった。これからは実を付け花を咲かせる時となる。
H20年 9月15日 プリントミス
十勝沖地震は苦渋の選択であった。今なお、神々の働きは続いている。まだ、しばらくは続くであろうが、祈りを続けられるように。
H20年 9月15日
良く気が付いたぞ。惑わされる事なしに、真理の道を歩めよ。“さにわ”が必要じゃ。“さにわ”すれば、乱す者は入れんぞ。
まさかのまさかだ。何も知らない者達がどれほどいるだろうか。祈る者は人数ではない。地球規模のいや、宇宙規模の気持ちを持つて祈れば何万人もの数に勝る。
大きな望みを抱えて歩いているんだね。神が道を平坦にしてやろう。でも、時には穴ぼこや岩があるかも知れない。それはな余りにも平坦ではおもしろくも何でもないからだ。そこを通れるようにして通れ。
飛び越えなければならない大きなハードルがある。人間の英知を超えたものだが、それには肉体の変化をさせていかねばならない。今日の治療はその第一歩である。本当ならもっとゆっくり上がって行く筈だがそうはいかなくなった。どんどんこなして行けよ。そして、お前達が今の状況を打破していかねばならない。これから多くの人たちを治療して行かねばならないからである。神からの恵みである。
お前達に出会う者達は喜びである。これからはどんどんよりわけられて行く。年齢には関係ない。魂のグレードだ。こちらの方は神がよりすぐって行く。肉体と共に魂も清めて行け。待ったなしで始めろよ。
盛んな交易は街を活性化させる。ゆるやかな坂道の上からゆっくりとボールが転がる様に道は続く限り活性化も広がる。
そは誰か、抜けがらの生活をしておるな。芯がなきゃ、いつか、くちゃっと行くぞ。
極端な様だが今日の雨は地を冷ますのに丁度よかった。沈下であるが。神々の働きは、いやはや大変であった。しかし、まだ牙をむいている所もあるぞ。
全くゼロと言う訳にはいかん。(他の地震の事)モグラ叩きをしても静めてやりたいわい。一人でも多く神が喜ぶ心をつくってくれよ。その想念でモグラ叩きが出来るのじゃ。
そんじゃそこらのカードじゃない。ここからが本格的な出発だ。なりふりかまはずやって行け。すっきりしただろう。(天照様が人間に必要な神のエネルギーの入ったカードを作らせ頂いた)
メンソーレ我が故郷なり。飛び越えて来る者は許すまいぞ。
宇宙空間を凝縮したものである(エネルギー)。輝きとは神の愛である。光はどこまでも届くし、どんな狭い所でも入って行く事が出来る。エネルギーの凝縮は神の愛の発信地となる。光を甘く見てはいけない。光は時によれば不必要なものを焼き尽くすと事もある。しかし、光は物を育てる。そして光は人間の愛の光を育てる。
― ティアラの意味 ―
渓谷の奥深く眠る神秘の光。我々はその光なり。その光を世に出す時なり、その光に照らされる者は辛いなり。その光はこの前伝えた光なり、光を浴びよ。それがティアラの意味なり。
(天照様から)
今日明日と準備が整って行く事は良い。全てのものを消化して初めて納得出来るものになる。我々も一つづつ満足している。
カラフルな色の雪が降る。天変地異ではない。心のきれいな者達が吐く息である。多ければ多い程、大地は喜んで吸って行く。大地は汚染され病気になっているから。カラフルな色は大地のカンフル剤となる。
上手な言葉ではないが、集中は宝だ。集中すれば新しい知恵が与えられる。
充分な検討をした上で事を計れ。気高き者は気高き者と出合う。それが自然の摂理である。ズレを起こせば、気高き心のみ残る。