メッセージ NO 143 UFOとふしぎな光

2017年12月30日 | メッセージ
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H30年 1月 1日
新年明けましておめでとうございます。
あなたにとって良い年でありますようにお祈りいたします。本年も「WWS神からのメッセージ」をお読みくださいますように、お願い致します。

このブログをお知り合いの方にお知らせ頂けると幸いです。


皆様にお知らせがあります。

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このびわの写真にモーゼがアロンの杖を持っている姿が写っているそうです。1人は見えないと言いましたが同席していた3人は「ほら、ここにあるよ」しかも、葉の裏にはアロンの杖で海が割れている情景もある。じゃー、杖なら何か効果があるだろう。凝っている肩をびわの葉でトントンと叩いてみると何と緩んでいました。3人ともおなじ感想でした。
「あなたにモーゼとアロンの杖が見えますか?」

H20年 9月 7日     七渡神社 丸太と棒を頂く
<丸太>地球の柱を降ろしたぞ。その柱がなければ、これから動けまい。これをお前達の動く所にはいつもある。(地球を建て直す為) <棒>棒はそれぞれの柱となるものだ。(みんな合わせて丸太となる)腐らすなよ。腐らせると地球は傾くぞ。

H20年 9月15日     
昭和の時代は人間が穏やかであった。時代の流れで人々の心は荒廃して来た。しかし、その中でも神の心は綿々と人々の中に受け継がれて来ている。もう種の時代は終わった。これからは実を付け花を咲かせる時となる。                  

H20年 9月15日     プリントミス
十勝沖地震は苦渋の選択であった。今なお、神々の働きは続いている。まだ、しばらくは続くであろうが、祈りを続けられるように。
              
H20年 9月15日    
良く気が付いたぞ。惑わされる事なしに、真理の道を歩めよ。“さにわ”が必要じゃ。“さにわ”すれば、乱す者は入れんぞ。

まさかのまさかだ。何も知らない者達がどれほどいるだろうか。祈る者は人数ではない。地球規模のいや、宇宙規模の気持ちを持つて祈れば何万人もの数に勝る。

大きな望みを抱えて歩いているんだね。神が道を平坦にしてやろう。でも、時には穴ぼこや岩があるかも知れない。それはな余りにも平坦ではおもしろくも何でもないからだ。そこを通れるようにして通れ。

飛び越えなければならない大きなハードルがある。人間の英知を超えたものだが、それには肉体の変化をさせていかねばならない。今日の治療はその第一歩である。本当ならもっとゆっくり上がって行く筈だがそうはいかなくなった。どんどんこなして行けよ。そして、お前達が今の状況を打破していかねばならない。これから多くの人たちを治療して行かねばならないからである。神からの恵みである。

お前達に出会う者達は喜びである。これからはどんどんよりわけられて行く。年齢には関係ない。魂のグレードだ。こちらの方は神がよりすぐって行く。肉体と共に魂も清めて行け。待ったなしで始めろよ。

盛んな交易は街を活性化させる。ゆるやかな坂道の上からゆっくりとボールが転がる様に道は続く限り活性化も広がる。

そは誰か、抜けがらの生活をしておるな。芯がなきゃ、いつか、くちゃっと行くぞ。

極端な様だが今日の雨は地を冷ますのに丁度よかった。沈下であるが。神々の働きは、いやはや大変であった。しかし、まだ牙をむいている所もあるぞ。

全くゼロと言う訳にはいかん。(他の地震の事)モグラ叩きをしても静めてやりたいわい。一人でも多く神が喜ぶ心をつくってくれよ。その想念でモグラ叩きが出来るのじゃ。

そんじゃそこらのカードじゃない。ここからが本格的な出発だ。なりふりかまはずやって行け。すっきりしただろう。(天照様が人間に必要な神のエネルギーの入ったカードを作らせ頂いた)

メンソーレ我が故郷なり。飛び越えて来る者は許すまいぞ。

宇宙空間を凝縮したものである(エネルギー)。輝きとは神の愛である。光はどこまでも届くし、どんな狭い所でも入って行く事が出来る。エネルギーの凝縮は神の愛の発信地となる。光を甘く見てはいけない。光は時によれば不必要なものを焼き尽くすと事もある。しかし、光は物を育てる。そして光は人間の愛の光を育てる。

― ティアラの意味 ―
渓谷の奥深く眠る神秘の光。我々はその光なり。その光を世に出す時なり、その光に照らされる者は辛いなり。その光はこの前伝えた光なり、光を浴びよ。それがティアラの意味なり。
(天照様から)

今日明日と準備が整って行く事は良い。全てのものを消化して初めて納得出来るものになる。我々も一つづつ満足している。

カラフルな色の雪が降る。天変地異ではない。心のきれいな者達が吐く息である。多ければ多い程、大地は喜んで吸って行く。大地は汚染され病気になっているから。カラフルな色は大地のカンフル剤となる。

上手な言葉ではないが、集中は宝だ。集中すれば新しい知恵が与えられる。

充分な検討をした上で事を計れ。気高き者は気高き者と出合う。それが自然の摂理である。ズレを起こせば、気高き心のみ残る。

























メッセージ NO 142 UFOとふしぎな光

2017年12月16日 | メッセージ
H29年 12月16日
皆様にお知らせがあります。

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い。

H20年 9月 1日     松本城資料館
今生の別れと言うが、我々の時は口に出さずとも、心の中で常にしていたものです。しかし、これは時代の流れであって辛い面もありました。どうぞ我々を霊界に上げて下さる様お願いいたします。それ以上の望みはありません。
・小笠原秀政  (3階、菱紋陣羽織から)
・水野家・・・・忠清
・戸田家の家臣
・松崎家・・・(六星紋より)

H20年 9月 1日
悠久の時を経て我は集う。神々の願いは一つになりここに集結す。岩戸開きを行うにあたって、まずは心を清め、神にまつらへ、。柱になるお前達がしっかりと礎を立てよ。その上に他の者を組み立てよ。

H20年 9月 1日
そもそもの始まりは建国の喜びを現わす為であった。歴史が移り変わっても、その志は変わらない。

H20年 9月 1日
「問」我々に問う前に、やるべき事はやりなさい。それは大事な事である。さすらば道も見つかると言うものよ。

H20年 9月 1日
燃えるような熱い心で人生を駆け抜けよ。駆け抜けていっても、それは神の願う道であって欲しい。

H20年 9月 1日
見ることが大事、聞くことが大事、動く事が何より大事、経験から生まれるものは偉大である。

損害を被ったと考えるかね。損害とは何なのかを考えて見なさい。何を基準に損害と考えるのか、魂の落とし穴なのだ。打者のように打ち返してホームランを打とう。それは喜びとなり感謝できる様になる。

将来の事を見据えて我々は動く。大勢の龍神達の治療が役に立った。我々の動きは活発になるであろう。行く末はそれぞれの動きに加わろう。
(以前、大勢の龍神達が治療に来られたことがあります)

「無」周りには何もない、その中に一筋の光を指示せ、それがわらはの願いである。

到底準備段階においては、分かるはずもない。物事には順序がある。順序通りに行けば基盤がきっちり出来る。

「まほろば」の地にありて、我の血脈は地球の中心に流れて行く。年数をかけて、そこから流れ出る。そして人類の血液となる。

H20年 9月 1日    戸隠からの帰り
出来立てのキューリのイボイボも花の蕾も可愛いわい。老いてもどこか新鮮で初々(ういうい)しくて、つい言葉が出てしまう。その様なものを持ちそなえよ。

H20年 9月 1日    戸隠からの帰り
総出でお迎えか?山びこで集めるのか?心のきれいなもののエネルギーは良い響きをしておるだろうな。一人でも多くの者にいいエネルギーを出せるようになってもらいたいものだ。

H20年 9月 4日   電気の点滅
行動を共にし、共に考える者となれ。

H20年 9月 4日   
孫悟空のつけている輪っかは心を現わす。感謝と愛できれいに光らせてくれよ。― 人間のエネルギーの事 ― 筆記

H20年 9月 4日   
清らかな思いを持ち続けると言う事はある意味難しいが、清らかであれば何の問題もない。

H20年 9月 4日   
空からどんどん協力者が降りて来る。会話をしなさい。そうすればもっと前に進むことが出来るであろう。

H20年 9月 4日   
「光の兄弟」のエネルギーは一つになって大きな渦となる。混ざりっ気のないものにしてくれよ。

H20年 9月 4日   
より神界に近いエネルギーを与えた。

H20年 9月 6日   
この世とあの世をつなぐ者である。すべてのわだかまりを愛で溶かして行け。

H20年 9月 6日
心もとない声だがしっかりと聞いておるぞ。もっと大地からエネルギーを頂けよ。























メッセージ NO 141 UFOとふしぎな光

2017年12月01日 | メッセージ
H29年 12月 1日
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H20年 8月31日     戸隠 中社
肘鉄砲を食らわしてからはもう来れまい。逃げ腰のまま後ろにさがって行く。一撃はとんでもない力があるのう。一撃する相手を見極めるのも大切ぞ。

H20年 8月31日     
金平糖のような可愛い星の天使達がお前達の周りを回りながら手伝っているのじゃ。小っちゃいがいい手伝いをしているぞ。

H20年 8月31日     
飛び越えるな。飛び越えるな。じっくり大地に足を着けて行け。そう、ちゃんと足形がつくように。

H20年 8月31日     
人をかばう事はいいことかもしれんが、とどのつまりはその者の内面性が変わらなければならない。

H20年 8月31日     
双眼鏡を覗くような気持ちで見てみるといい。見えない世界が見えて来るぞ

H20年 8月31日     
孤独な戦いが始まるぞ。この時期に体に芯が1本入る時だ。孤独な戦いを与えられた事に感謝しろ。

H18年 8月31日      京都の写真から
高麗の景色は神の裾野の流れをくむ。その中で熟された魂は活躍の場を目指す。そして地道に世界に広がって行く。        

H18年 8月31日      
壊れ物を大事に抱えておるな。大切なものはかけら一つでも宝石のようだ。かけら一つからでも花は開くであろう。

H20年 8月31日     
この花咲くや姫様――よく来たね。道真さんの大切な授かりもの、大事に受け取りなさい。私も力を貸します。今日はありがとう。

W君――とてもスピードが速いので、それにしっかり喰らい付いて行け。(地球の上に巻物を広げている。)

壊れるのは一瞬である。互いに信頼することぞ。一つにならなければ岩戸開きは出来まいぞ。岩戸開きは人類の心を解放することぞ。この光はこれから先の導きとなるものぞ。そして、この光はそれぞれに知恵を与えるものとなる。

世界の王で在らせられる天照様のお姿である。今回のこの行事はとても意味のあるものである。今度こそ、気持ちを一つにしてやり抜かねばならぬ。

それぞれの歩みで地球を守る。任務だと言えば格好いいがな?グループに名称を付けてやりたいなぁー。え~と、“そーすかんは食わないぞ”という名前は嫌か?“光の兄弟”って言うのはいいぞ。
よっぽどの事がなければ離れるなよ。いや、離れてはならぬ。お前達は霊的因縁で集められている。必ず成し遂げられる様になっている。

大剣に行けばやらなければならい事がある。その時に話そう。楽しみは後でな。お前達の今の心で行けば達成出来るであろう。

結論を出すのはまだ早い。じっくり練って行こう。頭を突き合わせればいい結果が出る。そうやって楽しみを見つけて行くのだぞ。

お前は首を動かすな。すぐに分かるではないか。なーんちゃって、本当は嬉しんだよ。他の者にも影響を与えているからな。

―大峰神社―
赤、白、青、緑、灰まぜる。聞こえるか、我の声届いたか。白龍登。誰が来たか良く来た。我と話すか、祝詞を上げよ。心を込めて地球の平和を願い、皆で祝詞を上げよ。
(次の物が出て来た)鈴、弦、矢、刀、剣、扇、鏡、文、四季(琴)、笙(しょう)、踊る、金、鯛、これをお供えしろ。
それぞれメッセージを渡す受け取れ、渡したぞ。
今日はありがとう。心を一つにして次に行け五人に玉を渡す。みんな玉を大切に心に収め。

平和が良いな、幸福になれば良いな。緑も海も良いな。心が歌う、平和だな。
私は天皇である為に苦しい思いをして短い命を閉じました。この様な思いをする事のない様に世界を平和にしてください。四国の奥の山の中、私はここに待ってます。みんなここに来ましたね。今度のお参りは大変だ。言葉少なに言うけれど、皆が助け合わないとここへはたどり着けないよ。

言葉をかけてみてくれんか。声を掛けて貰いたくてソワソワしておるぞ。なにしろ、気が弱くてな。声を掛けて貰うのを待っているのじゃ。

すべての者が言葉を揃えて歓迎の言葉を述べている。お前達に御印を授けよう。そして七色に輝く玉も授けよう。

―中社―
両手に玉3個頂き体に入れる。(私)
赤の玉が体に入る。まざってピンク「九頭龍」でお抹茶、茶さじ、長い棒。
2つの玉3回体に入る。ここからの出発は必要な神が付いて行くから心配するな。
―奥社―
霧島神社に来い。