H30年 3月 16日
皆様にお知らせがあります。
「え!! こんなメッセージとUFOみたことなああい」が“たま出版”から出版されています。ブログの内容を1冊の本にまとめたものです。よろしかったらお近くの書店にてお買い求めください。
H20年 9月24日 宮崎 まほろばの里
日章旗は天照大神と符合する。
H20年 9月24日 宮崎 まほろばの里
尖(とん)がったくちばしの鳥が盛んに求愛の声を発している。すると、答えるかのように泣き声がする。神と人間もこのようであればいい。
H20年 9月24日 宮崎 まほろばの里
崩れる音も緩やかに、次々に倒れて行く人々。まるでドミノ倒しの様だ。きっかけは一つの不信からだ。不信を起こすことは簡単だぞ。長いベルトが宇宙を漂っている。しかし、そのベルトには意識がある。高い意識である。宇宙の波動をくみ取りながら、未来の目的に向かって進んでいる。(フォートンベルト)
H20年 9月24日 宮崎 まほろばの里 治療のこと
氷の溶け具合が心配されているが、お前達がやっている治療と同じで自然も自分の体を治療していると思ってよい。人類の進化は自然に“待った”のブレーキをかけているのと同じだ。
H20年 9月24日 宮崎 まほろばの里
つつがなく進んでいるかな?我らの命をかけて取り組んでいるものは、これから先の地球の事である。先人のようにまっすぐに進まず、おごり、高ぶりの波動を取り除くために、今この地球の人類に知らせる方法を真剣に取り組んでいる。
H20年 9月24日 宮崎 まほろばの里
ブル-タスの時代もそうであった。戦いの勝利に酔った者達には、それを悟る事は出来ない。我欲の歴史の中で真実の声が聞こえたであろうか。
H20年 9月24日 宮崎 まほろばの里
力づくで奪い取ったとしても、それは一瞬の喜びであり、満足である。人間の喜びは永遠に神との出会いであるそれが、真の充足である
H20年 9月24日 宮崎 まほろばの里
神の心に通じる体に創造された。自由意志が植えられた以上、神も干渉することが出来ない。親である貴女には分かるであろう。貴女を通じて出会う人々が少しでも早く、真の充足を得る人間になる様に。
H20年 9月24日 宮崎、霧島神社
盃を持て!悔し涙があふれる時、この一杯酒は我が心の友となる。悔し涙が盃に落ちた時、それは母の心となる。(戦争に行かれた人達のメッセージ)
H20年 9月24日 宮崎、霧島神社
亡国を再現する事が難しいが、過去世は綿々と再現されている。振出しに戻る事はない。
H20年 9月24日 宮崎、霧島神社
大きな船に乗ってゆっくりと参ろうか。こだわりを捨てるのにもいい。ご希望とあらば神の舞でも見せようぞ。
H20年 9月24日 宮崎、霧島神社
戸惑うばかりの、その美しさは魂の澄みきった者にしか持つ事は出来ない。化粧で作られた美しさは悲しむべきものがある。魂には化粧出来ないぞ。
H20年 9月24日 宮崎、霧島神社
子供の頃のように充分な遊びがないままに日を過ごしてしまった。もう充分な遊びが出来るようなときは来ない。
H20年 9月24日 宮崎、霧島神社
戦争は嫌だ!何という事をしてしまうんだろう!
H20年 9月24日 宮崎、霧島神社
一生を通して得るものは何んであろう。最大に得たいものは神との出会いである。
H20年 9月24日 宮崎、霧島神社
ものの数分ですべてが変わってしまう。しかし、それまでには準備があった筈だ。逆を言えば準備なき者は大きな変化は期待出来ない。
H20年 9月24日 宮崎、霧島神社
古きものの伝統には敬意を表す。
H20年 9月24日 宮崎、霧島神社
将来の事を考えてみると、今は畑を耕している時だ。いい肥料に愛情、そして一番大切なのは、しっかりした苗だ。
H20年 9月24日 宮崎、霧島神社
希望を捨てるな。にわかに鳩が飛び出して行く。希望をいつまでもつなげる為に。途中で留まる鳩もいるだろう。しかし、目的地は見失ってはいない。
H20年 9月24日 宮崎、霧島神社
やかましい怒鳴り声だ。本当に腹を立てるのは、神との距離を置いてしまった自分にだ。神からは見捨てたりはしない。
皆様にお知らせがあります。
「え!! こんなメッセージとUFOみたことなああい」が“たま出版”から出版されています。ブログの内容を1冊の本にまとめたものです。よろしかったらお近くの書店にてお買い求めください。
H20年 9月24日 宮崎 まほろばの里
日章旗は天照大神と符合する。
H20年 9月24日 宮崎 まほろばの里
尖(とん)がったくちばしの鳥が盛んに求愛の声を発している。すると、答えるかのように泣き声がする。神と人間もこのようであればいい。
H20年 9月24日 宮崎 まほろばの里
崩れる音も緩やかに、次々に倒れて行く人々。まるでドミノ倒しの様だ。きっかけは一つの不信からだ。不信を起こすことは簡単だぞ。長いベルトが宇宙を漂っている。しかし、そのベルトには意識がある。高い意識である。宇宙の波動をくみ取りながら、未来の目的に向かって進んでいる。(フォートンベルト)
H20年 9月24日 宮崎 まほろばの里 治療のこと
氷の溶け具合が心配されているが、お前達がやっている治療と同じで自然も自分の体を治療していると思ってよい。人類の進化は自然に“待った”のブレーキをかけているのと同じだ。
H20年 9月24日 宮崎 まほろばの里
つつがなく進んでいるかな?我らの命をかけて取り組んでいるものは、これから先の地球の事である。先人のようにまっすぐに進まず、おごり、高ぶりの波動を取り除くために、今この地球の人類に知らせる方法を真剣に取り組んでいる。
H20年 9月24日 宮崎 まほろばの里
ブル-タスの時代もそうであった。戦いの勝利に酔った者達には、それを悟る事は出来ない。我欲の歴史の中で真実の声が聞こえたであろうか。
H20年 9月24日 宮崎 まほろばの里
力づくで奪い取ったとしても、それは一瞬の喜びであり、満足である。人間の喜びは永遠に神との出会いであるそれが、真の充足である
H20年 9月24日 宮崎 まほろばの里
神の心に通じる体に創造された。自由意志が植えられた以上、神も干渉することが出来ない。親である貴女には分かるであろう。貴女を通じて出会う人々が少しでも早く、真の充足を得る人間になる様に。
H20年 9月24日 宮崎、霧島神社
盃を持て!悔し涙があふれる時、この一杯酒は我が心の友となる。悔し涙が盃に落ちた時、それは母の心となる。(戦争に行かれた人達のメッセージ)
H20年 9月24日 宮崎、霧島神社
亡国を再現する事が難しいが、過去世は綿々と再現されている。振出しに戻る事はない。
H20年 9月24日 宮崎、霧島神社
大きな船に乗ってゆっくりと参ろうか。こだわりを捨てるのにもいい。ご希望とあらば神の舞でも見せようぞ。
H20年 9月24日 宮崎、霧島神社
戸惑うばかりの、その美しさは魂の澄みきった者にしか持つ事は出来ない。化粧で作られた美しさは悲しむべきものがある。魂には化粧出来ないぞ。
H20年 9月24日 宮崎、霧島神社
子供の頃のように充分な遊びがないままに日を過ごしてしまった。もう充分な遊びが出来るようなときは来ない。
H20年 9月24日 宮崎、霧島神社
戦争は嫌だ!何という事をしてしまうんだろう!
H20年 9月24日 宮崎、霧島神社
一生を通して得るものは何んであろう。最大に得たいものは神との出会いである。
H20年 9月24日 宮崎、霧島神社
ものの数分ですべてが変わってしまう。しかし、それまでには準備があった筈だ。逆を言えば準備なき者は大きな変化は期待出来ない。
H20年 9月24日 宮崎、霧島神社
古きものの伝統には敬意を表す。
H20年 9月24日 宮崎、霧島神社
将来の事を考えてみると、今は畑を耕している時だ。いい肥料に愛情、そして一番大切なのは、しっかりした苗だ。
H20年 9月24日 宮崎、霧島神社
希望を捨てるな。にわかに鳩が飛び出して行く。希望をいつまでもつなげる為に。途中で留まる鳩もいるだろう。しかし、目的地は見失ってはいない。
H20年 9月24日 宮崎、霧島神社
やかましい怒鳴り声だ。本当に腹を立てるのは、神との距離を置いてしまった自分にだ。神からは見捨てたりはしない。