メッセージ NO 222 UFOとふしぎな光

2021年05月30日 | メッセージ
令和3年 6月 1日
皆様にお知らせがあります。

「え!! こんなメッセージとUFOみたことなあぁい」が“たま出版”から出版されています。ブログの内容を1冊の本にまとめたものです。よろしかったらお近くの書店にてお買い求めください。


すでにお気付きでしょうが治療に関するメッセージが多く出て来ています。
今迄は治療に関するものはブログには載せてはいけないと言われていましたがNO177から載せることが許されるようになりました。「この情報を一人でも多くの人に伝えなさい」と言う事で、事情が変わったようです。
読んでも分らないかも知れませんが医者や治療家には分かるものもあると思います。ただ、3次元的な考えではないので何処まで分かって頂けるか分かりません。参考になれば幸いです。

H23年 8月28日        オーリング合わず
ヤコビ―線も大事だが、もう少し感じ取る工夫をしなさい。あなた達はヤコビ―に頼り過ぎている。「インターネッから」
脊髄くも膜下麻酔などをする際の解剖学的指標である, 「ヤコビー線(左右の腸骨稜を結んだ線であり,L4に相当)」の重要性を理解しているか問われた問題だと考えられます. 成人の脊髄下端はL1,あるいはL2上縁付近にあり, 脊髄くも膜下麻酔では,脊髄損傷を避けるために,下端よりも低い位置で穿刺を行います。

H23年 8月28日        オーリング合わず
今日の勉強はこれからの大きな助けになり、自分で変化を感じ取れるようになるだろう。

H23年 8月30日        雲・龍神の形
希望に沿えぬ、治療が始まった。不安を感じるか? これは不安ではなく「ソージョ治療」の醍醐味であると捕えなさい。それ故に、多くの観点から見ていくのです。

H23年 9月 4日
数千年の思いを背負った魂が焦りを感じ始めた。己のこの世の存在をしっかりと見つめ直さなければいけない。このチャンスを逃してはいけない。自分の間違いに気付くのだ。焦りに引きずり込ま
れてはいけない。

平成23年 9月 4日       オーリング合わず
評価の高いホテルであっても、居心地がいいとは限らない。

平成23年 9月 4日       満月の写真から
東北の秋は長い。探し求めて来ていた平和の世界は何だと思うかね。君達は季節の良さを知っているだろう。厳しい寒さの中にも暖かい部屋に入れば笑顔が出るし喜びも出る。その事は分かっていますね。忘れないでいなさい。

平成23年 9月 4日        肺に負荷の時、オーリング合わず
強力な助人が現れたぞ。3Sの名に懸けて飛躍的に技術を伸ばして行こう。
それには少しキツイところもあるが弱音を吐かずに続けていくことが大切である。
まずは素直になること。そして、自分の技術を信じること。  (大久保セミナー)

平成23年 9月13日  足の甲状腺の負荷の後、誰かが持って動かされているように感じる。
世の移り変りが確かに人間の目で見える様になった。不服の世界がどんどん広がって来るが、その後から後から世の移り変わりを見ることになる。その分、人の魂も清まってゆく。(救命群団)

平成23年10月 6日       治療中AJがロックされる
明けの明星の輝きは、人生の輝きと同じである。小さな苦労など見えなくなる。光を放ちなさい。それが貴方達の使命だ。

平成23年10月 6日       2度目のロック
光は大切である。暗闇も実は光を浴びている。だから、明日を迎えられる。

平成23年10月12日      走水神社 (神社から付いてこられた兵士)
やぶから棒に訪れて来て悪いな。時代の流れに逆らって頼って来てしまった。本来は訪れるべきではないが、長年の恨みを捨て去り、もっと良い世界に行きたいと感じたのだ。切られるべき言動をした故にこのような事態が起こったのは良く分かっているのだが、自分の心の狭さ故に自分の事はさて置き相手の恨みで年月を経てしまった。諭(さと)されても素直に受け止められなかった。こんな私の為に彼を通して治療してもらったことを本当に感謝いたします。

平成23年10月14日       治療中変な負荷
細かいことを言うなぁー。とんでもない事態が起こったよ。こんな筈じゃなかったのに。何の為の授業だ。俺が何をしたって言うんだ。やっぱり納得できない。

平成23年10月23日       左手が神の手のように見えた
無名のジャズシンガーだとしても素敵な音を奏でる。無名のあなた達でも素晴らしい治療家になれる。

平成23年10月30日       Y背中のみ寒い
いわれなき罪を負いかぶされた時代思いをはせると苦しくなる。それが、あなたの苦しみとなっている。しかし、今、そのことを解決する事によって、苦しみは解放されるでしょう。
(この時代はイギリスからオーストラリアに罪人を送っていた)

・上司を殺害した罪で流人
・王室で働く役人
・兄は直接女王に話すことが出る立場だった。
・兄嫁を強姦したことが兄にわかり兄弟喧嘩の末に弟は兄を殺害した。
・弟が兄を殺害した罪を私(Y)に濡れ衣を着せ流人になった。 
 (過去世を紐解いてみた。今生の出会いは過去世とのつながりがる。)

平成23年11月 1日 治療が始まってから左手に剣、右手に皿を持って儀式のような動きになる。
何も恐れはいらない。すべては前世で行われたことであるから。今この時代にあって、ホワイト・イーグルの血族のやるべき事は心の軌道修正なのだ。それを約束した事を忘れてはならない。

平成23年11月 1日        雲写真から
広大な宇宙には、あなた達の存在は小さく見えるだろう。しかし、宇宙の存在である。あなた達が神の存在を明かしするのである。

平成23年11月 1日        雲写真から
わくわくする日々を送れるのは最高の生き方である。その中で悩みはコショウ、苦しみは塩味にもなっているからこそ、わくわくの味わいが一層味わえるのである。

平成23年11月 1日        雲写真から
勝負の勝鬨を上げる気持ちはどうだろう。揺れる気持ちなどない?
揺れる気持ちを持っていれば、すべて崩れるぞ。神の目的は崩れる事はない。神の一部である、あなたにも、それは出来るはずである。

平成23年11月 4日 
ユーロの騒ぎに意識を向けなくて良い。あなたの意識は天界との密なる声である。マヤ歴は単なる通過点であり本来の使命は限界のあるものではない。あなたの発想を彼女(よしこ)に伝えなさい。彼女の使命はそれを展開させていくことである。暦に込められた英知をつないで行くのだ。
英知とは人類が曇らされる前の魂
2人(洋子とよし子)はマヤ歴作成に携わっていた。  Wは2人の小間使い。

平成23年11月 6日       オーリング合わず
壮大な構想を夢見て前進して来たのだろう。人類の壮大な夢は神との出会いではなく、土地、金などに集中している。しかし、神と出会った者達の壮大な夢は神との対話である。私もそれを願う。

2014年 5月 追加
平成23年11月12日       ウイングメーカー5名様来られる。お茶とお菓子の写真
神代の時代にさかのぼれば、何が学べるだろう。見よう見まねでは今の世は何もできない。現世の神である。あなた方が現世の神の時代を造ってゆくのだ。

平成23年11月25日       滝尾神社 日光
龍神の乙姫は絵空じゃないぞ。




























メッセージ NO 221 UFOとふしぎな光

2021年05月01日 | メッセージ
令和3年 5月 1日
皆様にお知らせがあります。

「え!! こんなメッセージとUFOみたことなあぁい」が“たま出版”から出版されています。ブログの内容を1冊の本にまとめたものです。よろしかったらお近くの書店にてお買い求めください。


すでにお気付きでしょうが治療に関するメッセージが多く出て来ています。
今迄は治療に関するものはブログには載せてはいけないと言われていましたがNO177から載せることが許されるようになりました。「この情報を一人でも多くの人に伝えなさい」と言う事で、事情が変わったようです。
読んでも分らないかも知れませんが医者や治療家には分かるものもあると思います。ただ、3次元的な考えではないので何処まで分かって頂けるか分かりません。参考になれば幸いです。

H23年 7月30日       Y左右の腕の大きさが違って見える
おののき震える人間の数はもっと多くなってくる。その事を思えば早く魂の向上が出来る事が願われる。(千手観音様)

H23年 7月31日        オーリング合わず
取り急ぎ言うが、未病は身近な先の病であり、決して遠い未来のものではない。Yが治療後に見えたのは未病である。

H23年 7月22日         青いノートから
将来を見越して、あなた達の会話は進んでいます。私が伝えたいソージョの世界を始めています。この世界が世界に広まっていくのが、未来の世界家族です。

H23年 8月 1日        オ―リグ合わず
総なべで力を付けていくのは楽しいものだ、私も協力するからその勢いで進んで行きなさい。あなたのラブラブの猿田彦。

H23年 8月 2日       治療中に
清い心をそのまま持ち続けるのは人間には難しい。これからの世界で子供達の清さが必要になって来る。その世界を作る1人となる。

H23年 8月 5日    負荷かからず
希望の光はすぐそこまで来ている。しかし、光が見えないから不安を感じているであろう。大人が子供の先が見えるように、私にもあなたの先が見えている。今あなたは子供の立場だと考えれば良い。

H23年 8月 6日
千手観音様が私達(少名彦様、豊玉姫様、十一面観音様,ほほでみの神様、国常立神様)にこう言われました「あなた達のそれぞれに働きを充分にやって行きなさい。人間の心と行動が伴って始めて完成となる。これらの人間は出来るだけ完成を目指して行くように導いて行くのである。私の口を通してあなた方に伝えたのであるから、喜びの中で進めて行くのです。

H23年 8月 8日       榛名神社 写真
小耳にはさんだ話でもことが重大な事もある。魂が求めているならピンとくる。その為に魂を磨きなさい。

H23年 8月 8日       榛名神社にて
神様から治療に「棒」を頂く。(これから治療が変わる)

(筆記)
・榛名神社のエネルギースポットを見つける。
・そこに五分間立っているとエネルギースポットで治療をしてもらった。
・この日、榛名神社でお爺さんが宮司だったと言う人と出会う(奥様?と一諸)
・○○夫妻とその人達に”神のエネルギー”を初体験してもらった。

H23年 8月 8日      
土の神、火の神はいるが水の神がいない。水波の女神を呼んで来なさい。
(水波の女神さんに来ていただく。このメッセージの後、雨が降り、すぐ上がった。)

(筆記)
榛名神社からの治療は毎回その内容(負荷、AJ )が変わって来る。戸惑うことが多い。しかし、素晴らしい内容になって来ている。今後の変化に期待をしています。

H23年 8月10日       左手だけしか負荷が出ない
幸福の原点は身近にある。それを多くの人々はそれを知らない。その原点を見出したならば、血眼になってお金に目が行き、むやみやたらにものを欲しがる事が無くなる。身近な所から幸せの音があなたを囲むだろう。

H23年 8月11日      
榛名神社から帰って来て眠気が2日間取れない。無になること。その体験。

H23年 8月25日    
手や足や脳の不思議さを感じないか?人間界で言う不思議ではないぞ。感性、情緒などの目に見えぬ存在からの発信の表現が目に見える形で手、足、脳を通じて伝えられる。発信元が無くなれば手、足、脳はどうなるか分からないだろう。

H23年 8月25日       発声の時
「油断すると」と思う気持ちは捨てなさい。

H23年 8月25日       W・M(ウイングメーカー)の曲を聞いていて
将来を見据えて歩くのは、己ではない。
将来と言う道はない。
時の道を歩むのである。
時の道を漏らさぬように、幅いっぱいに歩きなさい。
これが私(W・M)からの提言である。

(筆記)
光りで包みこむ愛情を与えられている。自分の遺伝子にそれがあるようだ。
出産~誕生~現在
海底のわかめ?昆布?のような物が揺れながら透明な状態で上がって行く、そして二手に分かれ1つは海底に戻り、1つは少し透明から白くなりながら、海の上の光に引き寄せられ、海上に出ると色々な色になって飛んでゆく。(オーラーの色) 後日この時のイメージ画を記載する予定です。

H23年 8月28日       オーリング合わず
沢山の魂が騒いでいる。新生な魂だ。もうここでは争いは必要となくなる。ただただ、自分の使命を自覚出来る期間がいる。各自、自ずと感じていくのである。次のステップの為に彼等は存在している。

























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