苺を買いに行った。
山武市にある苺農園までいつもの道を走らせていると、突然運転中のメタボオヤジがフランスとか書いてある看板があったよ！と言った。
おぉ～以前八街市にあったふらんす屋と言うレストランがこの辺に移って来ていたのは聞いていたがここだったのね～苺を買いに何度も通っていたのに気が付かなかった。
それならランチをここで！
看板通り坂を登って丘の上の道を少し進むとふらんす屋がありました。
森の中でレストランを開きたいとの事で八街から山武の丘の上に。２０００坪の敷地にはご主人が植えた木々がありますが、冬なので寂しいかぎり。
ワンちゃん連れでも食べれるスペースもあった。
カブのスープ。
ミニサラダ。
パン。
和風ハンバーグ。
カニクリームコロッケ。
フレンチをベースにした洋食屋さんだそうです。
夜のディナーコースも美味しそう。気になるな～
久しぶりに映画を観に行った。
我々夫婦はどちらかと言えばアンチキムタク派。しかし、話題作は観に行く。HEROとか…
マスカレードホテルは私が好きな東野圭吾の作品なので観に行きたかったので、しぶるメタボオヤジを誘って行く。原作読んでないけど
それなりに面白かった。渋っていたメタボオヤジも満足いく作品だった。
キムタクと長澤まさみの掛け合いも楽しいし、回りを固めていた俳優陣が本当によかったね～助けられてるって感じ。
犯人は途中からなんとなくわかってしまった。
ハラハラドキドキはあまりないが、楽しくてちょっと笑える作品だった。
明石さんまが出てると聞いたが、確認できなかったのが残念。
初詣は成田山新勝寺へ行ったけれど、この頃神奈川県にある寒川神社に行くのも恒例となっている。
ちょっと遠いのだけれどドライブがてらの初詣！じゃなくてニ詣出。
三が日でないので多少は空いていた。
厄除けの神様なので、今年の厄を払ってもらわねば…
念入りに拝む。
厄除けのお守りも買って。
境内ではいっぱい屋台が出てました。
寒川神社に来るたびに寄る、鎮守の杜 KOYO（紅葉）で遅めのランチ。
遅いから空いてる。
正月なので、いつもとは違うねニューの中からうどんを食べた。稲庭うどんなのかな、細めのツルツルした麺で美味しかった。
レインボーブリッジに着いた頃には夕焼けが。
一番きれいな時間だ。
バンナ公園を後にして、どこかでランチを！
バンナ公園から石垣空港に向かう途中にある、The Painu Cafe（ザ・パイヌ カフェ）で。
カフェ好きの私ですから、石垣島に来てもカフェめぐりを。
コンテナで作られたおしゃれなカフェです。
石垣島の青い海を意識した中もブルーで解放感ある吹き抜けになってます。
鮭のクリームパスタ。
ビーフストロガノフ。
ダッチベイビー。アップルシナモンですが、孫っち２用にりんごを別にしてもらった。
トロピカルフルーツのダッチバイビー。皮がモチモチしていて美味しかった。
途中、白保にある白保サンゴ村に寄ってみた。
ちょうど日曜市をやっていたので見学。
白保海岸。
砂浜じゃなくてサンゴだらけ。
ほとんどサンゴです。
孫っち２も遊ぶ。
いよいよ石垣島とさよならです。
温かい石垣から寒い東京へ。
バイバイ
また来るよ～また来たいね石垣島（チャンスがあったらね）
羽田に着く頃は真っ暗だ！
離島ツアーを終え、興奮覚めあらずの我々はホテルと戻りました。
今夜の夕飯は特典でも夕食ガイド付いていたのでので、ホテル内のレストラン DINING アマンダで食べることに。
洋食・和食・沖縄料理・石垣牛ディナーの４種類から選べましたが我々は洋食で。そろそろ洋食が食べたくなったのでした。
今日は車の運転もないので息子も思う存分飲めます。
石垣島最後の晩餐を…
前菜。
お子様ランチがあったのですが、卵アレルギーの孫っち２はアラカルトから石垣牛のトマト煮込みを注文。ご飯とリゾットにして美味しそうに食べてました。
魚料理。
肉料理。
デザート。
石垣島で本格フレンチを食べれるなんて！孫っち２も初めてのフレンチを堪能出来てよかった。
石垣島最終日のお天気は曇り空でした。ちょっと風もあるかな。
ベランダからきれいな星空を鑑賞できる星空ガーデンが見えます。夜、ここに寝そべって星空を眺めるのです。
結局一回もきれいな星は観れずで残念でした。きっと石垣島はきれいなんでしょうね。
どうやら、我々は星空観賞に縁がないようで、以前行った長野の信濃大町では定員オーバーで観れず青森の奥入瀬渓流では天気が悪くて中止。縁がない！
朝食は日本食風に。
でもオムレツ注文。おいしそうだったから…
チェックアウトを済ませて、沖縄エグゼス石垣島とはお別れ。みしも、また石垣に来れたらまたこのホテルを選ぶと思うよ。
飛行機の時間までずいぶんとあるので、ドライブで行けなかったバンナ公園の展望台に来た。
離島ターミナルや繁華街が一望できます。
天気がよかったら素晴らしい景色だったとは思うが、これでもきれい。
