四国の2日目は、木蠟と白壁の街内子の街並を見学してから高知に入り最後の清流と言われている四万十川を屋形船で遊覧し桂浜へ行きますが、またまた長いバスの旅になりそうです
今回泊まった椿館別館は別館と言う事で本館もすぐ近くにありまして、本館のお風呂も入れるわけですがツアーの朝は早いのでゆっくりとは出来ないため別館のお風呂で朝風呂
和洋折衷の朝バイキング。
かつて木蠟で栄えた内子も街並を散策します。
内子の街のジオラマ。
重要文化財に指定された家があります。
飾り物も贅沢で美しい。
昔はにぎやかだったんだろうな~と思わせれる街並も今はひっそりと…
今もお庭はきれいに整備されてます。
バスは最後の清流と言われる四万十川へ
勝手なイメージではありましたが、清流と聞いたらすごくきれいな川って思っていました。
清流の定義はないそうですが、比較的自然な状態で残っている・大規模なダムがない・生態系が豊かである…などの理由で四万十川が清流と言われているそうです。
他には岐阜の長良川や静岡の柿田川があります。
この屋形船で遊覧します。
この辺から天気が怪しくなってきました。関東でも予報は晴れだったのに、当たらないものです。この日、四国の中で高知だけが雨降りで他は晴れていたそうです。高知は高温多湿の気候だそうで、よく雨が降るんだそうです。
屋形船の中でお弁当。まぁ~こんなもんです
鮎が付いてました。
後はみそ汁。
雨が降る中、遊覧です。