フルサイズはヘビーなので、いつもミニです。
麺が結構好きです。
食べ終わった後の汁の始末がどうにかならないか考えています。
お手拭きを赤ちゃんのシートみたいなものにして、
手を拭く
↓
食べる
↓
使い終わった後のお手拭きで汁を吸い取る
↓
綺麗に捨てられる
少しコストかかるけれど、カップ麺にも使えるから使い道は結構あるし、いーんじゃない？
問題は吸い取る前に濡らして置けるのかって事ですね。
片面濡らして片面乾燥させておく事できないかな？
頭のいい人誰か考えて！
凄いことです！ルマン4連覇！
中島ルマン三連覇の影に居た小林可夢偉は初優勝！
腐らずに忍耐を積み重ねて来た結果が、優勝と言う形で出せた事は、多くの若者の励みになる事でしょう。
もちろん努力すれば必ずしも報われるわけではありません。
でも、努力しなければ良い結果は確実に得られないのです。
宝くじに当たる様に、『まぐれ』と言う事もあります。
でもそれは真の喜びとは程遠い、一過性の結果です。
そこを狙うのは愚かです。
そしてそこには中毒性もある、、、。
IR誘致に反対する人はその怖さを知っているのかもしれません。
私は賭け事はやりません。
ビジネスには賭け事の側面もあるので、それだけでじゅうぶんです。
私、結構ガチガチな勝負しかしません。
通常勝率7割あればGOと言われていますが、私は8割なければGOはしません。
だから大きな結果も残せてこなかったんだなぁ、、、、、
負けた時の退却戦にそれほど経験値がないので、勝負には慎重なのです、と言い訳させてください(^○^)
しかしこのコロナ渦で、退却戦も撤退戦も無理やり一気に経験させられたのですから、流石に、大変！！！
良い経験させてもらっている、勉強させてもらっていると言い換えるのが適当かどうかは分かりませんが、そんな気持ちでもあります。
そして、そう感じている経営者って多いと思います。
運良くこのコロナ禍を生き残ったとすれば、ライバルとの戦いだけではないサバイバル戦を、知恵と勇気を持った仲間と共に生き抜いた経営者として、小林可夢偉や中島を支えている豊田章男社長に、ほんの少しだけでも近づけるのかもしれませんね。
おこがましいですね（苦笑）
それでも、いっそうの一体感は出てきたと思います。
危機感を共有することができているからでしょう。
経営者冥利です。
コロナ後見据えて、仕上げに取り掛かるべき時期になってきました。
さらなる経営者冥利を目指して、私の欲はどんどん深くなっていくのであります。
でも安心してください。
私の考え方の基本には書道で学んできた、儒教と老荘思想があります。
そしてバックの中にはいつも『菜根譚』
謙虚で賢く心健やかに生活する事こそ、私の目指すべき生き方です。
今日も張り切っていきましょう！
