をみている。
なんと無くわかっていたはずなのに、
あれ？ってなったり、
また分かったつもりになったり、、、
分かったつもりの視聴者多いんじゃね？
俺もその一人か〰
責任取れよ！バカリズム！！！
今年になって一回もしていないと思う。
しかし、目がかゆすぎる〰っ！
瞼がシワシワになっちゃった〰っ！
どうする？
俺？
目薬さすっきゃないかぁ〰
元メンバーで空耳アワーでお馴染みのマーティ・フリードマンが参戦！
違和感なかったなぁ〰
しかしマーティ・フリードマンって60歳なん？
ずげーっ！って感じ！
ロッカーは若いねぇ〰
ライブハウスミーティングに顔出してきます。
コロナ収束に向かいつつある中、若いスタッフ達の元気な顔見るだけで嬉しいです。
やる気のある奴らと一緒に仕事したい。
それが私の願いです。
その願いが果たされ続けて、
もう40年近く、、
ありがたい事です。
指先が器用な人は筆を上手く操る事に長けている事は間違いない。
しかしそれが通用するのは、書写や習字どまりだ。
その先にある書道になると、初めて壁にぶち当たる事になる。
その点、手先がそれほど器用でない人は、書写や習字の段階から何度も壁にぶち当たり、その都度乗り越えてきているので身についた書技には応用性とその人にとっての必然的な書技がある。
壁にぶち当たった手先が器用な人はその壁を乗り越える事に苦労する事になる。
なんでも書けると思っていたのに、実は何も書けない事を思い知る。
それは自分で編み出した書技では無く、誰かの真似だった事に気づけば先に進めるけれど、そこに気が付かないと諦めてしまう人も多い。
それでも良き指導者の助言があれば、乗り越えるだろう。
『姿勢を正してひたすら書け』
『調子の悪い時こそ稽古すれば伸びるチャンス』
こんな助言があれば、手先が器用な者もそうでない者も、迷わず書道の道に進んでいけるだろう。
裏切られて落胆するのは嫌だから期待はしない方が良いなんで意見もありますが、期待されたい側の意見なのかもしれませんね。
私は期待します。
期待はずれの時もありますが、ほんの少しでも成長を感じる事ができていればそう諦めずに期待します。
期待に応えるためには、時間や努力はかけないと。
それが継続的に成長できる最低条件です。
仕事でも習い事でも成長しないとやる気無くしちゃいますよね。
そうさせない為に期待をしましょう。
もちろん、悪意があったり底意地が悪かったりする者に期待しちゃいけませんよ。
それそこ時間の無駄ですから、きちんと見抜きましょうね。
一生懸命な人です。
面接なら一生懸命に自分をアピールする人です。
その能力さえあれば、周りの人が助けてくれます。
先輩や同僚や時には取引先が手を貸してくれる事だってあり得ます。
人は一生懸命に何かをやっている人が好きなのです。
結果を出すのに多少時間がかかっても良いし、結果が70%の出来だったとしても次一生懸命に頑張るだろうからそれで良いのです。
一生懸命に働く人と一緒に働きたいのです。
一生懸命さは生まれ持った個体差を家庭や学校で一生懸命に育んできた努力の結果です。
能力があっても無くても、得意であっても無くても、一生懸命にやれば結果はさらによくなる事を体得しているのです。
私はそんな人を面接で採用することにしています。
それ以外の能力は後から身に付けられますからね。
記憶は脳が生きていく上で必要な事を選択して残しているらしい。
不快な事や危険な事は覚えておこう、楽しかった事も繰り返し経験したいから覚えておこうとするようで、それは私の意思ではないらしい。
？
脳の意思は私の意思ではないのだろうか？
深みにハマりそうなので、今回はスルー。
同じ環境にいたはずなのに記憶している事が全く異なるのは、それ自体が個体差を表しているからと言える。
その違いは埋めようが無いし、埋める必要もない。
なんで覚えていないのか？
と言われても、それは私の脳が勝手に判断したのだから仕方がないで逃げられるのだろうか？
逃げられないだろうな。
酷いよね。
