雪が降る降るの？

積もらないでほしいですね。

東京は雪に弱いですから。

私はゆきだけでなく、寒さにも弱い、、、

ウィンタースポーツで得意な物はありません。

スキーもスケートもできませんし、
スノボもやった事はありませんし、、、

あっ！スノーモービルは乗りたいかも！

でも、チャレンジは来年以降で（笑）

『五年先はほとんど自動運転と電気』

あるカーディーラー営業マンが、五年後に発売されているだろう新車のほとんどが『電気がらみ』の自動運転可能な物になるだろうと言っていました。

マイルドなハイブリッドから完全な電気自動車までを、一括りにしての話しだろうけれど、自動運転含めて加速度を増しているのは間違い無い感じです。

交通事故が減る事は大歓迎です。

でも運転する楽しさがなくなっていくのは、、、

寂しいのです。

最近、運転する歓びを謳っていた中古車が売れているとも言っていました。

これから日本の基幹産業である自動車産業はどうなっていくのでしょうか。

しっかり先を見据えて、基幹産業であり続けてほしいものです。

禅語

捨てる事、だそうです。

物は捨てないと溜まってしまいますし、捨てなきゃならないのは『物』だけでもありません。

やるだけやってダメだったら、諦めるて執着を捨てる事も『放下』なのかもしれませんね。

でも、やるだけやった事が過去に何回あったのか振り返ってみると、、、

そんなには無い（笑）

今はどう？

ひとつふたつ、、、

そんなにはないけれど、いくつかある状況は幸せな事です。


さて、明日から早いものでもう二月！

競書が始まります。

お楽しみに〰

書初め終了〰

出揃いました！

ナンバリングするので、皆さんの清き一票を投票してくださいませ。

今年は誰が一位になるのかなぁ〰

お楽しみに〰

本日は一月最終お稽古日です

とは言っても、明後日金曜日から二月のお稽古始まりますけどね（笑）

二月からは競書が始まります。

1ヶ月半の期間をかけて、漢字課題とかな課題を仕上げましょう。

お待ちしております。

『チーム一丸となって』

野球でもサッカーでも、集団競技をやっている日本人選手のインタビューではよく耳にする言葉です。

私を含め日本人のほとんどが大好きな言葉ですし、日本人にとっては馴染みのあるコメントなのですが、どうも世界ではそうではない事も多いようなのです。

チームワークが悪くて上手くいかなかった時、

まず、『自分は悪くない』
次に『お前が悪い』

そんな言い訳や糾弾をする同じ口から、『チーム一丸となって』は出てこないのでしょうね。

上手く言っていない会社や学校などの組織でも同じ事が言えそうです。


『ドンマイ！』

スポーツやってた日本人ならお馴染みの言葉です。

語源は英語だってことを忘れてしまっているぐらい、日本のスポーツには欠かせない言葉です。

世界で一番『ドンマイ！』って言ってるのは日本人かもしれません（笑）


『ドンマイ』とは、ミスした仲間に『気にするな』『大丈夫』と、声かける温かい言葉です。

『ドンマイ』をキッカケに、落ち込んだ気持ちを一気に払拭させ、さらには仲間と共に闘っている事を再認識する事で気力を増強させ、戦力アップさせる事も出来る、魔法の言葉なのです。

『ドンマイマジック！』ですね。


ミスをしない者はいません。
だったらミスを経験値として、今後にいかしてほしい。
そんな気持ちが私の『ドンマイ』です。


それでも取り返しのつかないミスもあります。

取り返しのつかないミスをしてしまうのは、それなりの責任を持たされた者でしょう。
スポーツなら、監督。
会社なら、社長。

もし、責任能力のない者が取り返しのつかないミスをしてしまったら、、、

それは任命者が責任を取らなきゃなりません。

適材適所を見誤った者の責任ですから。


それでも責任の取り方、取らせかたには様々なケースがあるはずです。

そこにも温かさがあってほしいですね。


大迫の足を踏んづけた選手

カタールに大敗を喫してしまった監督

有能でない役人に暴言を吐いてしまった市長

みんな悪人なのでしょうか？


本当に悪い奴は隠れているものです。

惑わされないよう、気をつけたいですね。

大好きな桃を

ちょいとすかして書いてみました。



やっぱり桃がナンバーワンだなぁ〰

次は、柿

そして、びわと梨が三位を争う展開は、ここ数年変わりません。

びわがもっと大きくなれば、かぶりつきたいのに〰

品種改良プリーズ！

続々と受賞〰

和翠塾の子供達が、区展や都展で続々と受賞しているようです！

子供達の励みにもなりますし、とても嬉しいですね！

今日から『たいへんよくできました』スタンプを使ってみることにしました。

小学生の頃ノートに押してもらうと、とっても嬉しかった、あの『たいへんよくできました』スタンプです（笑）



今の子供達が喜んでくれるかどうか心配でしたが、めちゃくちゃ喜んでくれました！

飴とタメはるモチベーションの上がりっぷりに、少々驚いています。

バシバシ押しちゃうぞ〰

蝦夷の『夷』

嫌いじゃないです、この線質



今日のお稽古は、15時から私が担当しております。

皆さんどしどしおこしくださいね！

このセンスは、凄いなぁ

まあ、こんな感じなら普通に付き合えそうです。



『樓』です。

書き手のテンポ感とか感情の起伏とか、それほどずれてはいないだろうと受け取れますよね。

でも、これはなぁ、、、



めちゃくちゃ喜怒哀楽の起伏が激しそうで、二人称では付き合えない感じ（笑）

でもそこに芸術性があるのも確かなことです。


芸術性と人間性は相反するものですが、それを自覚している芸術家は、表向き修正もできるので社会に適合できますが、そうでなければ生きている間に世に出てくることはないパターンが多い気がします。

ま、一番ダサいのは、アーティストだと名乗っている普通の人。

じゃお前はなんなんだ？

私は、アーティスト気質のあるビジネスマンかな？

ザックリZOZO前澤社長と同じカテゴリーに入るのかと、、、

あ、相手がでかすぎました！（笑）


反省！！！