悠翠徒然

画像中心

こんなにあるんだ!

2018-11-30 18:36:16 | Weblog
交通系ICカード!

全国のカードを集めて日本地図にした写真が撮れ話題になっています。



PASMOもあった〰っ!

いいですね!

でも、この人、なんで使いもしないのに集めたんだろうか?

答え

マニアだから、、、

でしょうねぇ(^○^)



駅の照明がLEDライトになって

2018-11-30 18:32:12 | Weblog
とても明るくなっていて、びっくり!@都立大学駅

こんなに明るくなるんだったら、もっと早く交換してよ〰

自家発電だと電気代気にならないのかもね。

でも、安全は最優先ですから〰


『ファミリーストーリー』

2018-11-30 17:50:54 | Weblog
有名人が毎回一人出てきて、その先祖を探ると言う番組です。

久しぶりに見ました。

しかし、遡ってもせいぜい数百年。

その数百年間のご先祖様の特徴だけを取り上げて、だから歌が上手いとか踊りが上手い、手先が器用だとか、面倒見が良いとか言うのはどうもちがうと思うのです。

私がそれをしみじみ感じたのは、国立博物館で、縄文土器の火焔土器を見た時です。

なんだこれは!と言う形なのに、なぜか少し懐かしい気がしたのです。

そりゃそうなのです。

火焔土器を作った人は、きっと私のご先祖様。

あなたのご先祖様でもあるはずなのです。

だからと言って、私もあなたも、電車で乗り合わせたおっさんも、皆手先が器用でなぜか陶芸を夢中になってやったりしているわけではないのです。

しかし、逆に言えば、そんな凄いご先祖様の血が流れている。
つまりDNAは、我々の体の中に確実に伝わって来ているわけです。

ですから、日本列島に昔から住んでいる人なら、共通のご先祖様と繋がっていることは、まず間違いないわけです。

だったら、誰にでも凄い力が眠っているはずなのです。

そこを忘れちゃいけませんよね。

誰かが特別なのではなく、みんな一人一人が特別で大切な存在なのです。

眠っている才能に刺激を与えよう!

それが本当の自分さがしなんだと思いますよ。










挨拶回り

2018-11-30 08:40:00 | Weblog
今日は6件ほどの挨拶回り仕事を予定しています。

手土産持って、名刺渡して、挨拶する、『アレ』です。

最近は自宅にいらっしゃらない方も多く、いても居留守を使うところもあって、中々会えないことが多いのです。

かといって、暗くなってからいくのも気が引けます。

何回も昼間に足を運ぶことになるのも、少し面倒だしなぁ〰

名刺の裏に用件書いてポストに入れておくのも手ですが、私の名刺の裏側は印刷されたところでいっぱい!

どうしようかな、、、

悩み中です。



広島『丸』巨人入り決定か?

2018-11-30 07:40:59 | Weblog
そんな記事が目につきました。

小学生時代は大の巨人ファン。
テレビで巨人戦しか放送していませんでしたし、近くにも王や柴田が住んでいましたから、自然な流れでしょうね。

それも中学生ぐらいまでかな。

色々なものに興味をひかれるようになると、巨人愛が薄くなっていきました。

そしてそれはいつしか、野球愛へと変わって行きました。

かなり、薄味ですけどね(^○^)

巨人が資金力にものを言わせて、スター選手を買い漁る事を批判する向きがあるようですが、私は毎年とてもワクワクしています。

年俸5億円の鳴り物入りで入ってきた大物ピッチャーから、年俸数千万のいぶし銀と言われるベテランピンチヒッターがヒットを打ったら、痛快でしょ!

春まで高校生だったピッチャーが、丸から連続三振取ったら、それもまた痛快です。

そしてそこから、意地でも三振取ってやろう、ホームラン打ってやろうと言う、数字とは違う戦いが始まっていくのも楽しみです。

巨人はプロレスで言うなら、ヒールの存在であるべきです。

だからこそ、見た目は爽やかでないと、子供達に悪い影響与えてしまうので、せめて監督だけは爽やかでないといけません。

長島も藤田も王も原も高橋も爽やかでしたよね。

しかし堀内は最悪(^○^)

故に、江川はその一点だけでも巨人の監督には向いていません。
松井も負けた時のコメントを想像すると、可愛そうだしなぁ、、、、

来年のプロ野球は、面白くなりそうです。

楽しみだなぁ〰










ナマハゲ〰っ!

2018-11-29 18:06:44 | Weblog
良かったなぁ〰ナマハゲとその仲間たちよ〰

ユネスコ無形文化遺産登録おめでとう!

これで、君たちは永遠に不滅です!

本当に、おめでとう!

ウレピーっ!

もみじ饅頭

2018-11-29 14:54:27 | Weblog


広島に住む友人からゲット!

お寺の標語を書いてみた

2018-11-29 08:06:01 | Weblog
お寺の前にある掲示板に、時々面白いものがありますよね。

タモリ倶楽部でそんなお寺の標語特集をやっていたので、書いてみました。



かな書きの習性なのか、右下に流れていきます。

そうなると、一気にオシャレ感が出てしまうので、なんとか、ぶれるように書きました。

つまり『迷い』を演出したわけです。

内容が上から目線なので、教養あるように感じられても困ります。

何度も書いているうちに、ヘタウマな書体になっていきます。

ヘタウマな文字を何度も書いていると、馬鹿らしくなってくるのですが、経験上、そこはぐっと耐え忍んで続けていくと、なんとなくまとまっていきます。

ところがそのまとまり感があざとくなりすぎると、威圧感が出てしまうので、なんとなくおさまりがいい感じ、のところでやめるのがコツかもしれません。

つまり、未完成で良いのです。



それではもう一つ、未完成作品を(^○^)



私は大酒飲みではないのですが、大酒飲みの気持ちになって書いてみました。

シラフの時に見ても、酔っている時に見ても、ホッとする内容が、禅語のそばにいるような気にさせてくれます。

それを文字と散らしで表現するのに、少し苦労しました。

最初に書いたのはこんな感じ。



インパクト、無いですよね(苦笑)

売れなかった作家の作品がテレビで紹介された途端に突然売れだして、急遽設定したサイン会で表3あたりに書いた言葉、って感じ?

売れない作家であった事がよくわかる文字面です。

つまり、書いた本を第三者が読むことは意識しているけれど、それによって読んだ人の人生を一瞬でも変える力がある事を、本人が意識していない文字面なのです。

日記ならそれで良いですし、教科書への落書きでもそれで良いのですが、対価を払って本を購入する人の期待以上のものを書いてやろうという気概がないのです。

こういう商業作家は、売れない。

文学は面白ければ良いのでありますから、純文学であってもそれは売れないのであります。

とは言うものの、私が書いたお寺の標語は、内容はさておき、多くの人に受け入れられなければならない命題があります。

インパクトもほしいし、深みもほしいけれど、あざとすぎるのはNG

書いてみて、分かりました。



お寺の標語を書くのは難しい、、、、

いつかまた、チャレンジしてみたいと思います。












弟子の一人が

2018-11-28 22:00:09 | Weblog
とても悲しい思いをしているのに、なにもしてあげられない、、、

私はとても無力です、、、。

もしこのブログを見てくれているのなら、一言だけ。

少し落ち着いたら、お稽古にいらっしゃい。
教場は、全ての人の傷ついたり弱ったりしている心を、ゆっくりと癒してくれる場所なのですから。












明日明後日は5週目のおやすみです

2018-11-28 19:52:10 | Weblog
12月1日土曜日からお稽古はじまります。

お間違いのないようおねがいいたします。