悠翠徒然

画像中心

やっぱり『もみがら』じゃないと、、、

2020-10-07 17:05:00 | Weblog
ケミカル製の枕を試していたのですが、熱がこもってしまい寝付けませんでした。

やっぱりもみがらが私には合ってるみたい。

ケミカル製の枕は、小さな抱き枕として利用する事にしました。

枕選びって難しいですね〰



エディ ヴァン ヘイレンの思い出

2020-10-07 16:35:00 | Weblog
キンクスのカバー曲『ユーリアリティ ガットミー』のギターの音に痺れっぱなしでした。

いい音してたなぁ〰

オフマイクの立て方が良かったのかなぁ〰

とにかく、ギターアンプの箱鳴りが凄かった!

ステージてあばれまくりながら、トリッキーな演奏をする元気いっぱいのあのエディが、65歳で亡くなってしまいました、、、、

とても残念です。








iPhone12か、、、

2020-10-07 15:38:00 | Weblog
私のは6s

新商品は旧商品の陳腐化をコマーシャルするわけですが、その対象にもならない古さ!(^○^)

置き去りにされの嫌だけれど、6sでじゅうぶんなんだよなぁ〰

でも、そろそろ対応しなくなるアプリも出てくるのかな。

難しい判断を、またもや迫られるわけですね。





 「古池や蛙飛び込む水の音」

2020-10-07 07:06:00 | Weblog
『カエルは頭から池に飛び込まない』とか、
『カエルはお尻からゆっくり池に入っていくものだ』
と言う人がいますが、私はカエルが池に頭から飛び込んだ所を見たことがありますし、その音を聞きたこともあります。

会津若松に住む友人の家には小さな池があって、そこに場所によっては天然記念物とされる『モリアオガエル』が住んでいて、その綺麗で美しい黄緑色を少し離れた窓越しから見ていたとき、ジャンプして水に飛び込んだのです。

水の中に住むカエルではないようなので、私の視線に気づいて、逃げ飛び込んだのかもしれません。

その時の『ぽちょん』と言う、なんとも可愛らしい音は、今でもリアルな記憶として残っています。

もちろん私は芭蕉の句を知っていますから、即座に「古池や蛙飛び込む水の音」が浮かんだ訳です。

ところが、当たり前のことですが、この句を読んだ松尾芭蕉はこの句を知らないわけです(^○^)

知らないのに作った芭蕉と、知っていて音を聞いてこの句を思い出した私との間の開きに、天文学的な数値を感じてしまうわけです。

ぐるっと回って背中合わせになるぐらい違うわけです。

それぐらい、違う、、、、。

それが俳人と凡人の差な訳です。

悔しくもならないぐらいの違いに、かえって清々しくも感じるぐらいです。

開き直っているのかもしれませんけどね〰