1、ワンマンライブを行った実績のある、もしくは行う予定の方(100名以上の動員される方)
2、Youtube再生回数100万回以上、1つのMusic Videoで再生されている方
3、twitterのフォロワー数10万人以上の方
4、海外ツアーなどを3カ国以上でワンマン公演を行っている方
5、CDセールス1万枚以上の実績が店舗である方
6、上記と同等の実績があるとご自身でプレゼン可能な方
上記が条件だそうです。
たしかに2.3.4.5.は厳しいだろうけれど、六つの条件のうち、一つでもクリアしていれば応募できるのです。
1の、ワンマンライブで100人以上の動員実績がある、と言う条件は厳しいとはとは思えません。
一時期メジャーはワンマンで500人以上の条件をつけていたと聞いていますが、それに比べてとてもハードルは低いのです。
しかも、条件6の上記と同等の実績があると自身でプレゼン可能な方に至っては、もう出血大サービス!(^○^)
気迫あるプレゼンができれば、オーディション受付ちゃいます!って言ってるんですから、こりゃ大盤振る舞いです。
私なら6だけでオーディション会場に向かいます!
オーディションを仕切る側の経験値から言わせてもらうと、オーディションって、時間がかかるんです。
しかも、誰を真似ようとしているのかすら分からないぐらい下手くそな演奏を聞かされた挙句、心を傷つけないような感想も述べなくちゃならないから、更に疲れる、、、。
せめて熱いハートぐらいあれば救いもあるのですが、有名になりたいだけじゃあ、、、。
残響レコードでは『残響塾』というオンラインサロンを月額5000円で開いているそうで、アドバイスやプロデュースをしてくれるそうです。
これはいいですねぇ〰
五人バンドなら一人千円ですから、経済的に恵まれていない若手バンドマンにも無理がありません。
40年前にこのシステムがあったら、売れてたかもなぁ〰(^○^)
もし当時『残響塾』に入っていたら、その後バンドに見切りをつけて、ドラマーとしてプロの世界に飛び込んで行った私の選択は変わっていたかもしれませんね。
あ、オンラインなんて、なかったか!!!
残響レコードの社長とおはなししたいなぁ〰
残響塾に入ればいいのかな?
それもねぇ〰
誰か紹介してください!