暑い名古屋を抜け出して、金曜の夜から串原に行きました
夜10時、気温24度
涼しくて、戸を閉めて寝ても熟睡できました
夏は夜の移動に決まりです
さて、串原の古民家は築140年以上
絹が高価で養蚕業が盛んだったころ
この家でも「蚕」を飼っていたらしく、その余韻が今も残ります
人間が寝る一部屋を残して、あとは全部「蚕部屋」の時があったようです
冬は暖めたようで
空気の循環のため、天井に開け閉めできるよう取っ手がついています
これが曲者・・・
天井裏にたまったススやゴミが、この隙間から落ちてくるのです
リフォームの機会に天井も掃除する予定です
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夜10時、気温24度
涼しくて、戸を閉めて寝ても熟睡できました
夏は夜の移動に決まりです
さて、串原の古民家は築140年以上
絹が高価で養蚕業が盛んだったころ
この家でも「蚕」を飼っていたらしく、その余韻が今も残ります
人間が寝る一部屋を残して、あとは全部「蚕部屋」の時があったようです
冬は暖めたようで
空気の循環のため、天井に開け閉めできるよう取っ手がついています
これが曲者・・・
天井裏にたまったススやゴミが、この隙間から落ちてくるのです
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