みずほ台駅 その6

2021-01-30 21:53:41 | 日記

三芳町には鉄道駅がありません。最寄り駅はみずほ台駅(十二指腸)~鶴瀬駅(すい臓)~ふじみ野駅(肝臓)となります。メインは鶴瀬駅。藤久保小学校の近くにスーパーマーケットのマミーマートがあります。マミーは母ちゃん。マートは小売店の子を売る店。

鎌倉街道が小学校を通っています。すべての道はローマに通じる。いざ鎌倉。同じ「口」に通じています。

お口をアーン。ローマはバチカンの二枚舌。鎌倉は兼(けん)+倉(そう)=喧噪・険相(怒った顔つき)・献奏は故人が好きだった曲を演奏する。演舞する。すべて口腔の「はたらき」。宇宙王さまは莫迦の一つ覚え。みんなのおりものを救いますと伝えています。観光名所が芋か雑木林しかない三芳町の精一杯のアピールを載せてます。

鎌倉街道の街路樹に赤いマフラーが巻いてありました。襟巻きは「くびかせ」の首枷・銗・鉗を緩めます。お口をアーンした時の咽・喉・嗌。嚨の龍・竜・辰。辰は赤ちゃん。銗(くびかせ)·后(きさき)·垢(あか)に通じて「後ろの口」。正面の喉仏に対して真後ろの領(うなじ)=項。命令=工事。令を公示する場所です。

子宮口と膣口は現実の赤ちゃんを生んできました。顔の口は声の虚ろを生んでます。今の見えている掛け合わせの世界観なのね。献奏の故人を悼む。屍は人間像も獣も虫も魚も。食われた·壊れた·失った物のすべてにおいてです。

 

 


みずほ台駅 その5

2021-01-30 16:46:52 | 日記

富士見市には水子地区の飛び地があります。陽の水子は自他共に知覚した水子。東上線と被る水子地区は陰陽の虚ろ。定かではない。不確定な水子。形が崩れたおりもの。大きな水子地区には水子貝塚があります。無自覚にお金の有る無しを選別して性交。貝はお金。塚はお墓。無自覚に流れた水子の吐き出しです。人間像を支配しているのは支配者層。一番大きな物も一番小さな物も含んで層なのよ。人はエネルギーの塊。無限小の水子もエネルギーです。それを食べる物もいます。

三芳町の自宅から小学校と中学校の通学路。通學の咢「がく」の路(みち)。お口をアーン。顎関節の上下が開いて、こめかみも動いて、頭蓋骨全体に通じます。頭蓋骨の通学の痛覚です。人間像に見立てた時の下っ腹がイムス病院・市役所・ららぽーとなのよ。そして新河岸川は腸液の懲役。掛け合わせの獣を生んで、棄てて、命を弄んでいます。故に王+廾(きょう)の足切りの懲役を受けています。

みずほ台駅~藤久保中学校~藤久保小学校~かつての自宅。今回は頭蓋骨と脊椎の繋ぎ目の結び治しです。ゴクゴク飲む。水を飲む擬音の祇園。京都の八坂神社に通じて八+反。八はハチマキ。頭の輪っかをピンポイントで通ります。

 

 

 

 

 

 


みずほ台駅 その4

2021-01-30 10:47:53 | 日記

東上線の水谷信号所(みずほ台駅)と上福岡駅には肥料になるうんこを溜める場所がありました。新河岸川舟運も肥舟が千住(東京)からやって来ました。どんぶらこ。

主に野菜を出荷。帰ってきたうんこを撒いて土を肥えさせてきました。黒土は農業に適した物。黒は里の列かで劣化につながります。

大規模農園は腦·能·納の炎症を起こします。循環紙幣社会になると家庭菜園が再演を仮定してくれます。人偏+反る。あなたが食べた物があなたを作って表現します。

鶉(うずら)の享は亨。列島の盲腸である京都。冠は「けいさんかんむり」+「口」。計算する腦の「なべぶた」。見えない図上(頭上)の雲の意図です。了は完了のおしまい。子と了の自在はもともと備わっている物なのよ。

東上線開業は大正3年5月1日。労働者の日。メーデーはSOS。家畜印の人間像のSOSを発信。1か月後に上板橋駅と新河岸駅が同時オープン。鶴瀬駅は6番目の火星の心臓でしたが7番目の小惑星帯に落ちました。

七は骨。帯はおび。横隔膜の王を隠す幕を張りました。背中穴で潮を吹く性感帯の自在なのよ。人は死ぬ間際まで汗をかきます。性感の制汗が途切れる事はないのです。

鶉は「うず」+「面」。ヅラは頭に乗っける物。珍(うず)の卵の殻がうんこの渦巻きの上に載ってどんぶら子。めずらしい考え方をする子がやって来ました。

 

 

 

 

 

 

 


みずほ台駅 その3

2021-01-30 09:48:30 | 日記

草場をならして大きな石をおいてます。両サイドに木を配置。石の意思の通り道を作ってます。写真の左側に向かうと日本工作油株式会社が構えてます。

曲がり工。巧(たくみ)に通じて丂。考える。土+ノ=おいがしら。土を袈裟斬り。者や耋(としより)の老化。工作は交錯。いろいろまじる事。金偏+昔。金縛りが解けると昔と混じる事もできます。

作油(さくゆ)は搾油。自分のアブラを搾りとる自在です。アブラをうってないで働け。人間像は売るほどに脂·膏·肪があります。老いるのoil。人は老化をよそおう事はできてもヨボヨボした老人になる事はありません。

工作油工場の正面。東京出版美装が片の反し。片は爿「しょう」の型。人形の美装を印刷。

竹の内自治会館。竹の内側を自治する快感が通ります。竹を割った性格。悪事を働かず実直で後腐れない人。東上線の臍の穴がふじみ野駅の「復元の大井戸」。母体がお臍を伸ばす前のサラの状態です。新河岸川舟運も東上線もうんこを運んでやってきた土地がみずほ台に掛かってます。下肥(しもごえ)は女性器や肛門の吐き出した声にならない声の形です。舟運の鶉(うずら)河岸がお役目をしています。

三芳町の役場の近くを水源にした富士見江川と新河岸川が合流します。三芳町は私が学生時代にお世話になった場所。小学生·中学生·高校生の江川「えがわ」「こう川」。工=巧。匠は斧(おの)。手に王·皇·応を宿すと作り変えられる人型になります。