世界観 その3

2021-07-31 19:52:15 | 日記

明治天皇は現人神(荒人神)。荒は㐬(流)。赤ちゃんをひっぱる。荒の亡は水子に流した字面。現人「原人」「人のあらわれ」。昔も今も人間像は命を垂れ流してきたのです。盲腸ポケットにいる人間像にとって神話の世界観は胃袋。神話でも掛け合わせの赤ちゃんを産んでます。

口腔にいる仙人は霞を食べる。空気だけ食べているのではなく神饌を食べているので艮が溜まらないです。食道に落とした新鮮を「ことなる」異邦人が違えました。異邦人で違法。異→糞。お米を冠に冠にしました。胃の上の異常が囲繞したのよ。囲繞「いじょう」は取り囲む。囲繞「いにょう」は遺尿の寝小便。すなわち今の屎尿のあり方を「異なる」ものが作ったのです。そして私が吐血した食道静脈瘤の位置が移譲の場所なのよ。

三芳町で食道静脈瘤の治療をしているのは破裂した場所の上。すなわち異なるものにとっての「上」。言なる。始めに言葉があったのです。 

 


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