新河岸駅 その61

2021-01-12 15:21:57 | 日記

単管の体の根幹。凹んだ稲荷の扉には御守りと鍵がありました。守護の主語。「誰だれがやってくれる」ではなく主語は「わたし」がする。鍵はロックの69は陰陽紋。96は相反するエネルギー。

寺尾日枝神社と新河岸日枝神社の直線路にB29の墜落現場がありまして、結んだのはキモが冷える。冷え=比叡・日枝・稗。

肝吸い・キモ水・胆汁。管の羊水で腦液です。新河岸川は掛け合わせの獣を生むために流路を変えました。処女の泉だった伊佐沼が水源地。血肉を別けて苦汁が出るようになったのよ。

普段は草木が生い茂る遊水池(貯水池)は草が刈られて中が丸見え。ニコニコ橋は泥の上を架け橋してます。腦液・羊水のドロにご挨拶したのです。

 

 


新河岸駅 その60

2021-01-12 12:06:12 | 日記

単管は人間像の根幹で「しんちゅう」の心中・身中・進駐。真鍮は五円玉の黄銅の王道。心の思いに通じる道なのよ。

寺尾日枝神社は口。奥地の中心地にあるのがメタリックな久保稲荷神社です。

久保=凹。臼歯。または骨盤の割れ。白(頭蓋骨)を二度割った字面が臼(うす)。杵と臼の餅つき。勃起したちんちんで腰を打ちつけます。お股を割って骨盤を割って出てきたのが掛け合わせの獣。赤ちゃんには始めから吸血鬼印が掛かってます。それを愛の形だと喜んでいるのが今の人間像です。

稲荷は云なり。言葉なり。主食の稲の噛み砕き。神を砕いてます。もちろん食べるな飲むなではありません。今の「食」で充分満足を知ると掛け合わせの新種欲が解けます。

人は「田」を頂いて体にしてます。田・畑・魚。奇形も障害も病持ちも人の新種。そして形ならずの水子も作り出しています。それは愛の形ですか?。

扉はあちら側とこちら側。境界線にあるのが御守りと鍵。止めている蝶番は喋る。世+木=世界樹は言葉を伝えています。

 

 

 

 


新河岸駅 その59

2021-01-12 11:14:47 | 日記

寺尾地区の日枝神社。上福岡の低地を人型に見立てた時の「口」です。皮脂の犇めく(ひしめく)。口にはたくさんの印が掛けられてます。

諏訪神社はのど元から肺。ウエストの鳩尾。おのおのお役目を一同に介した急所です。日枝神社は勝福寺と隣り合わせ。「かっぷく」「しょうふく」の承服。

上福岡駅は胆のうの胆管。管で宮中の吸虫。人型になる前の管なのよ。よって上下を逆にしても同じ印になります。「かっぷく」は腹を割る。「しょうふく」の妾腹はメカケのお腹(子)。

日枝神社の正門には寺尾地区の自治会館がありまして高次の公示を伝えてます。

今風のお洒落な自治会館なのよ。寺尾日枝神社は「口」。宮中の吸虫にとってお臍の噛みとなります。B29が墜落した花山稲荷神社周辺は29の横行結腸。上下・左右・前後を結んだ跡形です。胆のうの短観で日銀短観。「緩やかに回復」「底堅い」など。お臍が繋がって単管が通った時には既に金縛りです。

金縛りが解けると自治は会館の快感になります。口も性感帯です。そして腹の底や深い部分も性感帯なのよ。真相の新装を寺尾日枝神社は写しています。

 


新河岸駅 その58

2021-01-12 09:06:42 | 日記

①井上外科②川越舟唄③箏曲の習い事。①本体は伏せた人間像の「口」の形成です。人を傷つけてよいのは国家資格のお医者さん。お役目を自他ともに認知しているので手術ができます。人間像に掛けられた因果もお役目を認知すると切ったり縫ったりができるのよ。

②川越舟唄。御用舟も旭橋から出てました。お殿様も乗ったかもしれません。殿=尸+共。ともどもの尸の偏りを伝える者。

③お琴の箏曲は総局。双極性は躁鬱。双曲線の相反するエネルギー。筝曲は心の琴線(きんせん)に届きます。循環紙幣社会になりますと「きんせん」の縛り付けが軽くなって作られた精神異常も元に戻ります。

①お役目の終えた無限小の皮膚一枚を切ります。外科の形成は形声。②舟運の舫(もやい)は二艘の舟。舫結び。剥がれ落ちた時には新しい皮膚が形成されてます。③離れ離れの双曲。無限小なので痛み(悼み)もなく処女膜を貼り直せますね。

人間像の伸ばした手の先には見える見えない雲の意図があります。糸を手繰る字面が舫「もやい」「もあい」。モアイ。moreはもっと。アイは愛。愛は誰にどのくらい与えても尽きる事はないのです。

 


新河岸駅 その57

2021-01-12 00:40:57 | 日記

川越舟運は千住まで往き来。東上線の父ちゃんが伊勢崎線(スカイツリー線)。父・父・・始祖。スカイツリー線は浅草「あさくさ」「せんそう」。勝ち続けた支配者層の系統樹。北千住駅09は耳。伊勢崎線の起点駅。支配者層の「きてん」なのよ。

荷を往き来。舟・船・舡・艘・舩・舸・艏・艆。舟偏(舟声)は首を旁(つくり)ます。始祖の思いもゆらりゆらりと流れに載ってやってきました。荷を下ろす。荷受けする場所が新河岸でした。

川越舟唄。千住節に乗っけて調子を合わせます。①アァ九十九曲り仇では越せぬ アイヨノヨ 通い船路の三十里 アイヨノヨトキテ夜下りかい。始祖いわく仇や敵対心ではお結びできないョ。アイヨノトキテ=愛世の解きて。夜下は液下。腋下で腋窩(わきの下の凹み)。

脇の下も汗のかき所。窩=穴+咼(かい)は禍。体の内側にいる巌窟王。骨身に溜まった「屈」も潮に出せるようになります。尸+出=世に出なかった物の総体です。それは水に流した子(孨)の総体なのよ。

旭橋近くの壁画には③番目の舟唄が載ってます。着いた着いたョ新河岸橋に 主と出て取れ おもて舫(もや)。母屋・身屋・主屋。「あるじ」が住む場所。

霏(もや)=雨(天)+非ず。小さく飛び散る。汗は飛び散ってもその人のオリになりません。伸ばした右手の汗を拭う。汗が止まらない。汗が出ない。それは病だと気づきますね。自制できる潮吹きが叶います。