世界観 その2

2021-07-31 11:25:15 | 日記

要望して了解を得ていた朝の食パンが出ました。二週間掛かって意思の疎通が叶ったのね。パンは文明開化の象徴です。明治時代を象徴するのが現人神の明治天皇でして本日が命日です。

明治天皇例祭の儀。私の見立てでは例祭は0才。死んで霊祭の0才になると言う意味です。「皇霊殿」に入って儀式。降霊の下ろす。高齢は時と共に老化する。長寿を祝います。文明開化で入ってきたのは肉食。鉄道。カレー(加齢)。そして「麦」も同じです。時と共に老いる常識を明治天皇は明示してます。

28日の夜、日高市に雷が落ちて東上線(母体)にとっての胎児が陣痛を始めました。29日の夕方に三芳町に入院中のベッドから一本だけ稲光がおちたのを見たのです。変電所の返電。カミナリは神鳴り。その時にお臍を返してくれと願ったのです。腹水でパンパンになるとお臍の位置が分からなくなります。雷の時は臍を隠す。昨日の30日、シャワーに入りまして久しぶりに自分のお臍を触ったのです。お臍を返してくれました。

臍炎(さいえん)はお臍の病。再演はふたたび演じる。今回の腹水の溜まりは後産(あとざん)の誤産を産まないための物。日高市一帯を高麗(こま)と言います。本来の高麗は高くうるわしい。年齢を重ねるほどに麗々しくなります。人目につく。お肌が飾り立てるのです。


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