新河岸駅 その4

2021-03-31 20:40:13 | 日記

新河岸駅の鼻先は市道0043。熊本県43に通じて能の烈火。市道は至道で私道。私の烈火心が落ち着くと能+本。農本主義。大規模農園は脳炎につながります。もっと美味しい物。もっと売れる物。

本来の腦(農)は家庭菜園の再縁。再演の「ふたたび」。仮定は人偏に反る。今日食べた物が何日後の自分の体です。恨み辛みを食べると艮(コン)が溜まる体になります。

循環紙幣社会で人間像の金縛りが解けます。その死体肉を虚構自然にお返し。食べた虚構自然は恨み辛みのない世界観を写してくれます。

納本は既におさめている本。個人なら天命や天職。人間像なら人の歴史。虚構自然なら?。それは宇宙観に通じる「本」なのよ。

 


新河岸駅 その3

2021-03-31 10:54:23 | 日記

大きな災いから奇跡的に生き残りました。愛の力に満ちているかもしれません。性交して掛け合わせの獣(赤ちゃん)を産みます。その世界観にどんな救いがありますか?。愛し合った二人は赤ちゃんの出来·不出来を見ます。

川越市顔の左手が龍ヶ池弁財天。財は戝。才(オ)の「とし」を戈(ほこ)で突き刺している字面。韻は、年月や時間に追われる。貝はお金。循環紙幣社会では、人は時と共に老化する異常を異常と認知できるようになります。

ここは昔の海。入り江でした。弁財天の対面の段差は7000年前の地層なのよ。七は骨。七十路(ななそじ)は措辞。素地。措辞は言葉使い。00は麗々(れいれい)。措辞=昔+辛。つらいを伝えてきた昔からの骨身も身軽になります。

弁財天の財は金縛り。仙波東照宮はお胸の膨らみ。かつては中院の敷地でした。中院は男女共通のお胸。ぺったんこの胸板。肋(あばら)に通じます。心臓の喜多院。財の抜けた弁天の本体は中院に収まっているみたいです。勹+凶(悪い事)=心意・神威・神意。

「天国になれ」「失った手が戻れ」と言ってもそうなりません。でも循環紙幣社会の言葉なりは真心を手作り。魔法の手(主)がつながります。

 


新河岸駅 その2

2021-03-31 09:11:40 | 日記

国道16号と国道254号の共有区間は270。27は大阪府の食の都。70は「ななそじ」の七十。赤ちゃん像の下っ腹で胃下垂。Bはラブホテル群?。川越市にはめずらしく3つ4つ列んでいます。

精子精液・卵の下り物が新河岸川に流れます。国道16号の色。国道254号の25は滋賀県琵琶湖。54は腰。新河岸川は汚水の「オス」+水を表現してちんちんの先っぽに向かいます。滝ノ下橋と畳橋は公示の工事。結び治しているのは「人造り」。赤ちゃんがまだ宿していない未来の赤ちゃん像なのね。

川越市顔の心臓は喜多院。横に伸ばした腕手に掛かるのが新琵琶橋の新しいビワ。近場に龍ヶ池弁財天が祀られています。いわく昔は立派な鳥居があった。

跡形が天井がない鳥居。鳥居はエネルギーの通り道。有るを実感する左手の「握力」の悪力。一生掛けても使えない程の大金を稼いでもっともっとを望む青天井。循環紙幣社会で金縛りが解けます。摑む=掴む。国=國。或るを実感。一人一人が王・皇・帝の「王制」「旺盛」「王声」を表現。手話の諏訪。言葉の取り方。全身を使って伝えようとする真心(世界観)が帰ります。


新河岸駅

2021-03-31 07:43:30 | 日記

新河岸川舟運の先っぽは仙波河岸。一番新しく作って一番早く閉鎖しました。新河岸川の背替えは川越市顔(赤ちゃん)の腦液体液を結ぶためのもの。水源地の伊佐沼は処女の泉。流路を人工的に変えて赤間川と直結したのよ。こちらは畳橋。真横を埼京線が走ります。畳橋~仙波河岸~滝ノ下橋。その橋渡しを工事しています。

仙波河岸の前には川越市環境衛生センター。新河岸川上流環境センターがありまして「環境」の「感興」を公示しています。川越市顔の赤ちゃんにとっておしっこやうんこの下り物。女の子にとっての生理月経や羊水などの妊娠も「おりもの」。

迂回路は鵜飼い。鵜は口に入れた魚を吐き戻し。弟・梯子(はしご)・弔(とむらう)に通じてあちら側とこちら側。人間像の世界観とそれ以外の世界観の橋渡しを伝えています。人が田や畑や魚を食べるように「何か」は人のエネルギーを食べています。咀嚼の喰う姿だけがエネルギーの取り込みではありません。

歩行者専用橋は自転車も降りて通れます。仮橋は人偏に反る。自転車の自店+転写。喰われたもの。死んだ物。その全てを認知すると虚構自然は形として表してくれます。赤ちゃんのちんちんを含めた下腹部の全部を結び治しています。

 

 

 

 

 

 


上福岡駅 その3

2021-03-30 19:40:31 | 日記

東上線の陰。新河岸川を渡る養老橋の先は古市場地区。千葉県12の古い千葉に掛けています。橋本屋は醤油を作っていました。昭和45年ごろまで「上本」の商品名を東京に出荷。明治42年から昭和7年まで「橋本銀行」を営んでいました。

東上線の母ちゃんが東武野田線。野田醤油(キッコーマン)工場前の江戸川を通っていたのが「通運丸」の川蒸気船。内国通運会社のメンバーに橋本家がいたのよ。

醤油の別名は簀立(すだて)の巣立(すだち)。掛け合わせの獣を産んできたキモの生き胆が胎児に巣立ちを促しています。それは昭和45年・46年まで「東京」に出荷(出火)。母ちゃんが認知できる卵の出荷。火の出る思いの陣痛なのよ。

養老橋は県道56号。県道335号の別れ目に火工廠がありました。生き胆の「化工」で「公傷」。産めや増やせやを善しとする常識です。

川越街道は陽線。近くに96のイナバ・クローゼットがありまして、その前を大きなクレーンが働いていました。イナバ=否+なば(キノコ)の菌。蕈=茸。耳のクサリ。

囷(きん)は禾(か)の閉じ込め。禾は穀物の総称。喰われてきた大地の恵み。96は相反するエネルギー。クローゼットは苦労+Z。空間の縦軸。いろいろな意味がありますが「至高」「思考」「指向」のエネルギーが上下につながったのよ。