竹沢踏切は№48のヨハネ。48手の性技(せいぎ)であの手この手。
利根川踏切は№47。階(しな)の科で品。支那は中国。北海道龍の卵が沖縄琉球の竜宮城。大腸(中国)にとって一番よい血肉を与えた場所なのよ。
利根川は東京湾から流路変更。千葉県銚子に東遷して龍のお乳になりました。竜宮城に宿った玉子を認知して体が乳作りに変態したのね。
科・栂・咎。掛け合わせの獣を産む行為をする事が罪科「つみとが」「ざいか」の財貨。循環紙幣で財貨の下り物は解けます。
昨年10月に吐血して入院。食道の瘤「りゅう」「こぶ」が破裂したのよ。八高線と東上線と兜川が一点でクロスする場所がこちら。
傷んだ橋を治す公示。修繕してますね。ここが食道の瘤。股部(こぶ)は母体の股ぐら。瘤=癭。留める=嬰「みどりご」「乳呑み児」「血飲み子」。
八高線・明覚駅を頭にした臨月の赤ちゃん像。食道には食の下り物がありません。胃袋が神話の世界観でした。食道の筋道は神話の神話。盲腸ポケットにいる人間像では雲を掴むようなお話の架け橋(梯)を治してくれたのです。
白目を向いていた私が助かったのはお医者さんや看護婦さんや救急隊員。もろもろのお役目を発揮してくれたからです。お役目を認知すると「せいかん」はつながります。
役なしはお役目がない訳ではありません。その人がいる事で病や傷が大きくなる厄が無くなります。全てとは総て。この人は救う、あの人は救わないなんてないのです。
奇跡は軌跡。鬼籍(死)の救い。寝ても覚めても白目を向いていても。救世の思いを巡らすと虚構自然から門を開けてくれます。