北上尾駅 その10

2020-08-31 16:08:11 | 日記

皇室専用駅は内回りに構えています。埼玉国体の時は西日暮里駅が有りませんでした。

17・5の蝗(いなご)。虫+皇(スメラ)=虫偏の白の王です。蝗=螽。昆虫の「艮」を解くと虫は無死になります。無視の無私。目に映らない物。

冬+虫虫=冬の虫のように目につきません。よって益虫や害虫の分け隔ても無くなります。

昭和天皇は玉音を伝えました。ラジオから流れる声が本人でも偽者でも関係なく。「戦争をやめよう」の言葉を聞いた国民がそれは良い言葉と受け入れたから玉音なのよ。

環状する山手線の「足」を伸ばした先が上尾市。おそらく池袋駅12の甲状腺から赤羽方面にお召し列車が新入。

赤羽駅は東上線の右耳の聶。音の集め。玉音のチンチンを鳴らして腰元に着いたのです。

 

 

 


北上尾駅 その9

2020-08-31 15:32:01 | 日記

埼玉国体に昭和天皇・香淳皇后がやって来ました。原宿駅の皇室専用ホームからお召し列車でやってきたものと思います。

原宿駅9・50発~上尾駅10・40着。東邦レース株式会社上尾工場を視察。埼玉県が誘致して来てくれた工場なのね。レースは透け透けの透かし。埼玉県顔の左メを保護する眼帯です。

東上線の陰の腰つきが大宮市(さいたま市)。上尾市は千切れた尻尾。母体のレースのパンティが東邦レース。邦(くに)の丰「ほう」「ぼう」。草がボウボウに育つ。意味は「みめよい」姶・姍・嫵・孌・眉目よい・見目よい。

千切れた尻尾。雑草が伸びるように能力が伸びていきます。オナガザルの尻尾が生える訳ではありませんが能力はつながります。

齧・挈・絜・洯(けつ)。意味は潔(きよし)。韻をつなげると尻・血・夬がキレイ。お尻がキレイ。生理月経の汚れ。織物の檻物は室内を掃除するように体内を掃除。お役目の全ては断ち切れませんが8割9割は軽くなります。彗は丰+丰。雪ぐ・濯ぐ・注ぐ。昭和の小話。ご唱和下さい。上の口と下の口が笑話します。

 

 

 

 


北上尾駅 その8

2020-08-31 07:27:20 | 日記

上尾選手村の開村式。今では高齢化が目立つシラコバト団地で本来の人間像が住む「村」が開いた瞬間です。今の人間像は掛け合わせの獣を産んで老化して、死んでも葬儀や永代供養のお金に縛られて、三回忌や七回忌と首を長くして待っています。

大宮や上尾は埼玉県顔の左メ。大地母神が夢見心地で昔むかしを思い出し。盲腸が血肉を別ける前の海岸・開目・開眼。はるか大昔、埼玉県にも海がありまして若者がイチャイチャしていたのです。

イチャイチャしていますね。二十歳前後の健康的な男女が踊ったり談笑したり。大地と接地。虚構自然にとって光輝く「舞」に映っています。「無」も烈火しています。有る無しの有無。そこに見えないから何も無いのではありません。

ご飯もりもり。給食のたまわる。休職のお休み。求職の職なし。お役目が無い者。循環紙幣社会で職の優劣は解けます。その人の天職は天命をえるように自身で分かります。天職ゆえに労働のオリはありません。

今まで千切って棄ててきた本来の人間像の能力が元に戻ります。私が通ってきた道のりは誰かが整備してくれた物。誰でも通れる道筋です。金縛りが解けると体はストライキを止めます。自然と罷工の罒が解かれます。能を工事・高次・公示できるようになります。

 

 


北上尾駅 その7

2020-08-30 20:53:55 | 日記

秩父鉄道のソシオ流通センター駅は熊谷市と行田市の請願駅。埼玉県顔のこめかみ。凹みの熊谷市と耳の形の行田市が誓願。「素子」+「潮」=あはん うふん いくいく。たいせつな体液を下に垂れ流す。破水も自制がききません。体内の「素」を作り変えたい現れです。

人間像が垂れ流した思い出はこめかみに集まります。

昭和7年から8年に掛けて労働争議が激しくなりました。埼玉県顔の「横顔」が東武伊勢崎線。争議団を結成。その後、秩父鉄道も労働争議に入ります。秩父は腦。側頭部から額に掛けて緊張が走りますがあっさり妥結。罷工(ストライキ)も解消しました。

武蔵野鉄道(西武池袋線)は激しく労働闘争を展開。解雇反対。減額反対。女子の雇用反対?。男性社員の賃金が安くなるので反対したようです。

転てつ機の電源を落として列車を走らせない作戦を採りました。そして要求を通したのね。

男性社員は勝利を手にして女子社員は解雇。後の西武池袋線は東上線の陽。頭で声部したい体の制部心。女性の生理が自制できなくなった懐古の解雇です。労働争議は葬儀。死を送り出す能力が断ち切られているのです。罷工は非行。能力が無いのではなく発揮していないだけです。

シラコバト団地の隠れた28番は上行結腸。西武池袋線28は高麗駅。

巾着田と宮沢湖(ムーミン谷)と展覧山(明治天皇)。高麗峠は上下も四方も通せるヒトコマ・フタコマ。コマ送りの転写です。

 

 

 

 


北上尾駅 その6

2020-08-30 15:26:48 | 日記

秩父宮妃殿下の二日目。上尾運動公園体育館で体操競技を見ます。そして上尾選手村を訪問。

熊谷市に移ってラグビー観戦。埼玉県顔のこめかみ。痛い時に押してしまう凹み。ラグビーは闘球。ラグビーボールの楕円。楕=隋。戦って戦って堕ちた天使なのね。

秩父市では弓道。旧道。求道。引くに通じて腦に伝わる神経路。本来は目を瞑る。瞼を閉じる。意識的に膜を貼れるはず。上尾選手村は情交結腸の28番(現在は東58番)。勃起したちんちんで深く突き刺した骨盤の割れ。不覚になっています。金縛りによって金目に釘付けなので新陳代謝しているのに処女膜を貼れないのです。

秩父市役所→正丸峠展望所→飯能市展覧山の「東雲亭」でお泊まり。名栗(飯能)の山々は殴る。すなわちこめかみを殴って反応を見たのです。

陰陽の陰。西武鉄道路線図が埼玉県顔の声部心。顔を動かす。耳を傾ける。鼻を向ける。東雲「とううん」「しののめ」は夜明け前の明るくなる時刻。妃殿下は非電化。顔頭に神経路の電電が伝わっていない旧道です。西武池袋線26が飯能駅。盲腸の「めくら」。夜明け前の時刻も関係なく「くらい」のです。

三日目(最終日)。飯能の繊維工業株式会社を視察。飯能市民体育館でレスリングを観戦。市立飯能第1中学校でホッケー観戦。ホッケーは杖球(じょうきゅう)。上級と重ねています。再度東雲亭によって昼食をとり帰宅。

秩父宮妃殿下の秘伝。国体の黒体になった旧道をたどった足跡。反対側から読むと人間像が烈火して老化した事を伝えてくれています。