雷電通り。何度か道を尋ねてやっと雷電神社につきました。
今回結んでいるのは東洋大の大学生。若者の生殖腺です。雷電通りは群馬県道364。36は生殖腺。64は蟲。昆虫の恨が解けると虫は無視に成ります。
循環紙幣社会。益虫害虫の区別もなくなります。殺虫剤で噴射。その反しを人間像は反されています。
昆虫に逢いたいなら雑木林や里山に行けば昆虫の世界観を見せてくれます。そこには虫取り網も虫取り篭も必要ありません。ルーペで一つで充分なのよ。
人間像にとって映画やドラマ。戦争映画をしているから野蛮だと思いませんね。反してくれる因果は生殖腺の「蒸し蒸し」。丞「じょう」「たすける」。
助けたい烈火心も落ち着きます。人を助けるのも大変ですが。循環紙幣社会では自然に助けたい人たちに手を差し出せます。
大雑把に言いますと今まで届かなかった内臓(内蔵)の感覚。子宮を含めて電電の伝わりが叶います。もちろんのちんちんも。
ナマズの天麩羅。鮎=鯰。食われてきた総体が魚。お魚を食べてきた人間像。頭に釣り鉤の「ク」と下から烈火の因果を反されています。
水海の産み。誓う海。人間像を充分養ってくれるだけの恵みを頂けます。ナマズの地震は自身の震え。制限できて当たり前です。