板倉東洋大前駅 その9

2019-11-30 17:23:09 | 日記

雷電通り。何度か道を尋ねてやっと雷電神社につきました。

今回結んでいるのは東洋大の大学生。若者の生殖腺です。雷電通りは群馬県道364。36は生殖腺。64は蟲。昆虫の恨が解けると虫は無視に成ります。

循環紙幣社会。益虫害虫の区別もなくなります。殺虫剤で噴射。その反しを人間像は反されています。

昆虫に逢いたいなら雑木林や里山に行けば昆虫の世界観を見せてくれます。そこには虫取り網も虫取り篭も必要ありません。ルーペで一つで充分なのよ。

人間像にとって映画やドラマ。戦争映画をしているから野蛮だと思いませんね。反してくれる因果は生殖腺の「蒸し蒸し」。丞「じょう」「たすける」。

助けたい烈火心も落ち着きます。人を助けるのも大変ですが。循環紙幣社会では自然に助けたい人たちに手を差し出せます。

大雑把に言いますと今まで届かなかった内臓(内蔵)の感覚。子宮を含めて電電の伝わりが叶います。もちろんのちんちんも。

ナマズの天麩羅。鮎=鯰。食われてきた総体が魚。お魚を食べてきた人間像。頭に釣り鉤の「ク」と下から烈火の因果を反されています。

水海の産み。誓う海。人間像を充分養ってくれるだけの恵みを頂けます。ナマズの地震は自身の震え。制限できて当たり前です。

 

 

 

 


板倉東洋大前駅 その8

2019-11-30 12:02:55 | 日記

高鳥天満宮の拝殿の配電。配る電電です。伝伝。でんでん太鼓の手。強く打ち鳴らしませんね。充分伝わる性感帯です。お尻の溜池は女水。もちろん母乳も出せます。

戻る矢印は自分に反る白い液。母音の拇印。おっぱいの大きさも自生できるのよ

 


板倉東洋大前駅 その7

2019-11-29 23:26:25 | 日記

高鳥天満宮のお尻は溜池です。「冬水試験通水」のお知らせ。冬場は農業用水に使われなくなります。せき止めていた水を流す事で水質をよくしようとしています。

先ほどの圃場整備工事の水路の溜まり水です。印は「とうすい」の陶酔。桃水。透水。体内(子宮内)の統帥を、試験・私見・私権によって通すのです。

この水路は女性本人のゆるし。聽が開いた時に結ぶ喜び水です。

溜池を抜けると右手に八田川。土手沿いを走ります。「×」56男。何故かくっきりと白字で「ばってん」56男と書いてありました。

ゴム。スキンのコンドーム。ラバーの恋人たちの魂。いろいろありますが基本的に護謨。言葉で莫を貼って守ります。

「ばつ」「かける」「ペケ」。全精力を出しきる百の精子精液。百×壱(位置)=新しい百。あなたは新しいあなた自身に生まれます。

56は語録。いわゆる真言なのよ。

 

 

 

 

 

 

 


板倉東洋大前駅 その6

2019-11-29 20:03:07 | 日記

高鳥天満宮に到着。私が目指しているのは雷電神社です。県道369号からお呼ばれしました。

いわく。学問の神さま菅原道真に仕えた岩下さんが左遷された道真についていこうと願います。道真は断る。自画像を渡してこれを私と思えと伝えます。

岩下さんは出羽の国(岩手)に戻ります。後の子孫がこの地にやって来ました。夢枕に道真が立ったのね。

道真は同心の童心。わらべの心。菅原は「くだ」「かん」のお腹。童心の初っ端はちんちんの頭となります。自画像は射精の写生。生き写しなんよ。

先ほどの圃場整備工事はこの神社の裏手に通じています。赤ちゃんの冠についた農の曲がりです。

百の精子精液を射精した時の高鳥。「こうとり」は公取。公正・厚生・更正。たくさんありますが後世に写生します。

 

 

 

 

 

 

 


板倉東洋大前駅 その5

2019-11-29 19:26:40 | 日記

ほ場(圃場)整備工事中。農地や水路や土手を総合的に工事します。圃は甫を囲った字面。浦・捕・補。甫は田に苗を植える。「始まり」に通じます。

八間樋橋通りは町道1ー9号線。伸ばしたのは目に見える腸の道で膣。聴導犬は導く。王(壬)を宿すと聽。「きく」「ゆるす」。女性の意思でゆるした時に開く膣の道です。

農は辰(赤ちゃん)の冠に乗った曲。曲がりの間借り。農の腦。人間像に聞こえる聞こえない音も結びなおしです。

この辺で迷ったかも知れないと気づきます。県道50号から県道369号に出ました。

50+369=419。しいく。子育。飼育。食のおりものが解けると子=司る(つかさどる)。体罰が必要とか不必要とか教育論を語る事もなく。子は宝(鈺)を具現します。