すっかり元気になった図書館前の笛吹き青年から上野台団地の公園に入ります。
三角山が受精卵。図書館の文字が遺伝子をお役目。性が断ち切られている人間像の有精卵と無精卵の自在の透し。
角っこを曲がると母像がいます。肝を契り千切りしてきた写像なのね。
東上線開業記念碑は東口と上野台団地の二つがあります。韻は開業の改行。おこないを改める。掛け合わせの獣を産む革(あらため)。子宮口に新しい革を張ります。
点線は上福岡駅東口の開業記念碑とお結び。緑色の新幹線は勃起したちんちんの心肝。神官。新歓。新しい悦び。汗腺は潮吹きに通じます。
ベンチの便血ができそうです。木材はヒマラヤ杉。大陸印のインドは妊婦のお腹。中国は大腸。ヒマラヤ山脈は大陸の押し合い。腰の打ちつけなのよ。
ベートーベン?。第九・大工・大供。子供のような大人を大供(おおども)と云います。大工は造ってきた総体。大供の大きな供(そなえ)を公示してます。こちらは膣口の備え・供え・具え。びらびらが割れて元に戻りません。そんな新陳代謝はないのです。