上福岡駅 その2

2021-01-13 21:20:53 | 日記

すっかり元気になった図書館前の笛吹き青年から上野台団地の公園に入ります。

三角山が受精卵。図書館の文字が遺伝子をお役目。性が断ち切られている人間像の有精卵と無精卵の自在の透し。

角っこを曲がると母像がいます。肝を契り千切りしてきた写像なのね。

東上線開業記念碑は東口と上野台団地の二つがあります。韻は開業の改行。おこないを改める。掛け合わせの獣を産む革(あらため)。子宮口に新しい革を張ります。

点線は上福岡駅東口の開業記念碑とお結び。緑色の新幹線は勃起したちんちんの心肝。神官。新歓。新しい悦び。汗腺は潮吹きに通じます。

ベンチの便血ができそうです。木材はヒマラヤ杉。大陸印のインドは妊婦のお腹。中国は大腸。ヒマラヤ山脈は大陸の押し合い。腰の打ちつけなのよ。

ベートーベン?。第九・大工・大供。子供のような大人を大供(おおども)と云います。大工は造ってきた総体。大供の大きな供(そなえ)を公示してます。こちらは膣口の備え・供え・具え。びらびらが割れて元に戻りません。そんな新陳代謝はないのです。

 

 

 

 

 

 


上福岡駅

2021-01-13 20:19:48 | 日記

体の根幹の管。遊水池は腦液であり羊水です。県道335号を挟んで元火工廠が建ってました。ふじみ野駅は肝臓。上福岡駅は胆のう。火工廠は肝の生き血です。

図書館は富所の屠所。場はたくさんの死を生産します。人間像の過去歴史は生き死にを写してます。

図書館前の笛吹き青年はちんちん丸出し。10月に吐血して入院する前は痛痛しい姿。透け透けビニールをまとっていました。

退院後。12月16日撮影。ふた月の間で修復完了。ちんちんは皮被りですがひと皮むけた感じですね。透け透けをまとう。裸の王さまの衣を頂いたのよ。

背中合わせの乙女のおっぱいもお股もペタペタしてます。天使は羽衣(うい)をまとっています。透明は処女膜のすかし。内側も外側も虚ろも処女性がなくなるなんてあり得ません。

 

 

 

 

 


新河岸駅 その65

2021-01-13 14:58:15 | 日記

赤倉庫の右下が24番目の敷石。白の前にも3個石があります。計27個石は回盲弁。回腸(小腸)と大腸の間の門をつかさどります。

寺尾第一汚水中継ポンプ場。汚水は襲「おそう」「おすい」「かさね」の重(かさね)。龍+衣=上から被る。服をまとう。まとっている老化する皮膚。

伏せた人間像の伸ばした右手。見える見えない雲の意図。世界観の「おそい」が自製できるようになります。お吸いの吸血鬼印も解けるのよ。

箭弓稲荷(後原稲荷)のお尻を見上げてます。腰高です。循環紙幣社会では尻軽や八方美人がよい印になります。

四方八方はどの支配者層から見ても美人なのね。夫婦の重い契りをして二人以外は吸えない空気を吐き出し。それは毒ガスなのよ。

「高階の歴史」で後原稲荷が箭弓稲荷だと昨日知ったのよ。何遍も通っている道のりは未知を報せてくれます。新河岸駅の因果をぐるりと巡ってたどり着いたのが箭弓・野球・89の役。厄の結び直しです。

 

 

 


新河岸駅 その64

2021-01-13 13:18:33 | 日記

後原稲荷神社は新河岸日枝神社と鷹匠橋(遊水池)の間に鎮座。またの名を箭弓稲荷神社と呼びます。

伏せた人間像の右手。箭弓は野球。カーブや直球の変化です。後原「ごげん」の語源。意志を伝える始めの手話なのね。

東上線29東松山駅は横行結腸の王侯。箭弓稲荷神社が構えてます。ドラえもんの四次元ポケットが東松山市。母ちゃんの臍繰り。有袋類の郵袋・優退・幽体。次元が開くと支配者層は優退します。

手は曲げたり摑んだり描いたり。ここに皇・王・農を納めると二次元や四次元の世界観を手作りできるようなります。既に宇宙王さまが立って宣言してますので循環紙幣社会が開くとそうなります。

石が列んでいます。内側の7個石は七(骨)。手の骨です。外側の16個石は十二指腸の十二支。年月日の十二支で暦。指腸(しちょう)の思潮。「思い」「重い」「想い」も潮を吹けるのよ。

鳥居と平行して敷石が一つ置いてあります。7個+16個=23。平行石は24の膀胱。手は暴行の悪因もありますが暴れてよい境界線を自覚できるようになります。プロレスやボクシングの「場」です。

膀胱は光を旁(つくり)ます。伏せた人間像の後光。キラキラ光る。姿形も立ち振る舞いも戻ります。

単独の敷石。24は列島の三重県伊勢。神道・浸透・心頭。腦振盪は崩れ堕ちる。度を超さない振盪は腦が喜ぶ性感帯になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


新河岸駅 その63

2021-01-13 09:09:04 | 日記

体の根幹は大きな一本の管。口も肛門も同じ口です。掛け合わせの性交をして千切り棄ててきた鳥・禽・隹が下段の帯びに映ってます。失った人の能力の「とり入れ」。

①三段目。うす紫色の雁(カリ)?。紫は此。止める+匕(女性器)の糸吐き。二段目は大輪の花。白と桃色です。一段目の白が頭蓋骨または骨盤。

②水草。水面に浮かぶ花。白鳥の下は駐車場とアパート。衣食住の「住」は「じゅう」。廿・獣・銃の重心を注射。突き刺してきた思い出です。

③大輪の花の隣りには犬が伏せてます。二枚の青看板の真ん中。犬は安産神で多産神。地獄は獣+言葉+犬。正義だ悪だと吠え立てる事が地獄なのよ。ゆえに掛け合わせの獣(赤ちゃん)を産むのがとても素晴らしい事と常識にしています。

川越市循環バスの寺尾折り返し場。川越市全体は人作りの人造。最も単純な写像を伝えてます。土手の内側。人型になる前のドロドロを橋渡し。根幹に寄生した「何か」も結び治せるのよ。