夜いち!やじさかなプラスⅡ

私的なNews記事の拾読みです。
毎日(日・祝祭日を除く)更新予定ですが、不定期に休みます。

来季のスローガンは前回監督時代と同じ

2005-12-28 20:36:20 | プロ野球

原巨人、スローガン発表 前回監督時代と同じ 2005年12月28日(水) 18時20分 共同通信

巨人の原監督は28日、来季のスローガンに前回監督時代と同じ「Show the Spirit」を掲げると発表した。「ジャイアンツ魂を見せるのは永遠のテーマ」と話し、副題には「限界を超えたところにわれわれの世界がある」とし「over the top」を添えた。
原監督はこの日、年末年始を過ごすハワイへ出発した。注目のルーキー辻内(大阪桐蔭高)については自主トレで1軍キャンプに耐えられるかを判断し、「五分五分」のコンディションなら1軍スタートさせるという。

スローガン、もう少し考えてほしかったですね。

前回監督時代と同じでは、全然進歩が内容で来シーズンのジャイアンツに期待ができません。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

清原、中村、そしてローズもオリックスへ

2005-12-28 20:10:36 | プロ野球

ローズもオリックス入りへ!清原、中村と超重量クリーンアップ 2005年12月28日(水) 8時3分 サンケイスポーツ

オリックスが巨人から戦力外通告を受けたタフィ・ローズ外野手(37)の獲得に乗り出していることが27日、分かった。清原和博内野手(38)、中村紀洋内野手(32)に続く、第3の大型補強だ。お互い、気心の知れた最強で、かつ関西での知名度抜群の新クリーンアップ。オリックスが来季の球界を震撼(かん)させる。
飽くなき強化策。オリックスの大型補強第3弾が水面下で進行していた。史上最強の助っ人・ローズの獲得に向けて、調査が継続されていた。
「補強は終了? この野球界は何があるか分からないですから」。清原&中村のW獲りに成功した小泉球団社長のひとことが、ヒントだった。
今季はリーグ5位のシーズン97本塁打。中村新監督は、長打力不足の解消を重点テーマに掲げ、清原、中村の右の大砲2門の獲得に成功した。しかし左打者では残留確実の2年目・ガルシアに加え、グラボースキー(前ドジャース)を獲得したとはいえ、実力は未知数。歴代助っ人史上最多の通算360本塁打を誇るローズの獲得に執念を見せたのは、こうしたチーム事情からだ。
ローズの身辺調査の報告を受けた、ある球団関係者は「関西でやりたい? そういう話は聞いている。けがのリハビリ中と聞いている。年明けも継続して見ていく」と話す。8月に、巨人から事実上の戦力外通告を受け、途中帰国。その後は米テキサス州で痛めた右肩の徹底治療を受け、リハビリ中。来季は38歳となるが、代理人には「(2月の)キャンプには間に合うから」と見通しを伝えている。
年明け早々にも、本格交渉に乗り出すが、ライバル球団が不在のことから、年俸2億5000万円プラス出来高払いの1年契約でスムーズに合意に達すると思われる。
史上2人しかいない両リーグ本塁打王、シーズン最多本塁打の日本記録(55本)をもつ打撃技術は折り紙つき。
巨人もビックリの、ローズ、中村、清原の超重量クリーンアップ。オリックスの関西の新盟主たらんとする夢は、実現に向かっている。

オリックスバファローズが清原和博内野手(38)、中村紀洋内野手(32)に続いて、巨人から戦力外通告を受けたタフィ・ローズ外野手(37)を獲得するそうですが、よみうりテレビ「たかじんのそこまで言って委員会」でプロ野球解説者の江本孟紀氏が「老人ホームになってしまう」と発言をされていました。

というよりは、「巨人の二の舞になってしまう」という方が正解だと思うんですが、06シーズンのオリックスに期待をしたいと思います。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

工場育ちの野菜

2005-12-28 20:02:07 | 食べ物

寒波でも野菜の値段安定 「工場育ち」を本格販売 (共同通信) - 12月28日6時35分更新

寒波の影響でレタスなどの野菜が値上がりする中、ベンチャー企業の「ラプランタ」(東京)が、天気に左右されない“工場育ち”の野菜の生産、販売を本格化させている。
屋内で温度や光を管理して野菜を栽培するため、天候不順の時でも安定価格で商品を提供できるのが強み。今回の価格高騰が割安感をアピールできる「最大の商機」とみて、スーパーや外食産業に対する売り込みを強化している。
同社は1995年に設立。今年4月から長野県岡谷市の工場で、土を使わない「水耕栽培」の量産を開始し、現在は1日に約3000のレタスやハーブを出荷する。 「ピュアベジ」のブランド名を付け、当初は通信販売で売り出した後、東京都、神奈川県、千葉県内の一部スーパーにも販路を展開。寒波の直撃で、東京都中央卸売市場でのレタスの卸売価格が平年の約5割高を記録した12月半ばにも、1個(約100グラム)200円程度の店頭販売価格は大きく変動しなかった。

工場育ちの野菜とは、昔のSF小説に出てきそうな話ですが、農業も工業に位置づけられる時代がそこまで来ているということですかね。

考えようによっては、一番安全な食べ物といえるような気がします。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「着うたフル」で3000万ダウンロード突破

2005-12-28 19:30:06 | 携帯電話

「着うたフル」3000万件突破 KDDI  (共同通信) - 12月28日17時9分更新

KDDIは28日、auの携帯電話向け音楽配信サービス「着うたフル」の利用が同日、3000万件を突破したと発表した。同サービスは昨年11月に開始し、今年6月に1000万件、9月に2000万件に達した。高速データ通信ができる第3世代携帯電話や定額制のデータ通信が普及し、利用が増加している。

ナンバーポータビリティが来秋から開始をされるということで、今後auユーザーが増加することは間違いないということで、長年のauユーザーとしては期待をしています。

現在、W31CAを利用していますが、「着うたフル」のダウンロードも13曲を超えてしまいました。

レコード盤に真剣に針をのせていた時代に比較すると、音楽の聞き方もいい加減になってしまった感じがしています。

そんなことが原因かもしれませんが、ミリオンセラーといわれても、一回も聞いたことのないような曲がランキング入りしているのには驚かされてしまいます。

10万枚売れても、国民全員が知っていた時代が懐かしく思われます。

  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする