明けて2018円、1月2日~5日のプラチナ関連の値動きを見ておきます。
◆プラチナ先物(NYMEX)は、2018年始値は936.4ドルでした。
昨年2017年始値は、906.0ドルでした。
一昨年2016年始値は、894.7ドルでした。
高値975.5ドル(5日)、安値934.5ドル(2日)、終値975.2ドルでした。
前週末29日終値938.3ドルに比べ、36.9ドル(3.93%)高くなりました。
12月13日の米国金利上げを挟んで、11.4%、100ドル近い急回復となりました。
相対力指数(14日)は、73.11です。
対ゴールドの相対価格は、0.738です。
前回高値は、9月8日1026.5ドルです。
前回安値は、12月13日872.4ドルです。この値段は、
二年前2015年12月30日終値872.05ドルとワンセットで記憶しておきたい数値です。
◆PPLT(プラチナETF)は、始値89.20、高値92.49(5日)、安値89.18(2日)、
終値92.39でした。
前週末29日終値88.47に比べ、3.92高くなりました。
◆プラチナ先物終値の日本円換算価格は、
高値は5日。プラチナ975.2ドル、1ドル113.05円で、110、246円(1g3504円)でした。
安値は2日。プラチナ947.8ドル、1ドル112.29円で、106,428円(1g3422円)でした。
前週末29日終値105,746円(1g3400円)に比べ、4500円(1g144円)高くなりました。
直近の安値は、12月13日98,574円(1g3167円)です。
直近の高値は、9月1日111,262円(1g3577円)です。
◆東京白金先物(先限)は、年初1月4日始値3367円でした。
2015年始値は、4698円でした。フォルクス・ワーゲンの燃費不正が騒がれたのは、2015年10月です。
2016年始値は、3457円でした。
2017年始値は、3395円でした。
高値3494円(5日)、安値3362円(4日)でした。
前週末終値3366円に比べ、100円高くなりました。
3週連続の上昇です。
相対力指数(14日)は、73.49です。
前回安値は、2017年12月15日3182円です。
前回高値は、同9月4日3576円です。
◆プラチナ先物(NYMEX)は、2018年始値は936.4ドルでした。
昨年2017年始値は、906.0ドルでした。
一昨年2016年始値は、894.7ドルでした。
高値975.5ドル(5日)、安値934.5ドル(2日)、終値975.2ドルでした。
前週末29日終値938.3ドルに比べ、36.9ドル(3.93%)高くなりました。
12月13日の米国金利上げを挟んで、11.4%、100ドル近い急回復となりました。
相対力指数(14日)は、73.11です。
対ゴールドの相対価格は、0.738です。
前回高値は、9月8日1026.5ドルです。
前回安値は、12月13日872.4ドルです。この値段は、
二年前2015年12月30日終値872.05ドルとワンセットで記憶しておきたい数値です。
◆PPLT(プラチナETF)は、始値89.20、高値92.49(5日)、安値89.18(2日)、
終値92.39でした。
前週末29日終値88.47に比べ、3.92高くなりました。
◆プラチナ先物終値の日本円換算価格は、
高値は5日。プラチナ975.2ドル、1ドル113.05円で、110、246円(1g3504円)でした。
安値は2日。プラチナ947.8ドル、1ドル112.29円で、106,428円(1g3422円)でした。
前週末29日終値105,746円(1g3400円)に比べ、4500円(1g144円)高くなりました。
直近の安値は、12月13日98,574円(1g3167円)です。
直近の高値は、9月1日111,262円(1g3577円)です。
◆東京白金先物(先限)は、年初1月4日始値3367円でした。
2015年始値は、4698円でした。フォルクス・ワーゲンの燃費不正が騒がれたのは、2015年10月です。
2016年始値は、3457円でした。
2017年始値は、3395円でした。
高値3494円(5日)、安値3362円(4日)でした。
前週末終値3366円に比べ、100円高くなりました。
3週連続の上昇です。
相対力指数(14日)は、73.49です。
前回安値は、2017年12月15日3182円です。
前回高値は、同9月4日3576円です。
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