薪の受け入れ先

今回、薪を積み込む、
家の薪棚。

既存の薪棚は埋まっているので、
解体した薪台の自領等、
家にある材料で空き時間を使って、
少しづつ組み立ておいたもの。

運搬車１台分 積んだところ

薪を
運搬車１台分、
積んだところ。

３台運べば、
１列終わりそう。

薪運び 再開

薪場の真ん中に一列残っているりんごの木の薪、
ようやく家に運ぶ時間ができた。

７月２１日のこと。

良く乾いているし、
天気も良く、
薪運びには最適と言いたいところだが、
気温が高すぎて、
体も乾いてしまいそう。

玉の山

玉切りしたケヤキと、
庭にあった雑木を玉切ったモノと。

７月１７日撮影。

ケヤキ 今回一の大モノ

今回の原木の中で一番の大モノ、
スーパージョーズに固定するのが難しい。

そんな訳で、
薪台に乗せて、
０２１で原木以外のモノを気合いないように、
怪我しないように気をつけて。