完成前面板壁

解体リンゴ箱の板壁、
何とか完成。

中央のヴィンテージ感満載の部分と、
左右のちょっと新しい感との、
差が気になるが、
おいおい考えることに。

刷り板

金属製の刷り板、
最近はステンシル、
というのだろうか。

字体や板の形状などから、
一度に全て用意したのでなく、
必要に応じて追加したのだろうと、
想像される。

印度、国光等の品種がある一方、
フジが無いのが時代を感じさせる。

リンゴ箱再利用

解体したリンゴ箱、
再利用のため、
ワイヤブラシを掛けて埃を払い、
取手の部分は取り替えた。

リンゴ箱を印象付けるために、
リンゴの名前等、
出荷時に刷り板を使って墨汁で付けた印を、
改めて付けてみた。

刷り板が捨てるに捨てられずに、
残っていたのだ。

石窯の薪小屋に壁を

石窯の薪小屋、
石窯に雨水が当らないように、
壁が欲しいと思っていて、
なかなか着手できなかったが、
漸くその運びとなった。

諸般の事情で、
昔使っていた木のリンゴ箱を解体して、
再利用することに。

南瓜0625

雨が降りそうだったので、
大きく育っている
４本の南瓜をポットから大地へ移植した。
乾燥対策と雑草対策を兼ねて、
ワラも敷いた。

伸び伸びと育って欲しい。