主役達の働きぶり

長さ約1.8mの薪台、３列。
手前の２列は高さ40cm位か。
奥の１列が高さ１m位。

これが今日の出来高。
薪材の山が一つ消化できた。

７～８日あれば、全部を薪にできそうと、
一応の目安もついて、一安心。

問題はその７～８日をいつ頃手に入れられるか、だ。

今日の主役達

丸鋸と
それを回すガソリンエンジン。
そして、
それらをセットする木製ベース。
本日の主役だ。

ベースはこの冬の間に新調、
と言っても残り物の材料で作成。
新たに購入したのはボルトナット類のみ。

直径１０cm位までの木なら、
無理の無い姿勢でどんどん作業が進む。

さあ、薪作り

久しぶりに朝日で一日がスタート。

まだ、うっすらと雪の残る中、
丸鋸、ガソリンエンジン、それらを据え付けるベース他一式を
運搬車に積んで、
いざ、薪場へ。

２シーター・フルオープンに今朝の空気は冷たい。
気温は低いが気合いは入る。

今朝の薪棚（飽きもせず）

今朝の薪棚。
３月の２６日というのに、またも雪。

この棚の薪は３月中旬には終わると思っていたが、
今日、明日の分は十二分にありそう。

耐える水仙

庭の水仙、
この間の暖かさで随分伸びた、
ところに、
今朝の積雪。

耐えて、
しのいで、
春を待つんだ。