薪割りはやりたいけれど

リンゴのフジ、
早く摘果をするようにとばかりに、
ジクが伸びてそして開いている。

フジは摘果で残ったジクが自然に落下することはないので、
残ったジクで大きくなった実が傷つくこともあるので、
付け根から切除するように、
丁寧な作業が求められる。

そんな訳で、
薪割りはしたいけれども、
リンゴの摘果に軸足をおいて、
何日かを過ごそうと思う。

一日一棚

およそ１週間ぶりの薪割り、
１日かけて一棚を積み上げる。

樹種はリンゴ、
節が多かったり、ねじれていたりで、
四隅の井桁を組むための真っ直ぐな薪ができにくい。
とっかえひっかえしながら、
なんとか完成。

蕗

春先に蕗の薹で楽しませてくれた蕗、
いまでは葉の径が５０cmはあろうかというほどに。

草刈り週間

今週は草刈り週間、
草刈り機や刈り払い機の世話になっている。
明日も刈り払い機の予定。

薪割りは土曜日の予定。

写真は１７日の様子、
樹種はサクラ、リンゴ、ケヤキ。

屋根の色戻る

赤かった屋根が、
焦げ茶色に戻った。

赤かったのは錆び止めが乾く間の２～３日間。

ぬめ～とした風合いが、
いかにも再塗装しましたという感じ。