今日の薪棚

１月３１日の朝の薪棚。
今月初めからこの棚の薪を使い始めてちょうど一月経過。

棚の半分が空になった。
残りの半分は２月の分。

その後も、
３月、４月、そして５月も薪を焚く。
ストックは十分。

と思っている。

入門

今日は朝から講習会へ参加。
チェーンソーの講習会会だ。

生憎の積雪で作業実習はできなかったが、
１日みっちりの座学で、
いままで腑に落ちなかったものに合点がいったり、
有意義な一日であった。

改めて「目立て」の大切さを知る。

プチリン

昨年もリンゴの恵みをいただけた。

十分な手入れもできないでいるが、
御陰様で
周囲に美味しいと言っていただけるリンゴが手に入る。

小さいものは一人で一度に食べきることができるので、
毎日の弁当に重宝している。

小さいリンゴ、
プチリン
と名付けている。

ペースメーカー

赤いホーローのマグカップ。
もう何年も使っているお気に入り。

情熱の色、魔除けの色、赤。

ついついオーバーペースになる薪仕事に、
ゆったりとしたひと時を提供してくれる。

ほしん

薪ストーブ横の引き戸を開けたそこに薪棚を置いてある。

毎日、そこから薪をストーブにくべる。
その薪棚に薪を補給するのが毎朝の日課だ。

補薪。
薪を補給すること。

保薪。
薪を毎日安心して焚けるように保こと。