物置北側の小屋の軒下の薪、
およそ1.5ラック。
昨シーズンに比べておよそ倍の残量だ。
シーズン中は24時間稼働の日が多かったし、
昨シーズンに比べて稼働時間が少なかったとも思えず、
沢山残った理由が良く分からない。
およそ1.5ラック。
昨シーズンに比べておよそ倍の残量だ。
シーズン中は24時間稼働の日が多かったし、
昨シーズンに比べて稼働時間が少なかったとも思えず、
沢山残った理由が良く分からない。
今朝も薪ストーブで湯を沸かしたが、
そろそろ薪ストーブシーズンも終了か。
一方、
薪は未だかなりの量が残っている。
写真は物置西側の2ラック半。
他に2ラック半程。
今シーズンの薪は、
細い物が多かったこと、
リンゴの虫食いのモノや、
カラマツもあったことから、
こんなに残るとは想定外。
そろそろ薪ストーブシーズンも終了か。
一方、
薪は未だかなりの量が残っている。
写真は物置西側の2ラック半。
他に2ラック半程。
今シーズンの薪は、
細い物が多かったこと、
リンゴの虫食いのモノや、
カラマツもあったことから、
こんなに残るとは想定外。
田植えの頃になると、
リンゴは写真のような状態で、
早く摘果をしなければと、
気持ちは穏やかでない。
そうは言っても、
マンパワーには限りがあるので、
毎日少しずつ摘果をしている。
1カ所に5~6個ついている実を一つにして、
さらに四分の一程度にする。
残る実は1/20程度ということになる。
95%の実をハサミで切り落とすという作業を繰り返すということ。
指の関節もギシギシ言う訳だ。
リンゴは写真のような状態で、
早く摘果をしなければと、
気持ちは穏やかでない。
そうは言っても、
マンパワーには限りがあるので、
毎日少しずつ摘果をしている。
1カ所に5~6個ついている実を一つにして、
さらに四分の一程度にする。
残る実は1/20程度ということになる。
95%の実をハサミで切り落とすという作業を繰り返すということ。
指の関節もギシギシ言う訳だ。