刈り払い機で整地した跡、
コンクリートブロックを置き、
さらにその上に薪台を置く。
薪台がガタガタしないように、
コンクリートブロックの下を草カキで削って、
また、調整して、
を繰り返して、
ようやく薪台が準備できた。
いよいよ薪割り機の設置。
3月27日のこと。
コンクリートブロックを置き、
さらにその上に薪台を置く。
薪台がガタガタしないように、
コンクリートブロックの下を草カキで削って、
また、調整して、
を繰り返して、
ようやく薪台が準備できた。
いよいよ薪割り機の設置。
3月27日のこと。