雑にゃん日記<俺ってズレてる?>

文章を書く練習で始めました。
いろいろな趣味や語りを書きたいと思いまーす

不滅のあなたへ。。。涙

2023-03-12 22:57:43 | 日記

知っているでしょうか?

NHKで放送していた「不滅のあなたへ」

 

アニメ「不滅のあなたへ」Season2 公式サイト

アニメ「不滅のあなたへ」Season2 公式サイト

原作:大今良時 のTVアニメ「不滅のあなたへ」公式サイト。

 

 

先ほど、Season2の最終話の放送が終わりました。

昨今、民放で放送されていたものを放送したり、続編を放送しているNHKですが、元々NHK独自で放送されている作品はレベルが高い。

ナディアの頃から、レベルの高いオリジナル作品多いです。

そして、本作品「不滅のあなたへ」。

最終話が放送され、久しぶりに号泣しました。

こういう「まとめ方」をするのかと。

キャラクター一人ひとりの「まとめ」をしっかり語りながらエンドを迎えるとは。

涙なくして見られませんでした。

 

感想なんて大それたことは書けませんが、見ていただきたい作品です。

・・・途中はどうなるものかと思いましたけど。。。

 

と号泣して、色々に思いを巡らせていた時

「Season3制作決定」

って(笑

せっかく感動いっぱいで終わったのに続くのぉ?

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飲み会などでクルマの話はしませんぜ

2023-03-12 10:36:46 | 日記

わーるどべーすぼーるくらしっく?

WBCでしたっけ。

今、ちょうど開催されている時ですよね。

私は見ません・・・ちょっと御幣あり・・・「熱狂してみません」というのが正しいかな。

テレビで放送していれば、流しておくかな?程度。

それにしても、通常シーズンの放送はしないくせに、国際試合は放送するんだね。。。

 

なぜ、私は見ないかというと、ワールドカップの時に書いた通りです。

今どきグローバルなのに「日本代表」って変だよねと思っちゃっているところ。

あと、もう一つ理由があります。

それは「体験」していないから、自分でやっていないからという理由。

何事も、深くまで知らないと満足できないタイプなので、「にわか」程度では本気になれないわけです。

 

ということで本題。

私は、会社や飲み会なので「クルマ」の話はしません。

クルマの本質は、車自体の技術要素、デザイン要素、そして操るテクニカル要素が重要。

そのため、クルマの「もっと楽しく」を求めると、どうしても手を入れることになります。

(クルマと車を使い分けるのが・・・なかなか大変 笑)

市販されている車は、万人向けであるため「ここまでで使ってくださいね。ここを超えると、ひょっとすると事故になりますよ」という部分があります。

エンジンに対するパワーを押さえているところや、足回りが柔らかい点もこの部分。

耐久性を上げるためと言う部分も大きいですが、「お知らせ要素」的な理由もチラホラあるのでしょう。

ほら、私の話「面倒」でしょ?

 

電車好きと同じで、車好きにも色々種類があります。

見て楽しむ人、パワー感が好きな人、メカニカルな部分が好きな人、総合的な仕組みが好きな人・・・などなど。

以前、ディーラーで新型車の話をしている時に、話に割り込んでくる人がいました。

ところが私が話している内容は、足回りはHKSにしたいよね~とか、ブレーキはエンドレスでしっかりさせたいとかと言う話。

その人は、どこかに行ってしまいました。

メーカーから出てきた車が一番であり、手を入れる人は理解できない人だったのでしょう。

今でもいますけど、車に手を入れる人を良く思っていない人は沢山います。

昭和の法律では、車に手を入れることはNG。それを令和の時代でも信じている人が沢山いるわけです。

最初のルールを、そのあとずっと引きずってしまう人は、多々いるわけです。

でも、私はサーキットも走りますし、色々深いところ・・・というか「何をするとどうなるか」を体験しているわけです。

いや、体験したかった。

だから「こう」なったわけです。

体験することで、知らない事を確証を持った感じで語ることができる。

そしてより「好き」になれる。

ただ、一般の人には、理解できない点も多いわけ。

他の人に話と「知らない事を話している人」「優越感をもって話す人」「メーカーに認められていない事をする変な人」と感じられてしまう。

それが車好きな人からも思われてしまいます。

車好きとクルマ好きの違いですね。

なので、飲み会などでのクルマ話は、あまりしません。

でも、クルマとは物理を制御する乗り物。

それを理解できると、とても面白い。

 

こういう理由から、野球を体験していないのでWBCなどは「熱狂」できないわけです。

ちなみに体験とは?

野球の場合は、キャッチボールやバッティングセンターではありません。

球場でチームで試合をすることであり、「楽しむ」の少し上のあたり・・・「真面目に試合をする」という部分にあります。

街中で「健康のためのマラソン」では無く「サーキットでタイム計測をする」という部分です。

簡単に言えば「真面目に本気」であるという事ですね。

そして、いくつもの「失敗」があるという点も重要なんだと思います。

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