早上好2010

天池針灸院による日常生活から中医学(中国伝統医学)や中国針などの情報を提供します。

第7回 ?与?灸学科的??生?

2011年03月31日 | 徒然
祝?大家??了3年的??努力,?于完成了学?,并?利的通?了国家??考?,?今后的人生之路又?辟了新的一?。 在此,我向大家介?两个??和典故,以示鼓励。 「石上三年」之我?。?句?相当与中文的「事在人?」,「滴水穿石」,「??磨成?」等的含意。那??什?非要三年不可呢?两年不行??一年不行??我想?也?就是先????漫?的?月??出来的??之?吧,人?能力的?化大概是三年一个台?吧。小学一年?到三年?叫做低学年,四年?到六年?叫做高学年,中学三年,高中三年,?科学校又是三年,基?知?的学??算告一段落了。但是,?并不是?束而是走向社会?践的?始,走上了一?新的台?,?最少也要化上三年的??才能再次向新的台?攀登。面向一个又一个新的目?,登上一个又一个新的台?,?就是人生的?趣吧,?也就是日?中的「生涯学?」吧。中国也有句老?叫做“活到老学到老”。 几年前回上海?,基督教的姑??我一起去做礼拜。我本来没有宗教信仰,也没有?趣,但?在不忍心看着年?体弱,跌跌匆匆的姑?一个人去,就欣然陪她同去。那天牧??的是“三个青蛙的故事”。大概的内容是:“有一天,三只青蛙掉?了一支装有牛奶的深桶里,它?拼命得用脚划着水,勉?得将面孔露出奶面。没?多久,其中的一只就打退堂鼓了,“啊,我累了,不行了”,?着?着慢慢停下了划水的两脚,很快它的?就从奶面上消失了。另外的两只?是不停的用双脚划着。又?了一段??,其中的一只“我也不行了,太累了,我?没有救了”?着就停下了划着的两脚,?上它的面孔也消失了。剩下的最后的一只?是不停的用双脚划着,划着,拼命的划着???不知?了多久,最后的?只青蛙也精疲力尽了,神志也模糊了,但它?是不停的划着。突然,昏昏沉沉中脚下似乎触碰到了硬硬的物体!???是什??它立即清醒了,用脚?探着,果然脚下有?硬硬的象岩石一?的物体。青蛙真的清醒了,它伸直了双腿,可不是?!?它的半个身子露出了奶面,它被救了!?什?呢?青蛙在牛奶里不停的划?着双腿将牛奶做出了奶油”。?是流?在以色列家???的故事,它告?人????目?必?做出努力,?然不能立即看到?果,困?重重,只要?持就会?生奇迹,就会成功,??不能放弃。  未来是光明的,大家向着光明的未来前?,不管遇到什?困?只要有?持到底的精神,不逃避,不退?,就能?利。加油!努力加油吧!
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第7回 鍼灸学科の卒業生へ

2011年03月26日 | 徒然
三年間良く頑張りました! お疲れ様でした! 卒業おめでとう、国家試験の合格おめでとうございます。 これから新たな人生の道を開くことができます。 ここで、新鍼灸師の皆さんに二つの物語を伝えたい: 「石の上にも三年」、私なりの解釈を聞いて下さい。 石の上で三年あれば、冷たい石でも暖かくなるという今までの解釈がありますが、なぜ三年じゃないとだめですか?二年はダメですか?一年はダメですか?恐らく、これは先祖たち長い年月の生活の知恵だと思います。長い間の経験によって、人間の能力の進展(進化)は三年に1つのステップになっていて、三年でようやく次のステップに上がることができます。だから、小学校三年生まで低学年、四年から六年生を高学年、三年ずつ分けていた、中学校三年間、高校三年間、専門学校また三年間、やっと基礎知識の勉強は終了になりました。しかし、ここで終わりではなくこれから社会への実践が始まります、新たなステップに上がったのです、少なくても新たな三年間がかかる、更に次のステップに上がって行く。次々の目標があって、次々のステップに上がって行く、これこそ人生の楽しさがあると思っています。これこそ「生涯学習」ではないでしょうか。中国語で言うと「活到老学到老」(老いて行きながら習って行くまたは年取ればとるほど学びがある)。  数年前上海に帰った時、キリスト教の叔母が日曜日のミサに誘われた。私はまったく宗教がない、興味もない人間ですが、よぼよぼの叔母が一人で行かせるにも行けないと思って、一緒に付いていきました。その日の内容は「あきらめるな!」という三匹のカエルの物語でした。 あらすじの内容は[ある日三匹のカエルが牛乳が入ってる深い罐の中に落ちてしまった。必死に泳いで、足がバタバタしてようやく顔が牛乳の表面に浮き出せた。しばらくすると、一匹のカエルが言いました「ダメだ、もう疲れたわ」といいながら、バタバタしていた足が止まりました、すぐそのカエルさんの顔が見えなくなりました。残り二匹は泳ぎ続けていました。しばらくしたら、一匹のカエルさんが言いました「もうダメだ、疲れたわ、助からないわ」言った突端に足が止まりました、そのカエルさんの顔が消えてしまいました。残り最後の一匹のカエルさんが泳ぎ続けていました。どのくらいの時間がかかったか分かりませんがカエルさんが疲れて、意識もうろうになって、ひたすら足がバタバタし続けていました。朦朧の意識の中で突然足に何か硬いものに触りました!???なに?確かめてみると足元に硬い、大きな岩のようなものがありました。カエルさんの意識がはっきりになりました。両足をまっすぐ伸ばすと体の半分が牛乳に浮き出していたじゃないですか。最後の一匹のカエルさんが助かりました。なぜでしょうか?カエルさんの足がバタバタしているうちに牛乳からバターができました。]このお話はイスラエルの人々が代々伝わっている伝説でした。目標があったら実現するまでの努力が欠かさない、すぐ結果がみえなくでも、困難があっても、やり続ければ予想できない展開の可能性があり、奇跡があること・・・ 絶対にあきらめない!  明るい将来が皆さんを迎えます、皆さんも明るい未来に向かって進んで行きます。なにより、あきらめない精神を持つこと、避けない!逃げない!頑張って下さい。加油(ジャユ)!努力加油(ヌーリジャユ)!
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