![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/5e/919e602102823c9ad85c87b35a738db0.jpg)
足摺岬
は足摺半島の先端にある岬ですが、中村駅からバスで1時間40分もかかるので、なかなか足が向かない状態でした。でも、昨年ようやく足を運んできました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/c8/56f40dc1ce0675667c674f29280eba35.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/ab/855f56d91071626d488bdd25b55191ee.jpg)
足摺岬の最寄りバス停である
足摺岬バス停
です。中村駅からのバスの終点のことなので、バスの拠点っぽい雰囲気があると思ってました。しかし、実際に行ってみると、バス停は路上にあり、拠点らしい雰囲気がありませんでした。待合室なんてなく、小さなベンチがあるだけ・・・、しかも、道路も狭い・・・、想像とは違ってました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/e2/8e649e08f4e7e594e8db852ebf391a69.jpg)
中村駅から来たバスはここが終点なので、折り返しが発生するはず。どうしているのかと思いや、バス停のすぐ近くにある駐車場で折り返してました。駐車場自体もそんなに広くないので、警備員の誘導によって折り返してました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/f2/12cfbf1c94596f252d326fbd998e3296.jpg)
足摺岬からバスで3分ほど行った
足摺国際ホテル前バス停
です。ここが足摺岬におけるバスの拠点のことです。建物には足摺岬センターの記載がありますが、バス停名称ではないです。中村駅発着路線は全て西回りのため通過停留所ですが、東回りの路線はここが起終点となるそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/2d/1af2e7893d6f2b2f0af193716f2df8f7.jpg)
バス停名は確かに足柄国際ホテル前ですね。すぐ近くに国際ホテルがあるので、納得ですが・・・。センターにしてもよかったと思うのですが、足摺岬より少し離れているので、混乱しないようにという意味合いもあるかもしれませんね・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/3b/df1616901bd639c7bfe8b2f4e585d50b.jpg)
バス停には待合室、乗務員休憩所、乗務員宿泊所を兼ねた建物があります。それほど立派な交通の拠点です。足摺岬で一夜を明かす便があり、その車両は足摺国際ホテル前へ回送した上で、一夜を明かす感じのようです。建物の形から普通の家のような感じに見えます・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/01/99d2ddd8fa69edd0b3740f1bdfba7034.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/0f/f9b5666471e02c540ff3becf037778e2.jpg)
待合室の中です。かっては窓口があったようですが、閉鎖されていました。ベンチにはだれもおらず、ひっそりとしてました。時刻表だけでなく、英語&中国語に対応した時刻表や路線図が掲示されてました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/73/f1c22757fdbba88bacb3e22198752e60.jpg)
奥側にはバス用の停車レーンがありました。停泊はここで行うようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/33/96aec45c39de95a1637e311a18c957f6.jpg)
奥側から見た足摺国際ホテル前バス停です。バス停自体はバスがぐるっと回ることができるほど広かったです。誘導員が必要な足摺岬とは対照的でした。
以上です。
は足摺半島の先端にある岬ですが、中村駅からバスで1時間40分もかかるので、なかなか足が向かない状態でした。でも、昨年ようやく足を運んできました。
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足摺岬の最寄りバス停である
足摺岬バス停
です。中村駅からのバスの終点のことなので、バスの拠点っぽい雰囲気があると思ってました。しかし、実際に行ってみると、バス停は路上にあり、拠点らしい雰囲気がありませんでした。待合室なんてなく、小さなベンチがあるだけ・・・、しかも、道路も狭い・・・、想像とは違ってました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/e2/8e649e08f4e7e594e8db852ebf391a69.jpg)
中村駅から来たバスはここが終点なので、折り返しが発生するはず。どうしているのかと思いや、バス停のすぐ近くにある駐車場で折り返してました。駐車場自体もそんなに広くないので、警備員の誘導によって折り返してました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/f2/12cfbf1c94596f252d326fbd998e3296.jpg)
足摺岬からバスで3分ほど行った
足摺国際ホテル前バス停
です。ここが足摺岬におけるバスの拠点のことです。建物には足摺岬センターの記載がありますが、バス停名称ではないです。中村駅発着路線は全て西回りのため通過停留所ですが、東回りの路線はここが起終点となるそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/2d/1af2e7893d6f2b2f0af193716f2df8f7.jpg)
バス停名は確かに足柄国際ホテル前ですね。すぐ近くに国際ホテルがあるので、納得ですが・・・。センターにしてもよかったと思うのですが、足摺岬より少し離れているので、混乱しないようにという意味合いもあるかもしれませんね・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/3b/df1616901bd639c7bfe8b2f4e585d50b.jpg)
バス停には待合室、乗務員休憩所、乗務員宿泊所を兼ねた建物があります。それほど立派な交通の拠点です。足摺岬で一夜を明かす便があり、その車両は足摺国際ホテル前へ回送した上で、一夜を明かす感じのようです。建物の形から普通の家のような感じに見えます・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/01/99d2ddd8fa69edd0b3740f1bdfba7034.jpg)
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待合室の中です。かっては窓口があったようですが、閉鎖されていました。ベンチにはだれもおらず、ひっそりとしてました。時刻表だけでなく、英語&中国語に対応した時刻表や路線図が掲示されてました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/73/f1c22757fdbba88bacb3e22198752e60.jpg)
奥側にはバス用の停車レーンがありました。停泊はここで行うようです。
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奥側から見た足摺国際ホテル前バス停です。バス停自体はバスがぐるっと回ることができるほど広かったです。誘導員が必要な足摺岬とは対照的でした。
以上です。