北海道拓殖バスでは最近、元関東バスの車両を投入していますが、2015年以降も新たな車両が投入されています。前回のレポート(2014年11月)以降に投入された車両たちを見てみましょう。
こちらは
日野HR
です。関東バスでは700番台だったもので、KK-HR1JKEEとなります。9mの中型ノンステとなります。拓殖バスでは4台が投入されたようですが、このうち2台が撮れましたので、UPします。写真は上から
帯広200か 239(元D702)
帯広200か 240(元D704)
です。塗装変更以外は基本的に元関東バス時代そのままです。日デRMやエルガミオなどと同じく塗色が白基調となっています。
こちらは
エアロスター
ノンステです。関東バスでは2100番台だった車両で、KL-MP37JKとなります。エアロスターノンステは2016年に入って関東バスで廃車が進められ、廃車となったものはこのまま拓殖バスへ移籍した形となります。拓殖バスにとっては初めてとなるエアロスターノンステですね・・・。日デUAとともに帯広市内では大型ノンステが目立ってきました。写真は上から
帯広200か 266(C2101)
帯広200か 268(C2102)
帯広200か 271(C2104)
帯広200か 273(C2105)
です。塗色は日デUAと同じく前面とリアが赤ベースとなっています。
こちらは2015年に投入された
エアロエース
で、札幌~帯広間の高速バスで活躍しています。
こちらは2015年に投入された
ガーラ
です。貸切用のようですが、撮影時はポテトライナーの3号車として走っていました。
こちらは元関東バスの日デUAノンステですが、一部がラッピングバスとなって走っています。しかし、そのラッピングは車体いっぱい使っているので、凄く目立ちました・・・。
以上です。
こちらは
日野HR
です。関東バスでは700番台だったもので、KK-HR1JKEEとなります。9mの中型ノンステとなります。拓殖バスでは4台が投入されたようですが、このうち2台が撮れましたので、UPします。写真は上から
帯広200か 239(元D702)
帯広200か 240(元D704)
です。塗装変更以外は基本的に元関東バス時代そのままです。日デRMやエルガミオなどと同じく塗色が白基調となっています。
こちらは
エアロスター
ノンステです。関東バスでは2100番台だった車両で、KL-MP37JKとなります。エアロスターノンステは2016年に入って関東バスで廃車が進められ、廃車となったものはこのまま拓殖バスへ移籍した形となります。拓殖バスにとっては初めてとなるエアロスターノンステですね・・・。日デUAとともに帯広市内では大型ノンステが目立ってきました。写真は上から
帯広200か 266(C2101)
帯広200か 268(C2102)
帯広200か 271(C2104)
帯広200か 273(C2105)
です。塗色は日デUAと同じく前面とリアが赤ベースとなっています。
こちらは2015年に投入された
エアロエース
で、札幌~帯広間の高速バスで活躍しています。
こちらは2015年に投入された
ガーラ
です。貸切用のようですが、撮影時はポテトライナーの3号車として走っていました。
こちらは元関東バスの日デUAノンステですが、一部がラッピングバスとなって走っています。しかし、そのラッピングは車体いっぱい使っているので、凄く目立ちました・・・。
以上です。