ビック・ベン

世界で最も有名な時計塔”ビック・ベン”
イギリスのロンドンにあるウェストミンスター宮殿に
付属する時計塔の大時鐘の愛称で１８５８年に完成。
その名の由来は工事責任者で、国会議員の
ベンジャミン・ホール卿の体が大きかったことから
名付けられました。１５分おきに鐘が鳴り、最上階に
明かりがついているときは、国会が開廷中であることを
示しております。


　　
時計塔の高さ：９５ｍ
鐘の径：９フィート(約２.８ｍ)
重さ：１３.５ton

落ち葉

夜来の冷雨も上がり、遊歩道は濡れ落ち葉が無言の
初冬の訪れを告げています。愈愈次週は師走・・・
　

モアイ像

先に南米ペルーのリマでＡＰＥＣ首脳会議が開催された。
残り少ない米ブッシュＰや中国、韓国の首脳に麻生首相は
得意の外交力を発揮？
そのお隣チリ領イースター島にある人面を模した巨大彫刻の
モアイ像。
　　　　

　　　
その建造は早ければ８世紀に始まり１７世紀のある日、突然に
建造の終焉を迎えたと言われています。
島で産出される凝灰石を材料とし、祭祀目的に造られたとされて
いますが、事実は謎のままのようです。

ディレクターチェア

D.chairでひと休み？？？

スフィンクス

スフィンクスはエジプトのカイロ近郊ギザにあります。
　


ギリシャ神話に登場するライオンの体と女性の顔、
鷲の翼を持った架空の生き物です。
ギザのスフィンクスは、墳墓の守護のために
作られた神聖なものですが、スフィンクスという
名はギリシャ人たちが自らの伝承をもとに
名付けられたもので、本来の正式な名称は謎に
包まれています。