鍼灸あん摩の明鏡止水庵

明大前の鍼灸マッサージ治療院です。
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毎月の鍼灸療養費申請での珍事

2015年07月12日 | 日記
毎月複数の保険組合に療養費申請(健康保険適用の鍼灸施術に対しての保険組合負担分<7割または9割>の請求)を出すのだが、書類に不備があると「返戻(へんれい)」といって、再度書き直して提出するよう書類が戻ってくる。先日受け取った返戻は「あきれて物も言えない」くらいだった。「患者の生まれた年」が不明だから再調査してくて、というのだが「4年X月Y日」とちゃんと書いてある。なんと(明・大・昭・平)に丸を付け忘れたという点だけをもって、書類を突っ返してきたのだ。後期高齢でしかも去年から毎月出している書類だ。前月分を見ればすぐ分かるし、電話で確認したっていい、大体ほぼ「昭和」であることは自明でないか!!保険組合だったら、被保険者の氏名と被保険者番号が分かっているんだから、自前のデータベースにだって、生年月日情報入ってるんじゃないの!!、書類を送り返す郵便代と手間が勿体なくない!!、それで「今月の医療費を少しでも抑えられた」と仕事したと満足してるのか!!、色々突っ込みたくなる。

かたや整骨院は医者の同意書も不要で、みんな「頸椎捻挫」などと虚偽の傷病名(おそらく90%以上は不正請求)で保険請求している。厚生労働省のホームページにもちゃんと書いてある。「 整骨院や接骨院で骨折、脱臼、打撲及び捻挫(いわゆる肉ばなれを含む。)の施術を受けた場合に保険の対象になります。(中略)その他 単なる肩こり、筋肉疲労などに対する施術は保険の対象になりません。」自民党は献金も貰っているし政治的圧力もあるのか、こっちの方はまったく野放し状態じゃないか!!こういった事をちゃんとチェックすべきじゃないのか!!保険組合さん。
(柔道整復師の方ごめん。)法律は解釈と運用次第、解釈改憲みたいなもんか。

ここで一句;-
「粛々と業務をこなす保険組合 年号に丸付け忘れも見逃さず」
お粗末でした。^_^;
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