ニースの街でも路面電車が健在です。
スマートな車体、ボディーカラーも落ち着いていて高級リゾート都市に相応しいシックな感じです。
地下鉄より乗り降りは簡単だし、建設費・維持費も格段に安上がりだから、日本でも、もっと採り入れたらいいのに、と思います。
日本で路面電車が次々に取り払われて自動車に路面を明け渡してしまったのは返す返すも残念なことでした。
パリでも路面電車の新路線が開通したと言うことだし、日本でも車優先の考え方を変えて、路面電車の復活を真剣に検討して欲しい物です。
バーデン・バーデン(独)のように都心から車を一切閉め出す位の英断が必要です。
スマートな車体、ボディーカラーも落ち着いていて高級リゾート都市に相応しいシックな感じです。
地下鉄より乗り降りは簡単だし、建設費・維持費も格段に安上がりだから、日本でも、もっと採り入れたらいいのに、と思います。
日本で路面電車が次々に取り払われて自動車に路面を明け渡してしまったのは返す返すも残念なことでした。
パリでも路面電車の新路線が開通したと言うことだし、日本でも車優先の考え方を変えて、路面電車の復活を真剣に検討して欲しい物です。
バーデン・バーデン(独)のように都心から車を一切閉め出す位の英断が必要です。
しかし、現役車両の老化進む中、なんと最近はドイツを初めとしたヨーロッパからの輸入車が目立ちます。
なぜだろうか?
いろいろ考えましたけれど、どうやら我が国で市電車両を生産する企業が無くなったのではないかと考えています。
でして、
悠々さんご掲載のこの画像、この車両の姿形、今現在、我が郷里でよく見かけるスタイルなのです、、、。
でもって、なぜか懐かしい?・・・
都電が自動車の進行に邪魔だという発想しかなかったのでしょう。
それに都営交通からは自動車産業からのような巨額の政治献金も無かったことでしょうしね!
お役人も政治家も力のある方に組する特性がありますから。
TBかけさせてください……